鹿沼市議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第5日 3月19日)
愚民政策の象徴として、「パンとサーカス」という言葉がありますが、一方で、入浴施設というのもまた、古来ローマ帝国の時代には、皇帝や実力者が民衆の支持を得るために整備をしたように、政治性を、実は入浴施設というものは、古来より含むものであります。
愚民政策の象徴として、「パンとサーカス」という言葉がありますが、一方で、入浴施設というのもまた、古来ローマ帝国の時代には、皇帝や実力者が民衆の支持を得るために整備をしたように、政治性を、実は入浴施設というものは、古来より含むものであります。
さらに人口減少やパンなどへの食の多様化で、米の消費減には歯止めがかかっておらず、新型コロナウイルスにより外食向けの需要低迷が追い打ちになっております。 そこで、本町における状況も同様と思われますので、今後の農村地域の継続的な振興策について何点かお伺いをいたします。 一点目、調整区域内農地の規制緩和について、当町ではどのような考えがあるのか。また、想定される事業はあるのかお伺いいたします。
2020年度は、小学校低学年が、『ピーターパンとウェンディ』、劇団ポプラ、高学年が『ロはロボットのロ』、こんにゃく座、中学校が、『ネズミの涙』、こんにゃく座を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、中止となりました。
当時、私は宇都宮にいましたけれども、本当にこの10年、大震災と世界的なパンデミックということで、予測不能な未来というのが本当に現実味を増しているなというふうに感じています。 私から、(2)の新庁舎建設の重要事項の優先順位についてお答えしたいと思っております。
でもおいしいパンとかおいしい米とかをチョイスできながら、朝からおいしい牛乳が飲めて、高原野菜だったり地元の、今だったら例えばとちおとめとか、そういったものを食卓に並べて食べる、そういう那須塩原ライフのまず1日の始まり、そういう重なってはいないけれども、一つ一つの個のものが特徴がある。
◆16番(七海朱美議員) スタート時期は、令和3年度ということとキッチンカーとかは4年になるのかと思いますけれども、現在ロビーの奥のところで、福祉事業所さんがお弁当というか、パンですか、を販売をされている状況がありますが、もう少しロビー前面に出てきていただいて、ロビーの中に椅子とか、テーブルもあるものですから、そこで市民の方がちょっと軽食を食べることができたりとか、少しずつそういった風景が目に入ると
というインターネットサイトを立ち上げ、デリバリーサービスを開始し、その後起業した事例や現人神社で開催した「なかがわ パンの杜」など成果も現れており、令和3年度も引き続き同事業を実施してまいります。また、これらの成果を市民の皆様へ周知することでさらなる活動の連鎖を図り、市の活性化につながるよう取り組んでまいります。 終わりに。令和3年度の予算の概要と主要施策について申し述べさせていただきました。
12月6日に現人神社で開催されましたパンの杜に関する取組でございます。この取組は、現人神社に市内のパン屋さんを集め、初めて開催したイベントとなります。相談者の相談内容は、市内の事業者を応援しつつ、市の魅力的な場所を活用し、楽しめる場をつくりたいという内容でございました。
参考までに、現在までの主な発注内容といたしましては、市営住宅の入退去に伴う清掃業務、庁舎周辺の環境整備、保育園給食用のパン購入、イベント用啓発物品の購入、ふるさと納税の返礼品などであります。 また、優先調達推進法の対象外とはなりますが、発注の機会を設けるために、次の取組を実施しております。 まず、物品の販売であります。
それと、パン加工販売施設に係る使用料としまして、過年度になりますけれども、31年2月、3月分で20万9,000円。それと令和元年4月から令和2年3月分までで172万8,000円の合計193万7,000円。 また、過去にパン加工販売施設を利用していた方の未納がございます。こちらが平成21年10月から22年3月までの使用料としまして86万円。
また、こうした状況に加え、新型コロナウイルス感染症の世界的なパンデミックにより、日本はもとより世界中の社会経済活動に影響が出ているところであります。新型コロナウイルス感染症は、本市においても市民生活に多大な影響を及ぼし、市民の生活様式、行動様式の見直しを余儀なくされ、特に経済活動、教育活動を劇的に、ドラスティックに変えてしまいました。
12節委託料につきましては、新型コロナウイルスの感染状況により給食のパンを個別包装するための委託料でございます。 25ページをお願いいたします。17節備品購入費につきましては、保存食用の冷凍庫の購入費でございます。 2項1目学校管理費につきましては、646万2,000円の増額計上でございます。
1、工事概要といたしましては、ポンプ施設工としまして、躯体工、コンクリート増し打ち、鉄筋補強、エキスパンションジョイント、共通工、事業団管理諸費でございます。 2としまして、委託期間としましては、議会の議決の日から3日を経過した日から令和4年1月28日までとなります。 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
3つ目の食料や生活必需品等の整備計画につきましては、飲食料の現在の在庫といたしまして、アルファ米2,650食、缶入りパン1,845食の計4,495食の非常食と、約2,700リットルの飲料水を備蓄しております。トイレにつきましては簡易トイレを21基、寝具につきましては、エアマットを120個、段ボール製ベッドを30個備蓄しております。
もう1点、4番の小中学校の給食についての再質問なのですが、こちらは、実は、給食のパンの個包装について、お伺いしたくて、質問しました。
(小林 廣教育次長自席にて答弁) ◎教育次長(小林廣) 学校休業中の給食提供につきましては、パンを使用した簡易給食や弁当方式などが想定されます。その一方で、アレルギー対応食の提供をはじめ、感染症拡大防止のための取組として、折詰のための調理スペースあるいは清潔な容器の確保など、安全安心な給食を児童生徒に提供するためには、多くの課題が残っております。
次に、該当となる事業者につきましては、栃木県学校給食会、佐野市学校給食協同組合、鹿沼市炊飯協同組合、鹿沼市学校給食パン工房、関東食品の5社でございます。 次に、GIGAスクール構想推進事業の詳細でございますが、校内の情報通信ネットワークと今後整備する予定のタブレットに使用する充電保管庫を整備するものでございます。
◎こども教育課長(青木玲子君) 学校給食関係なんですけれども、臨時休業に伴うということで、種類につきましては、牛乳、パン、米飯、あと学校のほうで廃棄処分になりましたものということで135万2,941円がその金額になっております。 ○議長(黒川広君) 折原勝夫議員。 ◆7番(折原勝夫君) このお金はそういった納入業者というか、そちらの損失分という意味合いでの支払いと考えていいのかな。
次に、学校給食における地産地消の推進ですが、米飯には足利産の「とちぎの星」、パンには足利産小麦「さとのそら」を3割、米粉パンには栃木県産米粉を使用しています。また、足利産の食材を中心とした地産地消推進特別献立を実施し、生産者との交流を通じて地産地消の理解促進を図っております。 次に、食物アレルギー対応状況についてです。
さらに、この委託契約を通じて整備された加工所や豆乳製造機、パン用オーブンなどの活用や処分についてでありますが、6次産業化により、本町の農業、農村、産業の活性化を図るという当該事務の発想そのものについては決して否定するものではなく、むしろ必要なものであると考えております。