足利市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-02号
東京オリンピック・パラリンピックが間もなく始まります。オリンピックは平和の祭典であり、その精神は参加することに意義があるものです。そこで、例えばアスリートが金メダルを狙うか、銅メダルを狙うか、8位入賞を狙うか、この言葉を国民はどのように受け止めるか。私は、金メダルを目標とした意気込みのある選手を応援したくなります。
東京オリンピック・パラリンピックが間もなく始まります。オリンピックは平和の祭典であり、その精神は参加することに意義があるものです。そこで、例えばアスリートが金メダルを狙うか、銅メダルを狙うか、8位入賞を狙うか、この言葉を国民はどのように受け止めるか。私は、金メダルを目標とした意気込みのある選手を応援したくなります。
本市では、小中一貫教育推進事業、マイ・チャレンジ推進事業、オリンピック・パラリンピック教育推進事業などの事業を実施し、各学校の実状に応じた特色ある教育活動を展開するための支援を行っております。 次に、(5)の児童生徒のスポーツ・文化活動の支援の充実についてお答えをいたします。
次に、東京オリンピック・パラリンピックについてであります。 本市がホストタウンに登録しておりますキプロス共和国のオリンピック・パラリンピック両委員会から、予定どおり本市で事前キャンプを実施したい旨の連絡を受けたところであります。 7月23日に開会式を迎えますオリンピック競技大会に出場する選手団につきましては、現在のところ、7月14日に入国し、本市にお迎えをすることで準備を進めてまいります。
コロナ禍の中での国民の安全と希望に満ちた社会の実現、特に感染症の増大阻止、医療体制の逼迫を踏まえ、病床確保を喫緊の課題とし、補償と罰則を盛り込んだ新型コロナウイルス等対策特別措置法改正案、ワクチンの早期接種などにより感染を抑え込み、7月開催の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けての環境整備を挙げております。
ただし特別の必要がある場合においては、3人を限度にその数を増加し17人、復興庁及び東京オリンピック・パラリンピックが置かれている間は19人以内とすることができるという形で決まっております。本市で行われている人事につきましては、片方では1課をつくることが難しい、スリム化等で難題だと言いながら、片方では部長級職員を突然異例の人事で2名、外郭団体に派遣する。
パラリンピックのパラアスリートと、オンラインとはいえ実際に英語でしゃべる。まず、自分たちの英語は通じるんだという語学の勉強から始まりますけれども、それからパラリンピックというものを感じてもらうと。
今年は東京オリンピック・パラリンピックを控えています。また、コロナ禍であっても、どうしても外出しなければならないというときもあります。そのようなときに少しでも不安を減らしてあげたいと考えます。 そこで、(1)、ヘルプマーク、ヘルプカードの普及率をお伺いいたします。 また、普及率を上げるため、認知度を上げるための広報活動が必要と思いますが、考えをお伺いいたします。
また、大きな与一まつりや大田原マラソン、これは財政事情よりは先に東京オリンピック、あとはプレ国体、そして国体という大きな内外の行事がめじろ押しでやってくる中で、大変庁舎建設が終わるまでの職員の皆様方のご苦労を考えると、併せて通常の与一まつり、大田原マラソンという一大イベントを重ねてやっていくのは、さすがに職員の皆さんへの負担が強過ぎるのではないか、私自身思いまして、ここは世界のオリンピック・パラリンピック
そのスポーツ連携室は、令和元年度に新設をされて、それはオリンピック・パラリンピック、そして国体に対応するためにということで設置をしました。この令和3年度の組織改編にもプロスポーツ連携室というのはございますけれども、それをホームページで見たときに、プロ……すみません。
そうしたオリンピック・パラリンピックのホストタウン事業など、それからコロナ禍になる前は、例えば去年の2月にイギリス大使館にも呼ばれて行っているんですけれども、そういう英語圏とか海外との交流の際に彼ら・彼女らの力は必要不可欠だというふうに感じております。
また、東京オリンピック・パラリンピック大会では、キプロス共和国のキャンプ地となることが決定し、準備を進めているところであります。 これらは、市民の皆様、子供たちにとっても、スポーツに親しむ絶好の機会であり、国内で開催されるスポーツのビッグイベントを契機として、市民の皆様のスポーツへの関心は、今後ますます高まっていくものと確信しております。
そのような中、令和2年度の当初予算につきましては、本市の財政状況の厳しさ、あわせて世界的イベントの東京オリンピック・パラリンピック、そしてプレ国体、その後国体と、大きな国内外のイベントが行われる年回りになってまいりました。
国内においても、日本経済の大きな飛躍が期待をされておりました東京2020オリンピック・パラリンピックが延期となり、学校の臨時休業の実施や緊急事態宣言による各種制限など、新型コロナウイルスによる影響は、社会全体へと波及をし、いまだに収束が見えない中、生活スタイルも大きく変化をいたしました。
地方創生推進事業や、61ページ最後になります、オリンピック・パラリンピック推進事業における、実行委員会への補助金を計上したものであります。 62ページになります。 11目情報管理費につきましては2億5,636万円、対前年比7.4%、2,055万6,000円の減となっております。
また、令和3年度に延期されました東京2020オリンピック・パラリンピック推進事業といたしまして、本市がホストタウンとなっておりますキプロス共和国選手団の事前キャンプの受入れを行うとともに、令和4年度に開催される「いちご一会とちぎ国体」の推進事業として本市で行う正式競技、デモンストレーションスポーツのリハーサル大会を実施することとしております。
国民が待ち望んだ東京オリンピック・パラリンピックは延期を余儀なくされ、学校は長期にわたる一斉休校。本市のさつきマラソンや花火大会、鹿沼秋まつりなど、季節を彩る様々なイベントも、多くが中止とせざるを得なくなり、気がつけば、私たちの暮らしや仕事、学び、「当たり前の日常」が全て失われていきました。
冒頭、令和3年度が新型コロナウイルスを乗り越えて、東京オリンピック・パラリンピックが開催される1年となりますよう、強く念願をいたします。
2款1項7目企画費について、委員から、「オリンピック・パラリンピック推進事業におけるキプロス選手団へのビデオメッセージ作成の内容と消耗品費について伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「市長からの選手団歓迎のビデオメッセージを作成し、キプロスオリンピック委員会、パラリンピック委員会に送付する。
例えば、パラリンピック競技種目の体験ですとか、福祉体験用具の利用など、それを行ってまいったところでございます。 ただいま議員からご要望いただきましたように、教育委員会としましても、保健福祉部や市社会福祉協議会と調整を図った上で、市の事業や各学校の工夫した取り組みが広く行き渡るように努めてまいりたいと思います。 続きまして、盲導犬教室費用等の点についてでございます。
東京オリンピック・パラリンピックに向けたホストタウン・事前キャンプ地としての下野市の取組についてです。 さきの全協で説明を受けましたので、重複する点があると思いますが、再確認として質問させていただきます。