益子町議会 2020-12-01 12月01日-一般質問-01号
なお、今後12月4日からパブリックコメントのほうに着手をして、年明けには最終決定をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(星野壽男) 14番、廣田議員。 ◆14番(廣田茂十郎) 先ほど町長の説明で、3年度は9月補正で3%減ということですが、当初予算からいうとどうだったのかについてお願いいたします。 ○議長(星野壽男) 税務課長。
なお、今後12月4日からパブリックコメントのほうに着手をして、年明けには最終決定をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(星野壽男) 14番、廣田議員。 ◆14番(廣田茂十郎) 先ほど町長の説明で、3年度は9月補正で3%減ということですが、当初予算からいうとどうだったのかについてお願いいたします。 ○議長(星野壽男) 税務課長。
この後期基本計画は、住民意識調査やパブリックコメントの結果に基づいて作成されています。この振興計画は、町の最上位計画であり、町の将来像の実現のための指針となるものです。軽々に変更したり、遅延したりすべきでないと考えます。新型コロナ問題は、現在進行中の重要な問題でありますが、現在別途真剣に対応中であり、感染者2名に抑え込み、比較的成果を上げているところであります。
平成24年1月30日に市教育委員会が市内小中学校再編整備が必要なことで、今後学校再編を目的に具体的な取組を考えてほしいという法的位置づけに基づき、有識者に諮問し、パブリックコメントなどの手続を経て幾度かの会議を重ね、翌々年5月9日に答申され、現在に至っております。この計画に基づき進捗状況を改めてお伺いします。 (2)の大田原市立小中学校再編整備計画について伺います。
だったら、2つ目の質問、これは意見なのですけれども、来年やる世論調査は、場合によっては夏とか秋ではなくて、少し前倒ししたって、大事なその今後の5年間を決めていく計画をつくっているときに、別でパブリックコメントやるのもいいですよ、別でウェブのアンケートやるのもいいですよ、でも、これ2年に1回しっかりやっていくと言ったものが、その大事な5年間の経営計画決めるときに、では、少し何カ月か前倒しをすれば、もう
以前の質問で、文化財保存活用地域計画についてお伺いしたときには、当初、歴史文化基本構想の策定をする予定だったものを引き継ぎながら、文化財保存活用地域計画にしていくという方針が示されておりまして、そのような形の中で実際先月、8月についに文化財保存活用地域計画の案が出来上がり、8月の半ばから市のホームページ上でパブリックコメントが募集されておりました。
また、パブリックコメントによる意見聴取も行い、市民からの意見を最終計画案に反映させ、議会への説明及び議決を経て、次期計画を公表する予定であります。 以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長 阿部秀実議員。 ○10番 阿部秀実 議員 それでは、1番目の部分での再質問です。 支援センターは、東部地区にできて、6カ所になって、市役所の部分と含めると、全部で7カ所ということになりますね。
また、さらには、パブリックコメント、地域説明会、市民の皆様の御意見を伺う機会を設けるなど、総合計画は市の最上位計画ということから、他の計画に先行して議会の議決をいただく必要に鑑み、3月議会ではなく、12月議会に上程する予定であったことを考慮しますと、これまでの総合計画策定期間もそうであったように、令和3年度、令和4年度の2か年で策定することが現実的であったということで考えております。
次に、地域住民の皆様への説明や意見聴取につきましては、平成30年1月号の「広報さの」にパブリック・コメントの実施を掲載し、計画案を公表するとともに、ご意見の募集を行いました。また、市有施設適正配置計画の策定に伴い、平成30年度中に開催しました市民説明会、地区別説明会及び地区別懇談会におきまして、統合3園の方向性について周知を図ったところでございます。 以上でございます。
同計画につきましては、年明けをめどに原案を市議会に御報告させていただきまして、パブリックコメント等を経た上で、広く市民にも公表してまいりたいと思います。 ○議長(柳収一郎) 杉田 光議員。 (8番 杉田 光議員登壇) ◆8番議員(杉田光) そういった様々な事態に対応できる計画になるようお願い申し上げます。 危機管理について、さらにお伺いいたします。
現在、外部委員で組織します男女共同参画推進委員会及び庁内の男女共同参画推進本部において素案の検討を行っており、12月にはパブリックコメントを実施し、3月の策定を目指しております。 ご質問の1点目の男女共同参画プラン策定事業の総費用について、お答えをいたします。
この未着工区間につきましては、大規模な公共事業となるため、現在、県におきましては、事業計画に関するパブリックコメントを実施中であり、今年度中には関係者への事業説明会も行う予定と伺っております。
今後審議会におきまして骨子の承認が得られましたら、10月末をめどに素案を作成いたしまして、審議会、推進本部に諮りまして、12月にパブリックコメントを実施いたしまして、1月に最終決定とさせていただく予定であり、その中におきまして具体的な目標値をお示ししたいと考えてございます。
(3)、デマンド交通についての市民の声の反映ということで、1月でのパブリックコメントにて、市民より意見書が提出され、その内容としては、第1に、定時路線バスをそのまま継続して、第2は、路線空白地域のデマンド交通の充実、新規にトライするということで提起されております。
また、策定スケジュールの変更についてですが、当初9月に基本構想についてのパブリックコメントを行う予定でありましたが、今般の内容の見直しに伴い、基本構想の取りまとめ時期がずれ込むことから、11月初旬に基本構想、基本計画を合わせて、議員の皆様にご説明をさせていただいた上で、パブリックコメントを実施してまいりたいと考えております。
後期基本計画策定は、現在素案がつくられ、パブリックコメントの意見募集が終わった段階にあります。後期基本計画では、重点的な取組に新型コロナウイルス感染症への取組を追加していますが、内容は感染症対策にとどまり、ポストコロナの社会変化に対しての方針施策が示されていません。ポストコロナの社会では、経済の縮小、リモート社会への変化などが急激に進み、社会構造が大きく変わると言われております。
また、検討委員以外によく計画策定に当たっては最終的に町民の皆様、住民の皆様からパブリックコメントをいただくことと思っています。
1点目の交通戦略をいつまでに作成するかにつきましては、交通戦略会議でのご意見を踏まえまして、来年1月を目途に素案を取りまとめ、その後、パブリックコメントを実施いたしまして、今年度末までに策定する予定でございます。 2点目の全協での説明につきましては、3月議会前の議会全員協議会にお示ししていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(小林信二君) 3番、江間田信一議員。
4点目は、パブリックコメントは2019年6月3日月曜から7月3日水曜まで実施されました。実施場所は町役場都市整備課、図書館3館及び町ホームページでしたが、住民の意見はゼロ件でした。パブリックコメントは住民の声を聞く手段の一つとして実施されますが、意見がゼロであったことに対して、町長の見解を伺います。 2項目めは、コロナ禍における対策について。
委員会方式なのか、ワークショップ方式か、広く町民から意見を聴くパブリックコメント方式なのか、これを伺います。 2つ、後期計画策定に当たっての方針はどのようなものであるのかも伺います。 4つ目、第6次振興計画・後期計画に対する入野町長の思い入れはどのようなものであるかを伺います。特に沖縄県宮古島市と友好都市を協定したサシバの里づくりは、今後はどのように進めるのかを伺います。
この整備計画を進めるに当たっては、令和3年度から順次行っていくということですが、関係者の声とか、あるいはパブリックコメントなど、市民の声なんかも取り入れていく、整備のための市民会議を開くとか、何らかの形で、ぜひとも市民の声を取り上げていただきたいと思っています。