62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足利市議会 2021-06-17 06月17日-一般質問-03号

最新の舞台芸術イベントを開催するに当たりまして、使い勝手が悪く、またユニバーサルデザインが求められる今日の公共施設としては、バリアフリーが不十分であり、以前から建て替えが必要とされてまいりました。  本来であるならば、適切な場所に新市民会館建設し、その後に現市民会館を廃止するということが望ましいことでありましたが、なかなか建設ができなかったわけであります。  

足利市議会 2021-03-11 03月11日-一般質問-03号

具体的には、渡良瀬川左岸側連続高架構造になることや踏切が廃止されることによる対応、工事期間中の交通対策高齢者や障がい者の方々バリアフリー対策などが挙げられています。今後、一刻も早い事業化を目指していくためには、このような課題にしっかりと向き合い、最善の方策が講じられるよう、国や栃木県とともに関係機関との具体的な協議や詳細な検討を進めていかなければなりません。

足利市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-03号

また、読書バリアフリー法では、障がい者の読書環境整備を求められておりますが、一部の電子書籍には自動音声の読み上げ機能があり、聴覚障がい者向けにも役立つというふうに考えます。  県内公立図書館では、コロナ禍において図書館に行かず借りられるという利点から、電子書籍の貸出し件数も増加しているというふうにお聞きしております。電子書籍を扱う電子図書館の導入に対するお考えをお聞きいたします。

足利市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号

高齢者や障がい者も利用しやすい店舗に改装することでバリアフリー化を図り、地域にある中小企業者方たち事業を応援する店舗版リフォーム助成制度を創設することは、地域活性化にも貢献できる施策となるのではないかと考えます。その点についての見解をお聞かせください。 ○副議長横山育男) 岩原産業観光部長。   

足利市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

(3番 中島真弓議員登壇) ◆3番議員中島真弓) 要配慮者の方は、特に一般避難所はバリアがあったり、周りに迷惑をかけて行きにくいと聞きますので、ケアのできる人材配置バリアフリーなどの整備がされていることは大きな安心につながりますので、今後情報の提供についても御検討をお願いいたします。  

足利市議会 2019-03-13 03月13日-一般質問-04号

また、電柱類が道幅を狭めることがなくなるので、ベビーカーや車椅子が通りやすくなり、バリアフリー化の一環としての効果が期待されるわけでございます。  そこで、今後は足利都市計画マスタープランに計上し、この無電柱化事業も今後予定している公共施設の更新が一段落するころには、ぜひ着手できるよう前向きに検討をいただきたいと考えますが、御所見をお伺いいたします。 ○議長渡辺悟) 金子都市建設部長。   

足利市議会 2018-12-13 12月13日-一般質問-04号

まず、駐車場やタクシー、バス乗り場利用者のニーズに合わせた動線整理ですとか、さらにバス乗り場につきましては、現在の利用状況、便数、こういったものを考慮しながら、適正な規模への変更、さらにイベント広場の創出、そういったことと加えまして、老朽化した駐輪場、御指摘の駐輪場の再配置、さらには駅施設及び周辺施設バリアフリー化、こういったことなども検討してまいりたいと、このように考えております。

足利市議会 2018-12-10 12月10日-一般質問-02号

また、利便性向上ということにつきましては、平成22年にバリアフリー化としましてエレベーター設置しております。このエレベーター設置によりまして一定の利便性が確保されていると、このように考えておりますので、御理解いただきたいと思います。  以上でございます。 ○議長渡辺悟) 大須賀幸雄議員。   

足利市議会 2018-09-11 09月11日-一般質問-03号

障がい者の方に対する取り組みのうち、いわゆるハード面施設については、正面玄関近くに障がい者用駐車場、1階に車椅子の方も利用できるトイレ整備しているほか、エレベーター設置するなど施設バリアフリー化し、障がい者の方も気楽に来館していただける環境を整えています。  また、所蔵図書等については、朗読CD点字図書を所蔵し、視覚障がい者の方も読書を楽しんでいただいています。

足利市議会 2018-06-13 06月13日-一般質問-03号

平成28年8月にJR東日本と締結した駅を中心としたまちづくり及び鉄道利用促進に関する連携協定では、駅のイメージアップ、広場バリアフリー化、駅から観光施設へのシャトルバス運行、パーク・アンド・トレインライドなどに取り組むこととなっていることから、JR東日本とともに調査研究してまいりたいと考えております。  

足利市議会 2018-05-31 05月31日-議案提案説明-01号

専決処分の主な内容を見ますと、まず平成30年度の評価がえにおいて、急激な土地価格の上昇があった場合に、税額計算の基礎となる課税標準額負担調整措置の3年間の延長、基準に適合するバリアフリー改修が行われた劇場等に係る固定資産税等を減額する特例の創設、法人市民税における外国との二重課税調整利子税に相当する延滞金計算期間の見直し、そして低所得者に対する国民健康保険税の軽減の対象の拡大と、いずれも納税者

足利市議会 2018-03-09 03月09日-一般質問-02号

この大きなチャンスを生かして、心のバリアフリー対策を初め次代を担う子供たちの教育、成長、人材育成へと足利市の活性化のためにも活用して、さまざまな政策を進めていただくことをお願いいたしまして、次の質問に移ります。  心の健康づくりについて、自殺対策の推進についてお伺いをいたします。3月は自殺対策強化月間であります。

足利市議会 2017-09-11 09月11日-一般質問-04号

新駅建設について、JR東日本では駅の規模利用者バリアフリー対策について検討するとともに、簡易スイカ改札機を複数台導入するなど利用者利便性に配慮した計画により、現在工事を進めています。新駅の運営につきましては、原則として無人駅となりますが、観光客の多い春の藤の時期など安全面を考慮し、駅員を配置する予定です。  

足利市議会 2016-12-12 12月12日-一般質問-03号

体育館などでは、特にバリアフリー化した多目的トイレが必要とされます。  本市では、校舎内外トイレが小学校220カ所、中学校134カ所ある中、平成20年ころからトイレ洋式化改修工事が進められ、洋式化トイレは42%整備されたということですが、学校施設の中で早急な改善が求められているため、全面改修に向けてさらなる整備計画をお願いしたいと思いますが、御所見をお伺いいたします。

足利市議会 2016-09-13 09月13日-一般質問-04号

具体的には、駅前広場整備や駅のバリアフリー化などによる地域の暮らし、安全安心向上や、駅から観光施設へのシャトルバス運行、パークアンドライドによる自動車利用から公共交通への転換等を図っていくものです。  JR東日本とは、これまでもさまざまな分野で連携協力関係にあります。この協定締結をきっかけに、さらに強力なパートナーシップを構築できるものと考えています。