大田原市議会 2024-06-21 06月21日-04号
財政調整基金残高の減少や経常収支比率の高止まりなど、財政状況の悪化による市民の不安を解消するため、市長就任当初から現在に至るまで、財政健全化と市民サービスのバランスを考慮しながら市政を運営し、物価高騰対策や市民サービスの向上に努めてまいりました。
財政調整基金残高の減少や経常収支比率の高止まりなど、財政状況の悪化による市民の不安を解消するため、市長就任当初から現在に至るまで、財政健全化と市民サービスのバランスを考慮しながら市政を運営し、物価高騰対策や市民サービスの向上に努めてまいりました。
また、農産物の価格は需給バランスにより市場が決定される傾向にあります。コストの増加分が価格に反映されていないのが実態だと思われます。そこで、(1)番、令和6年度の米の作付状況について伺います。 一方、全国的に農業従事者の減少や高齢化などを背景に、農地の遊休化が進んでいます。
それは両市で負担をしていくわけですが、ハードとそれとソフトとバランスよく運営をしながらやっていきたいというふうに考えております。 それから、農業公社につきましては、適正に事業が行われていると考えておりますので、こちらについても現状を継続していきたいと。 株式会社大田原ツーリズムにつきましては、コロナ禍の影響を多く受け、債務超過の状況にありました。
そのときに動物愛護に関する条例を制定できないかみたいなお話もあって、今この愛護条例、何かできなかなと、動物愛護に関する条例ができないかなと検討を進めているところであるんですけれども、一般家庭での適正な飼育や、あと県の栃木県の動物愛護センター等からの引き取り時の対応であったりとか、あとやっぱり犬や猫の繁殖がやっぱりすごく増えちゃうので、繁殖制限をしていかなきゃいけないということで、そういったしっかりバランス
将来、先ほどありましたけれども、バランスというかその辺も考えながら、リサイクルには展開もしていただきたいというふうに思います。 では、2は以上としまして、続きまして、3の質問に移ります。 熱中症対策の推進について。 今年も危険な暑さが懸念されていますが、今後起こり得る極端な高温も見据え、熱中症の発生予防を強化するための取組を一層強化することが必要であることから、以下について伺います。
(4)公共施設建設費及び維持管理運営費の市全体のバランスについて市の考えを伺う。 (5)住んでいる地域によって不公平感を感じているという声を聞くが、市には届いているのか。それに対する市の考えを伺う。 (6)新庁舎を那須塩原駅付近に建設するということは合併協議会で確認したものであるが、合併から20年以上かかってしまっている。
今後も基幹管路、それ以外の配水管、浄水・配水施設の耐震化につきまして、優先順位を勘案しながらバランスよく予算を配分するとともに、補助や交付金制度の活用が図れるよう、本市の整備計画の見直しや国や県に採択要件の緩和等を積極的に要望し、着実に耐震化を進めてまいります。 ○議長(佐貫薫) 13番、伊藤幹夫議員。 ◆13番(伊藤幹夫) 今の御答弁の中で、43%は非常に厳しい。矢板市が今25.3%ですか。
都市計画マスタープランの中でも、市街地の中に100%人口を集約しましょうということではなくて、郊外、郊内バランスよく、おおむね半分半分ぐらいずつ住みましょうと。中心地からJRのところのコミュニティーもしっかりと維持していきましょう、人口の半分以上が存在するコミュニティーについてはしっかりと維持していきましょう、生活支援していきましょうということもやらさせていただいているところでございます。
基金が7億円ぐらいあるが、保険料と基金残高のバランスをどのように考えているのかという質疑に対し、当局から、基金の取崩しに関しては、令和5年度末の基金残高は約8億1,000万円の予定であるが、1号保険料を下げるために約3億9,000万円を取り崩し、急激な介護給付の伸びがあっても対応できるよう、1号保険料の負担すべき給付額、保険料収納必要額の3か月分に相当する約4億3,000万円を残すこととし、介護保険運営協議会
◆5番(齋藤藤男) お互いに言いたいことがやっぱり交わらないので、これからも市の運営と市民生活のバランスをよく取ってやっていただきたいと思います。 次の質問に移ります。大田原市の農業についてです。現在、農家の平均年齢が66歳、一般社会であればもう皆さん既に退職されるような年齢です。平均が66歳ですから、若い方も年配の方もいらっしゃるわけです。
これはどういうバランスを取って委員会の答申を曲げたのでしょうか。 ○議長(菊池久光) 斎藤達朗副市長。 ◎副市長(斎藤達朗) 私のほうからお答えさせていただきます。 敬老会の補助金でこの中身について、敬老会の使い道については、以前は大分緩やかな状況でございましたが、使途については精査をして使途を明らかにしているような改善も図られていると思います。
◆1番(堤正明議員) 中長期的な観点から、適切なバランス運営をしていくということですが、それは具体的にはどういうことを指しているのかお聞きをします。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
その結果、市制施行70周年を迎える節目の年である令和6年度予算は、財政の健全化に一定の道筋を示し、本市のさらなる飛躍発展のための新たな出発点とするため、財政健全化と市民サービスとのバランスを考慮しながら、大田原市総合計画「おおたわら国造りプラン」に基づく各種施策及び重要施策に必要な予算を講じることにより、地域活性化と住民生活の向上を図るとともに、持続可能な市政運営を目指した予算として編成したところであります
なぜこういったものに重点的に取り組むのかといった理由というところでございますけれども、ちょっと分かりやすいのでいうと、SDGsの取組を例に挙げるといいのかなと思って挙げさせていただきますけれども、SDGs17の目標を設定して、これを同時達成していこうというふうな目標だというふうに認識していますが、社会ですとか環境、経済、これらのバランスというものをSDGsの中では言われています。
市民の生活を守り、産業を発展させ、人口減少を食い止める、そして大田原市をもっとよくするという大きなビジョンを実現し、市政運営を将来的にわたり、持続的に発展させていくためには、安定的な自主財源の確保と基金の蓄えが必要不可欠であると考えており、市民サービスとのバランスを考慮しながら、引き続き行財政改革に取り組み、財政の安定化を目指してまいりますと所信を述べておられます。
本市の中でも当然その地域性とか人口動態などが違いがありますので、バランスよく実施してまいりたいというふうに考えております。 また、市民の方々のニーズとか、社会情勢の変化もございますので、これからは主に初期の目的を達成した事業とか、事業に見合う効果がちゃんと得られているか、こういった視点によって事業内容の評価をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(山形紀弘議員) 19番、鈴木伸彦議員。
私は、市民の生活を守り、産業を発展させ、人口減少を食い止める、そして大田原をもっとよくするという大きなビジョンを実現し、市政運営を将来にわたり持続的に発展させていくためには、安定的な自主財源の確保と基金の蓄えが必要不可欠であると考えており、市民サービスとのバランスを考慮しながら、引き続き、行財政改革に取り組み、財政の安定化を目指してまいります。
小・中学校でガスコンロで調理の体制をしているというような内容でございましたけれども、矢板市の地域防災計画を読みますと、市の食料の供給に当たり、避難所生活が長期化する場合は、避難者全般の食事についてメニューの多様化、適温食の提供、栄養バランスの確保、疾病上の食事制限者、要配慮者に対する配慮等、質の確保について配慮するとあります。
そのため、令和6年度の予算編成は、大田原市総合計画「おおたわら国造りプラン」に基づく各種施策及び重要施策に必要な予算措置を講ずることにより、限りある経営資源を効果的、効率的に配分しながら、めり張りの利いた予算編成に取り組むとともに、引き続き財政健全化と市民サービスとのバランスを考慮しつつ、将来にわたり持続可能な財政基盤を確立するための予算編成の基本方針を定めたところであります。
このような職場をつくるため、男女共同参画を推進する優良な事業者を表彰する事業に取り組むことにより、働く場における女性の地位向上、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた啓発に努めるとともに、障害者就労事業者に対し廃校利活用の賃料を無償にすることにより、障害者の働きやすい職場づくりの促進に努めております。