鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)
それから、業務継続能力ということでありますけれども、停電時のバックアップとして、行政棟の屋上に、非常用の発電機を設置をいたしております。 それで、この発電機は、連続72時間の運転が可能ということでございます。 3日間でございますけれども、そういう意味では、十分対応が可能というふうに考えております。
それから、業務継続能力ということでありますけれども、停電時のバックアップとして、行政棟の屋上に、非常用の発電機を設置をいたしております。 それで、この発電機は、連続72時間の運転が可能ということでございます。 3日間でございますけれども、そういう意味では、十分対応が可能というふうに考えております。
本市におきましては、そういった中ですが、ずっと続けてきたという状況でございまして、新エネルギーの普及促進へのバックアップという当初の目的も達成したというふうに考えられることから、令和2年度で廃止ということに決定したところでございますので、ご理解いただけるようお願い申し上げます。 以上です。 ○議長(前野良三) 菊地議員。 ◆6番(菊地英樹) 再質問させていただきます。
感染防止を市の指導の下に安全安心な環境で飲食店の利用促進は大いにバックアップをすべき事業だと思います。でも、なぜ飲食店と限られた業種が対象なのでしょう。高齢者は、そうそうテークアウトを使うでしょうか。また、飲食店が近くにない場合も同様です。飲食店を利用する方に偏りが出てしまうと考えられますが、ご見解をお願いします。 ○議長(前野良三) 産業振興部長。
11月ぐらいかと思うんですが、道の駅から西のほうに500メートルぐらい走ったところに新しいスーパーができるということで、そのことによって、この市貝道の駅の売上げ等も当然落ちてくるんじゃないかなというような思いでおりますが、そういった中で、町としても秋に野菜フェスタを考えているということでありますが、今現在、その道の駅は第三セクターということでやっておりまして、これは町も一緒になって、新しい体制でバックアップ
派遣とすることで、事業者の持つネットワークによる人材確保や急な欠員に対して代行者を派遣するなどのバックアップ体制、事業者による研修体制などを充実しているところでございます。 なお、JETプログラムの活用につきましては、国の制度により、8月が雇用の切替え時期となっておりまして、4月に始まる教育課程とのずれが生じます。県内でも活用している自治体は少なく、本市でも現在のところ採用はしておりません。
再び起こらないことが一番であることは間違いありませんので、先ほど市長が言っていたとおり、引き続き県や国との連携、こういったものをまず第一に、そして、未然防止の徹底に関しては、市のほうからしっかりと情報提供を定期的に行っていくことが、事業者へのしっかりと、指導というわけではないんですけれども、だんだん慣れてくると忘れてしまいがちなところで、いつこういったものが発生するか分からないので、しっかりとバックアップ
当然ながら市長も前に記者会見で言いました、自治会のつながるネット、ああいうものも、しっかりと自治会強化のためのバックアップだったと思いますが、現状高齢化が進んでいるこの現実社会の中で、自治会がしっかり機能して、本当に側溝清掃が賄えるのか、どのようにお考えになっているのか、すみませんが、地域振興部長、ちょっと考えをお聞かせしてもらってよろしいですか。
我々議会も3期目の加藤町政を全力でバックアップしていきますので、一日も早く実現できるように頑張っていただきたいと思っております。 これで、私の質問を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木伊佐雄君) 14番、野中昭一君の質問に対し、当局の答弁が終わりました。 ここで暫時休憩します。 再開は10時45分といたします。
私たち議員としても、市長の思いと同様に、足利高校、足利女子高校の統合再編を支援するため、全議員で足高足女統合再編支援議員連盟を設立し、バックアップをしてまいりました。今でもこの気持ちに変わりはありません。しかし、肝腎の市長が土地交換契約の時期だけを遅らせて、等価交換の条件など土地の交換交渉に何の進展もないままに足利市民会館を廃止してしまう条例を進めようとしている現状であります。
特に火災、こういった種の災害における災害対策本部というのは、災害が広がってきて、避難所の開設、避難勧告の一戸一戸への呼びかけ等と全庁的に職員が出動して、バックアップ体制を取らなければならない。災害対策本部自体の機能は、そういうものであります。一時的に火を消すための機能は現場指揮本部にあるわけでありまして、まずは現場指揮本部を十数分後に中島議員のお宅に立ち上げたと。
また、近隣市町との連携をさらに深めるため、広域的かつ総合的な公共交通ネットワークの構築などを重点テーマとした定住自立圏共生ビジョンを推進するとともに、国や県との連携を一層強化し、政府関係機関の移転や首都機能バックアップに向けた調査研究を進めます」とあるが、その進捗状況について伺う。 (2)新庁舎建設の重要事項の優先順位はどのように考えているか。
何度も申し上げますけれども、そういう意思のある方には、行政はやはり全面的にバックアップしてあげると、これが地域おこし協力隊の本質であるというふうに思っておりますし、私は今回の質問でも申し上げたとおり、その辺は改めて当市において活動されている、やる気のある、日光市に定住したいと強く思っている隊員には、今回の質問以外でも何か支援ができることがあれば積極的に市の職員の皆様方には支援をしていただいて、厳しい
私も市民の一人として、より強固なバックアップを県からいただきたいと強く願っております。 そこで、現在、福田知事が5回目の当選を果たされ間もないところでありますから、鉄は熱いうちに打ての言葉どおり、今がまさに本市と県がこれまで以上に深い結びつきを構築し、産業の活性化など様々な課題を前進させる好機であると私は考えます。
そのためには、再三申し上げていますけれども、やはり行政が事業者と地域の住民の方たちの間にしっかりと入って、丁寧に事を進めていただいて、全面的にバックアップしていただいて、できる限り臭気の対策、臭いを抑えていただく対策を事業者に積極的に働きかけていただくことが行政ができる最大の市民につながる、いわゆるサービスと申しますか、仕事だというふうに思っておりますので、この場をお借りして強く申し上げまして、今回
今後、そのようなことが起こらないように、栃木市の水道とつなぐこと以外に、ほかのバックアップ方法はあるのかどうか、再質問したいと思います。 ○鈴木敏雄 副議長 答弁を求めます。 木村正人水道部長。 ○木村正人 水道部長 橋本議員の再質問にお答えいたします。
子供たちの健康を守り、学習環境のバックアップ体制を。 1、学校のICT化によるタブレット端末学習等で、目の負担、睡眠障害、月経痛等、体への影響が心配されますが、近視予防対策はどのように行われていますか。
こうした時代に、次の時代を切り開いていくことのできる子供たちを市としてバックアップしながら育てていくことが、今後の未来の真岡市の財産に、そして市政発展につながると考えております。 以上をもちまして私の一般質問を終了させていただきます。ご清聴ありがとうございました。(拍手) ○大瀧和弘議長 この際、暫時休憩いたします。 再開は午後1時といたします。
やはりこれから社会を支えるためにも、今、若い人もそうですけれども、65歳以上、高齢者の方も働いてもらわないと成り立っていかないというふうな状況になっておりますので、ぜひとも下野市でも、私は全額やれとは言いませんけれども、少しでも65歳で手帳を持っていない方とか、18歳未満で手帳を持っていない方に対しても、少しでもバックアップするようなことをやっていただきたいと思っていますけれども、答弁をお願いします
例えばさくら市の図書館がどういう図書館かによって、その自治体の政策能力が分かるという、要は政策をバックアップするのは図書館だというふうなことで、公の力を図書にも注ぐべしという考え方もしっかりしております。
このような場合、緊急の場合の2件目の休日在宅当番医を決めておくとか、総合病院等との連携により患者を引き継ぐなど、休日在宅当番医をバックアップする体制が必要と考えます。