那須塩原市議会 2022-03-07 03月07日-06号
移住定住の事業としまして、那須塩原市が中心市となっています那須定住自立圏、ここの事業として構成しています4市町を巡る1泊2日のバスツアーというものを予定しております。 内容としましては、那須地域での那須の暮らしの魅力を伝えるための地元体験であったり、先輩移住者、こういう方たちの交流会というものを考えているところでございます。
移住定住の事業としまして、那須塩原市が中心市となっています那須定住自立圏、ここの事業として構成しています4市町を巡る1泊2日のバスツアーというものを予定しております。 内容としましては、那須地域での那須の暮らしの魅力を伝えるための地元体験であったり、先輩移住者、こういう方たちの交流会というものを考えているところでございます。
また、ゆーバスのノンステップバスによる運行や、ユニバーサルデザインタクシーの導入補助を行い、利便性の向上と利用促進を図っております。 次に、(4)の高齢者のみの世帯の要支援、要介護者への支援の工夫についてお答えをいたします。
次に、3点目でありますが、町民生活の利便性の向上を図ることとして、デマンド交通及び生活路線バスを運行するため、デマンド交通・生活路線バス運行事業に取り組んでまいります。 次に、4点目でありますが、新型コロナウイルス対策事業として、3回目ワクチン接種の早期完了に努めるとともに、感染症防護対策キットの購入、自宅療養者への生活支援品の提供に取り組んでまいります。
中学校には、そういうバス等の検討をしたことがあるのかどうか。 ○議長(小林俊夫君) 大根田学校教育課長。 ◎学校教育課長(大根田淳一君) 北條議員の質問にお答えします。 まず、中学校にスクールバスの検討なんですが、具体的に検討ということまでは至っていないのが現実です。
バスもいれば、タクシー、鉄道、新幹線、マイカー、いろんな方が一気にこう来ると思うんですが、開催期間中に本市に訪れる来場者数、その辺はしっかり把握されているのか、お伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。
また、引き続き市営バス11路線とデマンド交通5地域を運行するとともに、過疎対策事業債を活用してバス3台の更新を行ってまいります。 教育面につきましては、GIGAスクール構想実現に向けたICTを活用した事業の推進と学校支援員や教科指導助手などの配置によりますきめ細やかな教育支援体制を整えてまいります。
また、よいちメールを含めた市のデジタル情報媒体をPRするためチラシを作成いたしまして、市民課窓口や市営バス待合所に配置しているほか、昨年1月には国際医療福祉大学の学生の皆様へのPRとして、大学内にチラシの配置をお願いしたところであります。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 利用促進に向けた広報活動、こちらにつきましては、インターネット検索サイトにおける広告掲載、包括連携協定を結んでおりますジェイアールバス関東さんと連携をいたしまして、バス車内等へのポスターの掲示、都内バスターミナルでのリーフレットの配布、あるいはデジタルサイネージでの広告、こういったものを具体的に行っていきたいというふうに考えております。
1つ、常に改善が求められる市営バス事業にあって、公共交通地域間幹線系統確保事業も予定されております。 1つ、小中学校支援員配置事業は、教育における主要施策の一つであると考えております。 以上について、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(君島孝明) 津久井富雄市長。
本案は、大田原市が大田原市営バス金田方面循環線の運行経路を見直し、那須塩原市内への延伸を予定していることから、地方自治法第244条の3第1項の規定により、大田原市と協議を行うため、同条第3項の規定により、議会の議決を求めるものです。 以上、3件につきまして、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
△議案第30号の質疑、委員会付託 ○議長(君島孝明) 次に、日程第7、議案第30号 大田原市自家用有償バスの那須塩原市区域内運行に関する協議についてを議題といたします。 この件についても第1日に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。 (「なし」と言う人あり) ○議長(君島孝明) 質疑はないようでありますので、質疑を終わります。
報告第5号は、令和4年1月5日に、鹿沼市鳥居跡町地内において、都市建設部職員が運転する小型貨物自動車が、関東自動車株式会社所有のバスに追突し、破損させたことに対し、損害賠償の額を19万7,560円とし、和解したものであります。
市民の重要な移動手段である公共交通につきましては、引き続き市営バス11路線とデマンド交通5地域をそれぞれ運行するとともに、湯津上地区、黒羽地区を運行するバス3台につきましては、過疎対策事業債を活用して車両の更新を行ってまいります。
1点目は、LRTの開業と公共交通の充実として令和5年3月のLRT開業に向け、引き続き軌道敷設工事や停留場工事等を進めるとともに、LRT、バスなどの公共交通機関や車、自転車などの乗換え、乗り継ぎのため、トランジットセンターを栃木県の技術的支援を受けて整備を進めてまいります。
でも、今、豊田議員がご指摘のとおり、交通上、市から、他町から参りましたバスが、あそこを出られないと、いつになっても出られないと携帯で電話してきて、真岡の市会議員から、入野、あそこ今出られないんだけれども、こっちに来いよとか、そういう話を受けたり、あとはあそこを出るときに、障害者の方が利用されていることもありまして、車をすったりとか、そういうのを私のほうで苦情を受けました。
赤羽小学校の通学バス乗り降り場の整備について伺います。 赤羽小学校の児童は、自宅から小学校まで3キロ以上ある児童が現在15名いるため、その児童は通学バスを利用しています。バスは小学校体育館の北側で乗り降りしますが、北側駐車場は教職員の駐車場となっており、通学バスを乗り入れするには狭く、危険な場所であると思います。子供たちの安全、車との事故も考えられます。
移動手段のない高齢者に対応するための新たな公共交通サービスとしてのMaaSの取り組みについてですが、本市には、高齢者の生活に密着した公共交通として、リーバス、予約バスなどがあります。 特に予約バスは、利用者のほとんどが高齢者で、自宅から目的地まで、いわゆる「ドアtoドア」で運行しております。
リーバス「お買いものバス」についてです。 リーバス「お買いものバス」が導入されて1年が経過をいたしましたけれども、現時点の評価について伺います。 市が行ったアンケートでは、逆回りを希望する声も寄せられているが、今後どのように対応するのか伺います。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 袖山稔久市民部長。 ○袖山稔久 市民部長 リーバス「お買いものバス」についてお答えします。
本町では、小学生は行政区ごとに徒歩通学かバス通学かが決められております。中学生は通学距離が6キロメートル以上をバス通学の目安としております。 なお、3キロ以上の生徒についてもバスの座席の空き状況にもよりますが、申出に応じてバス通学を認める場合もあります。例えば身体的障害の状況により徒歩や自転車での通学が困難な場合など、別途対応させていただいております。
学校ではバスを仕立てて見学するくらいのことをしてもいいのかなと思いましたけれども、そういうことはやりましたでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。