矢板市議会 2023-06-12 06月12日-02号
それにより、交通混雑による物流効率の低下、事故が多く、安全性に課題、混雑により救急搬送に支障などの問題が発生し、矢板市におきまして国道4号の拡幅バイパス化は喫緊の課題であり、国道4号矢板拡幅(片岡~針生)、矢板大田原バイパス(矢板市針生~那須塩原市三区町)が整備されることにより、交通容量が拡大し、国道4号の矢板市街地における交通渋滞の緩和と交通安全の確保が図られ、整備事業の効果として、救急搬送の迅速化
それにより、交通混雑による物流効率の低下、事故が多く、安全性に課題、混雑により救急搬送に支障などの問題が発生し、矢板市におきまして国道4号の拡幅バイパス化は喫緊の課題であり、国道4号矢板拡幅(片岡~針生)、矢板大田原バイパス(矢板市針生~那須塩原市三区町)が整備されることにより、交通容量が拡大し、国道4号の矢板市街地における交通渋滞の緩和と交通安全の確保が図られ、整備事業の効果として、救急搬送の迅速化
国道4号は740キロと長い割には道の駅が少なく、拡幅やバイパス化による複線化により沿線の商業施設も限られ、特に、道の駅しもつけ以北は、福島県の二本松市、道の駅安達までの約170キロ区間、休憩するためのスペースもございません。
認定路線図③につきましては、国道123号線バイパス化工事に伴う道路移管により町道として認定するものであります。 ○議長(小林信二君) これをもって提案理由の説明を終わります。--------------------------------------- △議案第15号の上程、説明 ○議長(小林信二君) 日程第16、議案第15号 委託工事契約の変更についての件を議題とします。
それにより、交通混雑による物流効率の低下、事故が多く安全性に課題、また、混雑により救急搬送に支障などの問題が発生し、矢板市におきましても国道4号の拡幅及びバイパス化は喫緊の課題であり、流通経済の促進のみならず活性化にも寄与するところでございます。
このため栃木県では、国道293号交差点から県道赤見本町線交差点までの2,800メートル区間のバイパス化を図り、安全で快適なネットワークづくりを目指し、平成15年度から赤見市街東側を迂回するバイパス整備に着手していただいたところです。
矢板市としましても、大企業の再編に伴う縮小という苦境を迎えた今、地域振興のための一翼を担う可能性のある道の駅を、国道4号拡幅及びバイパス化を契機に、設置に向けた行動を起こしたらよろしいのではないでしょうか。道の駅の新設について質問をいたします。 ○議長(和田安司) 7番、伊藤幹夫議員の質問に対し、答弁を求めます。 室井隆朗総合政策課長。
今、先ほどの質問の中での答弁の中で、触れられたところもあると思いますが、国道4号の拡幅やバイパス化により、高速化が図られ、都市間の移動時間は短縮されますが、中央分離帯ができるため、現在のように右折ができないとか、信号が渡り切れないというような声も聞いております。
駅西地区、今、商工観光課長から若干答弁ありましたが、駅西地区につきましての活性化、なかなか今、議員ご提言のとおり、区画整理事業は多大な事業費がかかるというところなんですが、やはり活性化を図る上で本線できないまでも、やはり歩行者空間、かつてこの地区は歩行者でにぎわった空間ですから、駅から周辺の歩行者需要の向上に努めるために、矢板那須線バイパス化を初め、通過交通の分散と周辺道の整備ということを進めてまいったというところでございます
こういった渋滞期間30日程度でございますので、過去に短期間ですが、実現したことがあります日光宇都宮道路の無料バイパス化、これをまたきちんと、30日間なのか、28日間なのかわかりませんが、この辺をしっかりとスケジュールを組んで、この間、地元住民の生活環境、生活の足の確保ということと、渋滞対策としてこの期間だけ無料化していただけないかというような要望を県のほうにされるお考えはないのか、これをお伺いしたいと
現在までの進捗状況を申し上げますと、栃木県施工の事業であります主要地方道矢板那須線整備につきまして、下太田地内から田野原地内までの区間を、現道の東側でバイパス化による整備での方針が示されたことにより、市道109号線の整備計画との調整を図り、昨年度までに詳細設計等のすり合わせが終了したところでございます。
内容について、我々はなかなか限定的な情報でありますが、手続を踏んで昨年度バイパス化が決定しているという状況がありますので、事業化は目前というふうなところで捉えております。 以上でございます。 ○議長(和田安司) 伊藤幹夫議員。 ◆7番(伊藤幹夫) いずれにしましても、この計画からまた着工するまでにいろんな問題も出ると思います。当然、要望もあると思いますので、次の質問に入ります。
このことから、平成16年、もうかなり前ですけれども、平成16年の五ケ山ダム建設に関する要望書として、このダム建設事業による本町への工事車両の影響を極力減らすために狭隘地区のバイパス化を福岡県に要望をされております。そして、平成18年3月、五ケ山ダム事務所から、このダム建設事業では対応できないという回答があったと聞いております。
交通量の増加に伴い、矢板市街地の渋滞を解消するために矢板バイパスが開通の運びとなりましたが、一方で、さらなる交通量が見込まれるにもかかわらず、路線上の泉地区は多くの人家や店舗が幅員の狭い道路に面しているため道路の整備ができず、危険な状態であり、児童・生徒、高齢者の安全を確保するため、バイパス化を含めた道路整備の要望が出されているということです。
これまで狭隘箇所の拡幅やバイパス化も検討されてきましたが、特に南畑地域の拡幅、改良について、どのような方策をもって県に早期事業着手につなげてもらうのか、その方策について考えはあるかということでございます。 そして、2点目でございますが、西鉄那珂川営業所の中南部移転に向けてのこれまで、そして今後の取り組みについてであります。
現在、矢板地区のバイパス化が進められておりまして、平成27年度には全線が開通することから、バイパスの整備完了後には交通量のさらなる増大が確実に見込まれるところであります。
また、祖母井北部地域は県道がバイパス化されることから、面的な整備を前提に地域住民と整備手法、内容の検討を進めています。 県における市街化区域と市街化調整区域の区分の見直しの考え方は、「とちぎのエコ・コンパクトシティ」の実現に向けて、都市計画区域マスタープランに基づき、人口や産業の将来の見通し、土地利用の現状や将来の見通しを総合的に勘案しながら、都市計画運用指針を基本として行うとしています。
まず、国道385号山田交差点以南の整備、特に南畑地区のバイパス化についてどう考えておられるのかということでございますが、現在山田交差点までは4車線化されることが決定していますが、特に市ノ瀬から先の道路はカーブが多く、大型車の通行が困難であります。県においては国道のバイパス化を要望する声がありますが、それも含め町としてどのような要望活動をしていくのでしょうか、お尋ねいたします。
それとともに、バイパス化がより効果が高いと考え、都市計画道路今泉泉川線整備を含めて、道路管理者である県と協議して進めていきたいとの答弁をいただきました。 あれから13年の月日がたち、今現在小山栃木都賀線は、平柳地内まで工事が進んでおります。これからは大宮地内の土地買い上げや工事が進んでいくと考えます。
この直売所計画につきましては、県道つくば・益子線、あの路線がバイパス化されるという計画がございまして、そのバイパス化された暁に整備をしたいということで議会の中でも説明をさせていただきました。ただ、ここに来てバイパスの整備計画がはかどらないという状況はご案内のとおりであります。
議員が述べられました五ヶ山ダム建設に関連しましての国道385号の整備につきましては、平成16年度に建設事業による那珂川町への工事車両の影響を極力減らすために狭隘地区のバイパス化を福岡県に要望いたしましたが、ダム建設事業では対応が困難と回答を受けていたところでございます。