69件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

日光市議会 2016-12-14 12月14日-一般質問-05号

さらに、近年はサギ類被害も急増しており、ほかにもカワウ、ハト、カモ等被害も報告されております。これらの状況などから、防除、駆除等のさらなる取り組み体制の構築が必要と感じます。  そこで、第1項目鳥獣被害対策実施隊の現状と活動について。第2項目農林漁業関係団体との連携について。第3項目サギ等捕獲報償金の創設について。以上、3項目についてお伺いをいたします。

真岡市議会 2016-06-14 06月14日-03号

1つ目は、駅舎内やホーム内にハトスズメの巣がつくられないように対策を求めます。  2つ目は、駅の敷地内にある樹木の手入れを求めるものであります。関係部長答弁を願います。  5件目、消防行政消防防災無線の設置についてであります。この件は、住民からの要望で下籠谷地内には防災無線が届かないところがあり、設置してほしいとのことであります。

野木町議会 2016-06-09 06月09日-03号

現在の空き家バンクは、町ホームページから栃木県宅地建物取引業協会ハトマークサイトへリンクしているものでありまして、情報発信としましては不十分なところもあると認識しております。 今後は、きらり館やホフマン館等空き家情報が気軽に入手できるようなシステムを不動産業者と協力して立ち上げる研究をしてまいりたいと思っております。 次に、地域公共交通網の整備についてのご質問にお答えいたします。 

壬生町議会 2015-08-28 09月03日-01号

また、委員からの、図書館指定管理連絡調整会議報告書の中に、図書館2階バルコニーのハトのふんの処理の件がありましたが対応はという質問に対し、その都度きれいに掃除していますが、指定管理になればもっと民間のよい案が出てくるのではないかということで検討してもらっていますとの回答を受けました。 質疑を終了した後、委員会図書館へ移動し、現場を確認いたしました。 

野木町議会 2015-06-10 06月10日-02号

若い世代の方が特に入ってきやすいように空き家ということがないようにしていくということで、空き家バンクサイトハトマークサイトというところに載せていただいて、空き家をなるべく動かしていく。違う方の住民に供していくということをしてまいりまして、野木町の場合は非常に例えば今月20件ですと、次の月10件ぐらいに減っていたり、非常に空き家が動きます。

下野市議会 2014-12-08 12月08日-04号

ですから、その大きな上にかかっているものを覆うような形でネットを張るということで、ハト、スズメ等の野鳥に対して防御できるということで考えております。 以上でございます。 ○議長松本賢一君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長大橋孝治君) 議案第78号の集落排水に関する関係の、これ歳出の部分でよろしい……。 

小山市議会 2014-12-02 12月02日-03号

この市役所から非常に近いところでございます、エックス歩道橋の北側7階建てのビルでありますけれども、やはり窓があいたままになっておりますので、特にハト被害が甚大でありまして、一刻も早く、この解決をしていただきたいということで、お願い申し上げました。その後の進捗状況についてお聞かせいただきたいと思います。 ○大山典男議長 答弁森谷市民生活部長。                  

那須塩原市議会 2014-12-02 12月02日-02号

市では、被害を受けた農作物に対しての補償支援は行っておりませんが、被害防止のため、ハト、カラスカモの一斉駆除、猿、鹿、イノシシ年間を通した個体調整数のための捕獲許可証の発行、さらに本年度からは猿対策巡視員の増員や獣害に強い集落づくり推進事業上塩原地区実施するなど、これらの方策を講じております。一部、上塩原以外でも実施をされております。 以上で、第1回の答弁にします。

大田原市議会 2014-09-12 09月12日-04号

また、このほかに、大田原市ではカラスのほかにスズメであるとかヒヨドリであるとかムクドリであるとかハトであるとかということで、まちの中で非常にたくさん、何百匹も固まって1つの木にねぐらとしておるところも数カ所あります。そういうのを含めて害鳥と言われるような鳥獣対策を早急にお願いしたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、大きな2番に移りたいと思います。

鹿沼市議会 2014-09-12 平成26年第3回定例会(第4日 9月12日)

なお、南摩地内の約10.5ヘクタールのうち、ハト麦が作付されている圃場は収穫が遅れると牧草の種まきに間に合わなくなる可能性もありますが、優先的に収穫してもらえるよう農業生産法人かぬまの協力体制は得られており、希望農家との話し合いもしているところであります。  今後も、牧草作付面積不足分については、希望農家に近い地域圃場を確保できるよう引き続き努力をしていく考えであります。  

鹿沼市議会 2014-09-10 平成26年第3回定例会(第2日 9月10日)

これもやっぱり鹿沼農業公社でつくっているハト麦を加工して、焼酎にして現在好評発売中ということでやっているのでありますけれども、ぜひこういったことにも更に力を入れながら、付加価値を高めて販売できるように、それぞれが努力できるように、そういう意味でいろいろ生産者の皆さんともしっかりと連携をとって、より有利な体制が構築できるようにこれからも研究をしてまいりたいというふうに思っています。  

那須塩原市議会 2014-03-10 03月10日-06号

主な対象獣類につきましては、カモカラスハト、鹿イノシシ、これを予定してございます。 以上です。 ○議長中村芳隆君) 10番、松田寛人君。 ◆10番(松田寛人君) 了解をいたしました。 続きまして、執行計画書96ページ、海外都市産業交流促進事業について、伺わせていただきます。 効果の確認をお願いいたします。 ○議長中村芳隆君) 答弁を求めます。 産業観光部長

小山市議会 2014-02-25 02月25日-04号

給食では、平成13年に小山コシヒカリの導入を皮切りに、おやま和牛小山野菜ハト麦、おとん、ラムサールふゆみずたんぼ米、ラムサールホンモロコなどを取り入れております。地産地消・食育推進計画でも、学校給食目標値を定めており、米飯も週3回から週4回にふやしました。このように地産地消を積極的に進めており、地域食文化への理解に努め、生産者へ感謝する心の育成に努めております。  

小山市議会 2013-12-03 12月03日-03号

小山市では平成23年度から、小山産の農産物を活用した新商品開発について、農商工業者などから提案された新商品などを審査認定し、開発を補助するおやまアグリビジネス創出事業を創設し、平成23年度には米粉を活用した米粉カレールーなど8件、平成24年度ハト麦を使った美容液など5件、本年度はかんぴょうを活用したかんぴょうチップスなど2件に対し補助しております。