日光市議会 2016-12-14 12月14日-一般質問-05号
さらに、近年はサギ類の被害も急増しており、ほかにもカワウ、ハト、カモ等の被害も報告されております。これらの状況などから、防除、駆除等のさらなる取り組み体制の構築が必要と感じます。 そこで、第1項目、鳥獣被害対策実施隊の現状と活動について。第2項目、農林漁業関係団体との連携について。第3項目、サギ等捕獲の報償金の創設について。以上、3項目についてお伺いをいたします。
さらに、近年はサギ類の被害も急増しており、ほかにもカワウ、ハト、カモ等の被害も報告されております。これらの状況などから、防除、駆除等のさらなる取り組み体制の構築が必要と感じます。 そこで、第1項目、鳥獣被害対策実施隊の現状と活動について。第2項目、農林漁業関係団体との連携について。第3項目、サギ等捕獲の報償金の創設について。以上、3項目についてお伺いをいたします。
1つ目は、駅舎内やホーム内にハトやスズメの巣がつくられないように対策を求めます。 2つ目は、駅の敷地内にある樹木の手入れを求めるものであります。関係部長、答弁を願います。 5件目、消防行政の消防防災無線の設置についてであります。この件は、住民からの要望で下籠谷地内には防災無線が届かないところがあり、設置してほしいとのことであります。
現在の空き家バンクは、町ホームページから栃木県宅地建物取引業協会のハトマークサイトへリンクしているものでありまして、情報発信としましては不十分なところもあると認識しております。 今後は、きらり館やホフマン館等で空き家の情報が気軽に入手できるようなシステムを不動産業者と協力して立ち上げる研究をしてまいりたいと思っております。 次に、地域公共交通網の整備についてのご質問にお答えいたします。
こうした小山市の農業は、温暖な気候と肥沃で平たんな農地に恵まれ、米、ハト麦、大豆などの土地利用型作物、トマト、イチゴ、キュウリなどの施設園芸野菜、レタス、白菜、キャベツなどの露地野菜、そして畜産においても、おやま和牛や小山の豚「おとん」などすばらしい農畜産物が生産されております。
385ヘクタールのコシヒカリ米とハト麦生産を引き継ぎまして、農業機械オペレーター19名は公益財団法人鹿沼市農業公社からの出向という形、そして事務員2名は事務を兼務として、農地保有合理化事業として国からの多額の補助金をもらって年間4億円から5億円を売り上げていると、そういうことでございます。
また、委員からの、図書館指定管理連絡調整会議報告書の中に、図書館2階バルコニーのハトのふんの処理の件がありましたが対応はという質問に対し、その都度きれいに掃除していますが、指定管理になればもっと民間のよい案が出てくるのではないかということで検討してもらっていますとの回答を受けました。 質疑を終了した後、委員会は図書館へ移動し、現場を確認いたしました。
若い世代の方が特に入ってきやすいように空き家ということがないようにしていくということで、空き家バンクサイトのハトマークサイトというところに載せていただいて、空き家をなるべく動かしていく。違う方の住民に供していくということをしてまいりまして、野木町の場合は非常に例えば今月20件ですと、次の月10件ぐらいに減っていたり、非常に空き家が動きます。
加えて、従来から実施しているカモ、カラス、ハトの一斉駆除、猿、イノシシ、ニホンジカ、熊の捕獲や有害鳥獣捕獲対策事業補助金の増額により、有害鳥獣対策事業の当初予算計上額が2,325万9,000円となっている次第でございます。 第1回の答弁にかえます。 ○議長(中村芳隆議員) 16番、君島一郎議員。
ですから、その大きな上にかかっているものを覆うような形でネットを張るということで、ハト、スズメ等の野鳥に対して防御できるということで考えております。 以上でございます。 ○議長(松本賢一君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(大橋孝治君) 議案第78号の集落排水に関する関係の、これ歳出の部分でよろしい……。
この市役所から非常に近いところでございます、エックス歩道橋の北側7階建てのビルでありますけれども、やはり窓があいたままになっておりますので、特にハトの被害が甚大でありまして、一刻も早く、この解決をしていただきたいということで、お願い申し上げました。その後の進捗状況についてお聞かせいただきたいと思います。 ○大山典男議長 答弁、森谷市民生活部長。
市では、被害を受けた農作物に対しての補償支援は行っておりませんが、被害防止のため、ハト、カラス、カモの一斉駆除、猿、鹿、イノシシの年間を通した個体調整数のための捕獲許可証の発行、さらに本年度からは猿対策巡視員の増員や獣害に強い集落づくり推進事業を上塩原地区で実施するなど、これらの方策を講じております。一部、上塩原以外でも実施をされております。 以上で、第1回の答弁にします。
あとはハト派なんでしょう、言ってしまえば。 そうした意見を続けている中において、先ほど容認するような意見を言った市長さんはひとりよがりの平和論は利己的とまで言っております。聞くところによるとタカ派で有名な市長さんだということでございます。
また、このほかに、大田原市ではカラスのほかにスズメであるとかヒヨドリであるとかムクドリであるとかハトであるとかということで、まちの中で非常にたくさん、何百匹も固まって1つの木にねぐらとしておるところも数カ所あります。そういうのを含めて害鳥と言われるような鳥獣対策を早急にお願いしたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、大きな2番に移りたいと思います。
なお、南摩地内の約10.5ヘクタールのうち、ハト麦が作付されている圃場は収穫が遅れると牧草の種まきに間に合わなくなる可能性もありますが、優先的に収穫してもらえるよう農業生産法人かぬまの協力体制は得られており、希望農家との話し合いもしているところであります。 今後も、牧草作付面積の不足分については、希望農家に近い地域の圃場を確保できるよう引き続き努力をしていく考えであります。
これもやっぱり鹿沼市農業公社でつくっているハト麦を加工して、焼酎にして現在好評発売中ということでやっているのでありますけれども、ぜひこういったことにも更に力を入れながら、付加価値を高めて販売できるように、それぞれが努力できるように、そういう意味でいろいろ生産者の皆さんともしっかりと連携をとって、より有利な体制が構築できるようにこれからも研究をしてまいりたいというふうに思っています。
主な対象獣類につきましては、カモ、カラス、ハト、鹿、イノシシ、これを予定してございます。 以上です。 ○議長(中村芳隆君) 10番、松田寛人君。 ◆10番(松田寛人君) 了解をいたしました。 続きまして、執行計画書96ページ、海外都市産業交流促進事業について、伺わせていただきます。 効果の確認をお願いいたします。 ○議長(中村芳隆君) 答弁を求めます。 産業観光部長。
給食では、平成13年に小山産コシヒカリの導入を皮切りに、おやま和牛、小山産野菜、ハト麦、おとん、ラムサールふゆみずたんぼ米、ラムサールホンモロコなどを取り入れております。地産地消・食育推進計画でも、学校給食の目標値を定めており、米飯も週3回から週4回にふやしました。このように地産地消を積極的に進めており、地域の食文化への理解に努め、生産者へ感謝する心の育成に努めております。
また、生産振興作物のハト麦に対する助成の拡大を行うとともに、新たに環境創造型農業の振興を図るために、ふゆみずたんぼの取り組みに対し助成するなど、一層の生産振興を図ってまいります。
その日は、鹿沼市のゆるキャラであるベリーちゃんにも会場に来てもらったり、鹿沼市の特産物販売ということで、かぬまブランド事務局の担当者が「にっこり」、ハト麦製品などの販売を行いました。 このとき、残念と思ったことが2つありました。
小山市では平成23年度から、小山産の農産物を活用した新商品の開発について、農商工業者などから提案された新商品などを審査認定し、開発を補助するおやまアグリビジネス創出事業を創設し、平成23年度には米粉を活用した米粉のカレールーなど8件、平成24年度はハト麦を使った美容液など5件、本年度はかんぴょうを活用したかんぴょうチップスなど2件に対し補助しております。