塩谷町議会 2022-03-04 03月04日-01号
どういう中身かといいますと、新庁舎に移動するときに、ネットワークですね、情報関係の。それをどういうふうにやるかということのコンサル、それから設計及びこれ入札で決める予定になりますので、その仕様書等を作成してもらうというようなことをお願いした委託業務です。
どういう中身かといいますと、新庁舎に移動するときに、ネットワークですね、情報関係の。それをどういうふうにやるかということのコンサル、それから設計及びこれ入札で決める予定になりますので、その仕様書等を作成してもらうというようなことをお願いした委託業務です。
芳賀町でも、ICT機器の導入について以前から検討を続けていたところ、国のGIGAスクール構想が示され、令和2年度から各教室への電子黒板の配備や学校ネットワーク環境の高速化、児童・生徒1人1台の端末整備を順次行ってまいりました。そして、今年度は教師用端末の整備を行い、環境設定や使い方も含めた支援体制を整えることで、授業での活用を促進しております。
次に、(5)の子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業についてお答えいたします。 子どもを守る地域ネットワークについてでありますが、身近にいる大人たちが連携して子育て世帯を見守ることは、子育ての孤立化解消につながり、子育て世帯の負担軽減につながるものと認識しております。今後どのような仕組みで地域の方と行政が連携して子育て世帯の見守りができるか、情報を収集して研究していきたいと考えております。
基本的には、先ほど、USBに個人情報を入れて持ち出すという受け取り方をされたかなと思うんですけれども、実際には個人情報を市の内部のパソコンで作成したものを、伝送するために別なパソコンのほうに移さなくちゃならないと、そのときにネットワークがつながっていないんで、データを移すためにUSBに入れて移したと。
ウクライナに侵攻したロシアに対し、国際決済ネットワーク、国際銀行間通信協会、SWIFTから一部の銀行を排除する追加制裁で合意したと発表されました。ウクライナ危機長期化リスクに、本市としましてもインフレーションに注意が必要と思います。 さて、NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が1月から放映開始になりました。毎回楽しく視聴させていただいております。
◎企画部長(小泉聖一) それでは、私のほうから、(5)の情報ネットワーク強靱化システム再構築事業についてお答えいたします。 現在、市役所内の情報ネットワークにつきましては、セキュリティー対策の観点から、住民記録や税情報などを取り扱う個人番号利用事務系、自治体間の情報共有などを行うLGWAN接続系、通常のインターネットを利用するインターネット接続系の3つのネットワーク環境を運用しております。
(2)、交通ネットワーク拡充の進捗についてであります。この件につきましては、平成31年3月定例会に続いての質問となりますが、そのときの回答では、整備が必要な重要路線16路線として、当該路線の既存の期成同盟会の要望と、併せて整理促進を要望していくとの回答でした。その後の進捗状況をお伺いします。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。
持続可能で暮らしやすい都市空間の形成を目指し、都市機能の集積と交通ネットワークの最適化を推進してまいります。 まず、都市基盤の充実では、JR鹿沼駅東側の整備などを着実に進め、安全で快適な生活環境が確保された市街地の形成を図ってまいります。 日常生活に不可欠な上下水道施設につきましては、計画的な更新に努め、安全で安心な水環境を確保してまいります。
に関する条例の一部改正について日程第9 議案第8号 芳賀町国民健康保険税条例の一部改正について日程第10 議案第9号 芳賀町重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正について日程第11 議案第10号 芳賀町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について日程第12 議案第11号 芳賀町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第13 議案第12号 芳賀町光の道ネットワーク
認知症家族会や元気づくり体験など住民主体の通いの場への支援に取り組み、公私協同による支援ネットワークの構築に努めてまいります。 3つ目の孤独・孤立対策の施策の推進でございますが、孤立状態の早期発見として、アウトリーチによる孤立の状態にある方の把握や本人やその家族との関係性づくりに取り組みます。地域とつながる機会を提供するために、地域の居場所等活動の場を把握し、支援者へ情報提供を行ってまいります。
また、見守りネットワークというもので、町内のお店107店舗が登録して町内の高齢者や障害のある方、子供たちを含め、地域を見守る活動をしていただいております。
まずは、消防団関係の入団関係とか、さらには、スポーツの実践というところ、さらには、観光関係、問いの24、さらには、図書館関係、問いの26、さらに、B表のほうでいきますと、生涯学習の講座の関係とか、問いの13で3Rの実践、コンパクトシティ・プラス・ネットワークの関係で問いの14、さらには、避難所の認知度、さらには、まちづくりの参画の問いの26など、全体で25項目を参考にさせていただいて、施策立案に活用
2点目、ページ13、ページ77「コンパクトシティ・プラス・ネットワークのまちづくり」、ページ13「コンパクト・プラス・ネットワーク」の都市づくり、ページ79「コンパクトプラスネットワークのまちづくり」、ページ19「レジリエンスを備えたまちづくり」と、ページ22で解説し、示している「コミュニティ・プラス・ネットワーク」について、説明を求めます。
また、GIGAスクールで活用する学習用端末につきましては、個人情報を使用しないこととし、個人情報が使われている校務用のネットワークとは分離したネットワークを使用し、個人情報の漏えいが起きない体制を構築しております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 菊地英樹議員。 ◆6番(菊地英樹) 引き続き(4)に関して再質問させていただきます。
◎学校教育課長(吉成伸夫君) これは昨年度、GIGAスクール構想に基づきまして1人1台の端末と高速LANネットワークを各学校整備してございますので、AIといいますと町のほうで導入したのはAIを活用したドリルは各学年使っております。その人個人がどこでつまずいたかとか、その人に合った問題をドリルの中で解いていくというようなものを町としては採用して活用している状況でございます。
共通投票所を設置するには、期日前投票所と同様に、なりすましや二重投票を防ぐために全投票所をオンラインで結ぶ投票システムが不可欠であり、システム稼働のためにはネットワークの構築をはじめ、各投票所における端末等機器の整備も必須であります。さらには、システムを使いこなす職員の教育等を万全に整えなければなりません。
(1)ハード環境について、通信ネットワークやクラウドの整備についてはどうなっていますか。 (2)デジタル教科書やAIドリルの採用についてはどのように考えていますか。 (3)ICTを活用した個別学習や協働学習の取組状況はどのようになっていますか。 (4)教員のICT教育研修を担当する指導主事や専門的な知見を持った外部講師の養成、ICT支援員の活用状況はどうなっていますか。
本市では、行方が分からない高齢者の早期発見や保護、これを目的といたしまして、認知症高齢者等SOSネットワーク事業、これを展開しているところであります。
どのような効果かと申しますと、スマート化というのは、道路灯をLED化するとともに、センサーをつけたりネットワーク化するということをスマート化と言っています。 ネットワーク化することによりまして、道路灯の現状を把握することができたり、遠く離れて現状を知ることができたり、もしくは調光、灯の光度を調整したりすることができます。