足利市議会 2006-06-16 06月16日-一般質問-03号
こうした状況の中で、足利市の学校給食で使用しているハンバーグ及び牛肉の食肉原産国は牛肉はオーストラリア、ニュージーランド、豚肉はアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドとなっています。牛肉コロッケは栃木県産牛肉が使われ、鳥肉は国内産、豚肉は一部国内産も使われています。安全な県内産を中心に国内産の牛肉、豚肉を使うべきではないでしょうか。
こうした状況の中で、足利市の学校給食で使用しているハンバーグ及び牛肉の食肉原産国は牛肉はオーストラリア、ニュージーランド、豚肉はアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドとなっています。牛肉コロッケは栃木県産牛肉が使われ、鳥肉は国内産、豚肉は一部国内産も使われています。安全な県内産を中心に国内産の牛肉、豚肉を使うべきではないでしょうか。
次に、国際交流協会、私もニュージーランドとチュニジアへ行かせてもらいましたけれども、やっぱり変化するんだよと広報にも載っていますので、今までの経過と現状についてお伺いいたします。 下手な質問だったですけれども、先に出してあるので、よろしくお願いします。 ○議長(古口隆之君) 綱川秀夫議員の質問に対し、当局の答弁を求めます。 町長、高橋克法君。
一般会計においては、経費削減すべきものの一つとして、議会費のうち議員の海外行政視察への支出、欧州へ2名、旅費22万3,840円、負担金88万600円、オーストラリア、ニュージーランドへ2名、旅費19万6,240円、負担金81万9,000円の支出となっております。マスコミからもむだ遣いと取り上げられております。中止すべきではないでしょうか。
そして、この生命線が中国全土に広がって、次には東南アジア、インド、オーストラリア、ニュージーランドまでが日本の生存権と、そういう言葉で線引きを行って、これを大東亜秩序と名づけたわけです。自存自衛とか、共栄圏とか、そういった言葉も多く使われましたが、いずれも侵略戦争、領土拡張の代名詞として使われ、日本に必要なものだから力ずくでも奪い取る、これが日本の過去の戦争の大義だったわけです。
また、ニュージーランドでは、1987年に郵政事業を株式会社にいたしました。ところが、2年後に郵便貯金が外国資本に買収をされるという実態になっています。そして、その後4年間で1,200あった郵便局が250に激減をして廃局をめぐって訴訟が相次いでいるというのが実態であります。
△海外視察報告 ○手塚茂利議長 開会に先立ち、全国市議会議長会主催による豪州・ニュージーランド都市行政調査団の一員として野村広元議員が参加をいたしました。この行政視察について報告したい旨申し出がありますので、許可をいたします。 20番、野村広元議員。
全国市議会議長会主催により、9月29日から10月8日までの10日間で実施される平成16年度豪州ニュージーランド都市行政調査に当市議会から大根田幹夫君、豊田守君の2名を派遣することとし、その手続等につきましては議長に一任いただきたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大滝盛君) ご異議なしと認めます。 よって、さよう決しました。
また、平成16年度全国市議会議長会豪州・ニュージーランド都市行政調査団への議員派遣の件について、既にお手元に配付されておりますとおり、本日の議事日程において審議することといたしましたので、議事運営へのご協力をお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○手塚茂利議長 お諮りいたします。
あとは、私が参加したこと、2度ニュージーランドとチュニジアへ参加させてもらったんですけれども、「町民の翼」についてなんですけれども、町民の翼というのは10年ぐらいの歴史があるようです。
ですから、ホームステイ、今のところは業者任せですが、これからはやっぱり姉妹都市を提携するために、じゃアメリカは無理だということになれば、オーストラリアかニュージーランドですね、その辺でできるかどうかは県の方とよく検討はさせていただきたいと思いますが、せっかくやりかけて話までいって、壬生と大体同じくらいの高等学校、映画館があって、人口は向こうの方が少ないですが、大学もあったというなかなかいいところだったんですが
これは、チュニジアの前にニュージーランドへ行ったときも言ったんですけれども、その次のやはりテロ騒ぎで中止になりました。去年はチュニジアへ行きました。前もちらっと同じことを言うとまずいからあれなんですけれども、私から言えば、あれは本当に観光です。それを「町民の翼」という形で企画してくれてありがたいと思うんです。そのことから言っても、当然自己負担で行っています。
(1) 欧州都市行政調査団 派遣場所 フランス、スウェーデン、ドイツ 派遣期間 平成15年9月30日~10月10日まで11日間 派遣議員 柿崎 正議員、石渡 丈夫議員 (2) 米国・カナダ都市行政調査団 派遣場所 米国、カナダ 派遣期間 平成15年10月14日~24日まで11日間 派遣議員 五十嵐利夫議員 (3) 豪州・ニュージーランド
2月15日、この日「イラク戦争ノー」の行動はオーストラリア、ニュージーランド、日本を基点にアジア大洋側州から始まり、中東、アフリカを経てヨーロッパに引き継がれ、史上空前の規模の大きな行動となりました。そして、アメリカのニューヨークで50万人の集会、全米で 200カ所の大きな反戦集会が行われました。
カナダ、ニュージーランド、プエルトリコなどでも実施されております。活動の場も道路だけではなく、公園、河川、海浜などにも広がっているわけでございます。日本国内でも香川県の善通寺市、徳島県の神山町を初めとする全国55カ所で展開をされているわけでございます。
やはり私もニュージーランド、オーストラリアの報告の中にも入れておきましたが、ニュージーランドに行ったときに、水野さんという総領事さんに、懇談会の席でそういう話が北海道から九州の議員のいる中で話があったのです。
△海外視察報告 ○椎名寛議長 開会に先立ちまして、全国市議会議長会主催による豪州、ニュージーランド都市行政調査団の一員として大山典男議員、山口忠保議員が参加いたしました。この行政視察について報告したい旨申し出がありますので、許可いたします。 22番、大山典男議員。
栃木県市議会議長会主催による友好訪中団の一員として当市議会から、高橋修司議員、青木美智子議員、柿崎正議員、生井貞夫議員の4名が来る10月9日から18日までの10日間、北京、桂林、広州、上海の各都市を、また全国市議会議長会主催による豪州、ニュージーランド都市行政調査団の一員として大山典男議員、山口忠保議員と、私、椎名寛の3名が来る10月1日から12日までの12日間、クライストチャーチ、オークランド、ワイダケレ
かつて私は、議会主催の海外視察団の一員としてニュージーランドを視察する機会を得ました。この国でも、白人が山の頂上まで開拓して牧場化したために、随所に崖崩れの跡が残っております。しかしながら、他は一面緑の大地で、この世の世界とは思われぬようなユートピアの世界を見ることができます。
まず、輸入農産物の現状でありますが、関東農政局栃木統計情報によりますと、平成11年において生鮮野菜は中国、アメリカ、韓国、台湾、ニュージーランド、メキシコ等からブロッコリー、ネギ、タマネギ、シイタケ、人参、レタス、キャベツ等が輸入されております。
あるいはまた、アメリカからはブロッコリーなど、カボチャはニュージーランドなど、キャベツやセロリ、トマト、ニンジン、カブ、レタス、何でも入ってくるという状況になっているようであります。これでは、日本の農業はたまったものではないというのは当然ではないかと思うのですが、いろいろな国が自国の利益を守るためにセーフガードを実施しているのに対して、日本はこれまで一向にやろうとしてこなかったわけであります。