107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足利市議会 2006-06-16 06月16日-一般質問-03号

こうした状況の中で、足利市の学校給食で使用しているハンバーグ及び牛肉食肉原産国牛肉オーストラリアニュージーランド、豚肉アメリカオーストラリアニュージーランドとなっています。牛肉コロッケ栃木県産牛肉が使われ、鳥肉国内産豚肉は一部国内産も使われています。安全な県内産を中心に国内産牛肉豚肉を使うべきではないでしょうか。  

高根沢町議会 2006-03-07 03月07日-02号

次に、国際交流協会、私もニュージーランドチュニジアへ行かせてもらいましたけれども、やっぱり変化するんだよと広報にも載っていますので、今までの経過と現状についてお伺いいたします。 下手な質問だったですけれども、先に出してあるので、よろしくお願いします。 ○議長古口隆之君) 綱川秀夫議員質問に対し、当局の答弁を求めます。 町長、高橋克法君。     

真岡市議会 2005-09-27 09月27日-04号

一般会計においては、経費削減すべきものの一つとして、議会費のうち議員海外行政視察への支出欧州へ2名、旅費22万3,840円、負担金88万600円、オーストラリアニュージーランドへ2名、旅費19万6,240円、負担金81万9,000円の支出となっております。マスコミからもむだ遣いと取り上げられております。中止すべきではないでしょうか。

鹿沼市議会 2005-06-14 平成17年第4回定例会(第2日 6月14日)

そして、この生命線中国全土に広がって、次には東南アジア、インド、オーストラリアニュージーランドまでが日本生存権と、そういう言葉で線引きを行って、これを大東亜秩序と名づけたわけです。自存自衛とか、共栄圏とか、そういった言葉も多く使われましたが、いずれも侵略戦争領土拡張の代名詞として使われ、日本に必要なものだから力ずくでも奪い取る、これが日本の過去の戦争の大義だったわけです。  

真岡市議会 2004-09-28 09月28日-04号

全国市議会議長会主催により、9月29日から10月8日までの10日間で実施される平成16年度豪州ニュージーランド都市行政調査に当市議会から大根田幹夫君、豊田守君の2名を派遣することとし、その手続等につきましては議長に一任いただきたいと思います。これにご異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長大滝盛君) ご異議なしと認めます。  よって、さよう決しました。

壬生町議会 2004-03-03 03月08日-01号

ですから、ホームステイ、今のところは業者任せですが、これからはやっぱり姉妹都市を提携するために、じゃアメリカは無理だということになれば、オーストラリアニュージーランドですね、その辺でできるかどうかは県の方とよく検討はさせていただきたいと思いますが、せっかくやりかけて話までいって、壬生と大体同じくらいの高等学校映画館があって、人口は向こうの方が少ないですが、大学もあったというなかなかいいところだったんですが

高根沢町議会 2003-09-09 09月09日-02号

これは、チュニジアの前にニュージーランドへ行ったときも言ったんですけれども、その次のやはりテロ騒ぎで中止になりました。去年はチュニジアへ行きました。前もちらっと同じことを言うとまずいからあれなんですけれども、私から言えば、あれは本当に観光です。それを「町民の翼」という形で企画してくれてありがたいと思うんです。そのことから言っても、当然自己負担で行っています。

小山市議会 2003-06-27 06月27日-05号

(1) 欧州都市行政調査団     派遣場所  フランス、スウェーデン、ドイツ     派遣期間  平成15年9月30日~10月10日まで11日間     派遣議員  柿崎  正議員、石渡 丈夫議員  (2) 米国カナダ都市行政調査団     派遣場所  米国カナダ     派遣期間  平成15年10月14日~24日まで11日間     派遣議員  五十嵐利夫議員  (3) 豪州ニュージーランド

小山市議会 2001-09-28 09月28日-05号

栃木市議会議長会主催による友好訪中団一員として当市議会から、高橋修司議員青木美智子議員柿崎正議員生井貞夫議員の4名が来る10月9日から18日までの10日間、北京、桂林、広州、上海の各都市を、また全国市議会議長会主催による豪州ニュージーランド都市行政調査団一員として大山典男議員山口忠保議員と、私、椎名寛の3名が来る10月1日から12日までの12日間、クライストチャーチ、オークランド、ワイダケレ

大田原市議会 2000-12-14 12月14日-03号

あるいはまた、アメリカからはブロッコリーなど、カボチャはニュージーランドなど、キャベツやセロリ、トマト、ニンジン、カブ、レタス、何でも入ってくるという状況になっているようであります。これでは、日本の農業はたまったものではないというのは当然ではないかと思うのですが、いろいろな国が自国の利益を守るためにセーフガードを実施しているのに対して、日本はこれまで一向にやろうとしてこなかったわけであります。