86件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小山市議会 2013-12-05 12月05日-05号

第2のトキ、コウノトリ野生復帰については、その実現のため、ふゆみずたんぼ活用し、トキコウノトリえさとなるドジョウカエル、小魚などが年中生息できる環境整備推進するほか、自然放鳥されたトキコウノトリが第二調節池及び周辺地域に飛来し、巣づくりができるよう、旧思川沿いえさとなるドジョウなどが生息する浅瀬や人工巣塔を設置するなどの環境を整備してまいります。

小山市議会 2013-12-02 12月02日-02号

┼────────────────────────────┤│   │    │        │1.ラムサール条約湿地登録渡良瀬遊水地の賢明な活用推進事││   │    │        │ 業について                      ││   │    │        │ (1) エコミュージアム化について            ││   │    │        │ (2) トキコウノトリ

小山市議会 2013-09-06 09月06日-04号

遊水地治水を図りながら、エコミュージアム化を初め、環境に優しい農業推進として、ふゆみずたんぼ米トキ、コウノトリ野生復帰を目指すなど賢明な利用を図るとともに、登録1周年記念事業として4月にシンポジウム記念講演会、8月にはアジア環境創造型稲作技術会議が行われました。関係者皆様には大変お疲れさまでした。まだまだ緒についたばかりですので、引き続き皆様のご尽力をお願いいたします。  

小山市議会 2013-09-02 09月02日-01号

次に、渡良瀬遊水地ラムサール条約湿地登録1周年記念事業として、6月15日、16日の2日間、「トキ野生復帰推進市民号」を運行し、佐渡市の「トキ野生復帰」の姿を視察するとともに、7月6日には、ラムサール条約湿地登録1周年記念シンポジウムinおやま柳生博さんと考える渡良瀬遊水地の賢明な活用」を文化センター大ホールにおいて開催しました。  

小山市議会 2013-06-11 06月11日-04号

そして、ふゆみずたんぼ視察では、トキコウノトリの餌となるドジョウカエル、小魚などが年中生息している環境づくり重要性やラムサールふゆみずたんぼ米を紹介し、小山市のイメージアップ取り組み農家のさらなる意欲の向上を図ってまいります。また、ヨシズ編み視察は、本州以南最大の約1,500ヘクタールのヨシの活用として、地場産業ヨシズ生産振興につながります。  

市貝町議会 2013-05-01 06月04日-01号

町長入野正明君)  里地里山といいますか、希少生物を主眼としてシンボルとしてまちおこし村おこしをしている国内の先進的な自治体での取り組みを見ますと、環境経済戦略とかその中で条例等も策定することも実際にやっていることでございまして、当町の場合もトキとかコウノトリまちおこし村おこしをしているところに倣って、サシバという地域シンボルを使いながらこれからまちおこしをしていくわけですけれども、サシバ

小山市議会 2013-02-27 02月27日-05号

ところで、小山市では渡良瀬遊水地ラムサール条約登録を核に、コウノトリトキの舞うふるさとおやまを目指して、ふゆみずたんぼへの取り組みや農地・水・環境推進事業の中で、田んぼの生き物調査を行い、生物多様性向上に力を入れてきています。それゆえ、なぜ湿地工業団地にするのかと、今までの方向性とのギャップに疑問を持ちました。

小山市議会 2012-11-29 11月29日-01号

また、委員から、企画調整費渡良瀬活性化事業費の中のコウノトリトキ野生復帰推進基本構想策定業務委託における委託先と具体的な基本構想について内容を問う質疑があり、執行部から、委託先財団法人日本生態系協会で、内容としては渡良瀬遊水地を核として、いろいろな生物が生息できる環境づくり地域活性化推進のためにコウノトリトキ野生復帰ができる環境づくり推進する構想を作成するもので、具体的にはコウノトリ

野木町議会 2012-09-14 09月14日-04号

あと小山市にはコウノトリトキの舞うふるさとおやまをめざす会というのがあるそうです。これは市役所のほうでつくった会らしいですけれども、これ条例にもなっております。野木町の場合、何ていうんですか、そういう組織がないというのか、そのあたり組織づくり、この場合、小山市は多分、市のほうが主導したと思いますけれども、野木町にも何かそういう立ち上げが必要かなと思っております。