野木町議会 2020-02-13 03月05日-01号
建築についても、機械設備についても、電気設備工事についても、それぞれトイレ設備、それからトイレ以外の設備、そういう形できちっと出していますよね。ですから、非常に積算しやすいんですよ、私たちも。素人も。そういった中で、私、申しているんですね。 ですから、単に分からない中から素人の考えで抽出して、勝手に足したものを私が勝手に言っているというものではなくて、設計積算書を見れば、非常に分かりやすいんです。
建築についても、機械設備についても、電気設備工事についても、それぞれトイレ設備、それからトイレ以外の設備、そういう形できちっと出していますよね。ですから、非常に積算しやすいんですよ、私たちも。素人も。そういった中で、私、申しているんですね。 ですから、単に分からない中から素人の考えで抽出して、勝手に足したものを私が勝手に言っているというものではなくて、設計積算書を見れば、非常に分かりやすいんです。
(3)市内小中学校のトイレ設備の充実について、栃木市内では市内公立小学校のトイレ改修を国の補助金を利用して工事を進めていただいているところであります。さて、現在の市内公立小学校の洗浄機能付きトイレ設置状況についてお伺いいたします。 また、女子児童生徒の皆様は、毎月月のものがあると思います。やはり洗浄機付きトイレは衛生的にも必要と思います。
委員より、トイレ設備はどのような形になるのかとの質疑に対し、当局より、大便器は全て洋便器にしますとの答弁がありました。 ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論はなく、議案第90号は採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定いたしました。 次に、議案第105号 平成30年度佐野市一般会計補正予算(第3号)関係部分を議題とし、当局の説明を求め、質疑に入りました。
議員ご指摘のマンホールトイレは、災害時に下水道管路にあるマンホールの上に簡易なトイレ設備を設け使用するもので、形式は大別して本管直結型、流下型があります。人口が集中する都市部においては、比較的容易に設置できることから、有効な設備の一つであると考えられます。
まず、洋式化の現状でありますが、本市小中学校の校舎は昭和40年代から50年代にかけて建築され、築年数が30年以上経過するものが多く、そのトイレ設備については多くが建築当時の和式便器のトイレを現在も使用している状況にあります。時代の経過の中で生活様式も変化し、各家庭や商業施設等のトイレにおいては洋式便器の占める割合が大きくなってきております。
本町でも万が一避難生活を余儀なくされた場合の拠点施設には、今後空調設備やトイレ設備などの避難者に配慮した対応が必要であると考えております。したがいまして、体育館などの避難所への冷暖房設備の導入につきましては、施設を管理する担当部局と日常的な利用においての必要性やコスト面など、さまざまな課題についてしっかりと協議し、冷暖房設備の導入について検討を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。
そういった中で、先生ですとか、生徒さんからお話を聞いて、また特に栃木県立富屋特別支援学校鹿沼分校さんなんかは、最新なトイレ設備をされているわけなのですよね。トイレに入ったときに、まずドアを開けたときに、便器が自動で上がるのです。そういったすばらしいトイレをお使いになられている。その中で和式のトイレも1基残っております。
さて、今回のトイレ研究第2弾として、公園などが避難所になった場合、現在のトイレ設備では十分でないということを一緒に考えたいと思います。仮に、明日災害が起こり、公園などが長期的な避難所となった場合、くみ取り式の仮設トイレをレンタルされるのではないかと考えます。しかしながら、地震などの広範囲の災害が起こった場合はレンタルのくみ取り式の仮設トイレは品薄となり、入手が困難になると思います。
次に、計画内容と日程、予算額についてでありますが、まず工事内容は給排水管と受水槽の更新及びトイレ設備の全面改修を行う計画であり、予算額は9,103万2,000円であります。 日程については7月から10月を予定しておりますが、国庫交付金対象事業となるため、国からの内示を受けた後の工事となります。
まず、第1問目は小中学校のトイレ設備の改修について伺います。この件は今まで多くの議員の先輩たちも質問してまいりましたが、いまいち進んでいないように感じられましたので、改めてお聞きいたします。 現在本市では、小中学校を含めて27校あります。全校のトイレの数1,148個あるうち、洋式トイレの数は436個で、率にして小学校では44.6%であり、中学校では25.7%となっております。
次に、ご質問の第2点目の、小・中学校のトイレ洋式化の推進及びトイレ設備の大規模改修についてにお答えをいたします。 まず、1点目の洋式化の進捗状況につきましてお答えをいたします。 小・中学校のトイレの洋式化につきましては、国の補助を導入しながら、大規模改修工事や耐震補強工事の中で行われている改修工事で進めております。
年度佐野市佐野田沼インター産業団地造成事業特別会計歳入歳出決算 の認定について 〃 議案第83号 平成24年度佐野市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 〃 議案第84号 平成24年度佐野市病院事業会計決算の認定について 日程第3 陳情第 4号 秋山川河川敷のトイレ設備
日程第1 会期の決定について (平成25年9月6日~9月30日)25日間 日程第2 会議録署名議員の指名について (2番 横田 誠議員、24番 篠原一世議員) 日程第3 報告第12号から第17号までについて (説明、質疑) 日程第4 議案第68号から第92号までについて (提案説明) 追加日程 陳情第4号 秋山川河川敷のトイレ設備
「健やかに安心して暮らせるまちづくり」事業として、障害者自立支援法事業では、地域生活支援事業の一層の充実を図るほか、障害者福祉サービス事業として、本庁・西那須野庁舎にオストメイト対応トイレ設備の整備を行います。 保育園運営事業では、安全対策として黒磯及び塩原地区の全保育園に110番通報装置を設置いたします。これにより、市内全保育園に通報装置が整備されることになります。
次に、仮設トイレの調達方法についてでありますが、大規模災害時には、トイレ設備のない避難所、公園、仮設住宅地に仮設トイレを設置することになります。仮設トイレが必要な場合には、プレハブ住宅関連業者やリース会社などの民間企業、災害時における県内市町村相互応援協定や足立区など相互援助協定締結団体へ応援要請を行い、仮設トイレ、あるいは簡易トイレ、トイレカーなどの調達を行う予定であります。
「何とかの駅」という言葉は、大半の人たちが聞かれたり、利用されたことと存じますが、町の駅とは、商工会での研修によると、人・テーマ・町をつなぐ拠点、人と人の出会い交流を促進するヒューマンステーションで、地域住民や来訪者、観光客等が求める地域情報を提供する機能を備える空間、窓口として案内、サロン機能及びトイレ設備を提供し、重要なのは拠点からの何らかのテーマの発信基地です。