562件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2024-06-03 06月03日-02号

戦略の主な取組を確認すると、市民等窓口を訪れたときに申請書などを書く作業を可能な限り減らすことや、市役所での滞在時間の削減など、市民にとって分かりやすく、かつサービス利便性が向上するよう、窓口サービスデジタル化を進めるとしています。また、この取組に関する工程は、令和5年度整備令和6年度以降は継続となっております。 

矢板市議会 2024-03-28 03月28日-01号

デジタル化、DXとグリーントランスフォーメーション(GX)、この先駆的な取組を体現する施設といたしまして、まさにふるさと矢板の未来を切り開いていく施設整備ができましたこと、大変ありがたく思っております。 なお、スポーツツーリズムに関連いたしましては、来週でございますけれども、城の湯温泉センター宿泊施設、これも本格的に開業いたします。

那須塩原市議会 2024-03-04 03月04日-06号

最後に、WEB版住宅地図、こちらは従来の住宅地図デジタル化したものでございます。データが常時更新されるため、最新の情報で利用することができます。紙版に比べまして、見るや探す、書き込むなど、それから印刷、これらの操作が簡単にできることから、様々な点で業務効率の改善が見込まれることから導入するものでございます。 ○議長山形紀弘議員) 1番、堤正明議員

大田原市議会 2024-03-04 03月04日-05号

その形として文書館というのがございまして、先日、小野寺議員屋台会館の提案をさせていただきましたが、併せて観光資源として広くそういうデジタル化の映像と、そして長く保存をする、そういう観点から、ぜひ検討していただければありがたいと思います。  以上で本日の質問を終了させていただきます。ありがとうございました。

大田原市議会 2024-03-01 03月01日-04号

近年、行政デジタル化が推し進められているところです。デジタル化とは、紙や対面に基づく行政手続を廃止し、国民利便性を高める政策となっておりますが、そこで(1)、入札方法について本市の現状を伺います。 ○議長菊池久光) 経営管理部長。 ◎経営管理部長益子和弘) 質問事項の4、入札について、(1)、入札方法について本市の現状についてとのご質問にお答えをいたします。  

大田原市議会 2023-12-12 12月12日-02号

当然穴ぼこの修繕というか、市民の方が事故に遭うということは、ゼロであることが望ましいものですから、それにはやはり今まで以上の強化が必要だというふうには考えてございますけれども、市のほうとしては、地図情報システムというものも導入されてございまして、そういったところで、どこで穴ぼこが空いたかというのは押さえておりますので、そういったところは昔に比べてはデジタル化が進んでいるというふうに考えております。  

那須塩原市議会 2023-11-29 11月29日-04号

具体的には、利便性向上のためのデジタル化取組としてオンライン予約システム導入リモート窓口設置市民居場所づくり取組としてシェアスペース設置を進めております。 引き続き社会教育拠点地域活動拠点として公民館がより一層利用されるよう、社会状況の変化に対応して取組を行ってまいります。 以上です。 ○議長山形紀弘議員) 13番、齊藤誠之議員

那須塩原市議会 2023-11-27 11月27日-02号

地図があって、ここが被災していますよとか、避難所の開設とか、あと通行止めの箇所が分かるということで、それと連携させて、もうみるメールとかではURLを配信をしておりまして、防災情報伝達デジタル化については、着実に今DXを進めております。だから、スマホを持っていれば、かなり細かく分かるようになっています。 ただ、一方で、デジタルディバイドの話があります。

那須塩原市議会 2023-09-22 09月22日-07号

自治体行政デジタル化では、マイナンバーカード健康保険証のひもづけについて、全国保険医団体連合会保険証廃止に伴う高齢者施設等への影響調査において、高齢者介護施設など1,219施設が回答し、賛成7.8%、どちらでもない33%、反対59.2%と反対が6割弱となっている。本市でもマイナンバーカードの交付が進んでいるが、健康保険証の関連づけ等利用の強制があってはならないと考える。 

那須塩原市議会 2023-09-07 09月07日-05号

やはりデジタル化を進めていく上で、確かにいろいろとトラブルが起きたりとかしてはいますけれども、これは私としたら、やっぱりここで止めてはいけないなと、やはり今後何か起きたときに、緊急的にどうしても給付が必要なんだというときに、迅速に行えないと、市民の方から来た書類を見てまた職員が手打ちをしなきゃいけないとか、あるいは間違えているとか、そういった問題にも対処しなきゃいけないと思っておりますし、もちろん個別

矢板市議会 2023-09-04 09月04日-02号

マイナンバーカードは、安全確実な本人確認ができるデジタル社会の基盤となるツールであり、社会全体のデジタル化を進めるための最も重要なインフラです。矢板デジタル戦略においても、行政DXを実行する上でマイナンバーカード活用が前提となっております。今回の一連のトラブルでは、マイナンバー制度への信頼問題にもなっており、マイナンバーカードを返却する人も出てきております。

大田原市議会 2023-06-23 06月23日-04号

本年度の取組といたしましては、文部科学省国民デジタルリテラシー向上事業活用し、市内各地において高齢者を対象としたスマートフォン使い方教室などを開催する予定であり、全ての市民デジタル化の恩恵を享受できるよう継続的に取組を進めてまいります。  次に、(4)、高度情報化対応した人材育成についてとのご質問にお答えいたします。