鹿沼市議会 2020-03-04 令和 2年第2回定例会(第2日 3月 4日)
まず、国旗の定めについてでありますが、国旗は、「国旗及び国歌に関する法律」において、日章旗のデザインや色などが定められております。 また、鹿沼市旗につきましては、「鹿沼市徽章条例」において、デザインや色、大きさなどを定めております。 次に、国旗と鹿沼市旗を掲揚する理由についてでありますが、従前から国及び本市のシンボルとして、慣例により行っているものであります。
まず、国旗の定めについてでありますが、国旗は、「国旗及び国歌に関する法律」において、日章旗のデザインや色などが定められております。 また、鹿沼市旗につきましては、「鹿沼市徽章条例」において、デザインや色、大きさなどを定めております。 次に、国旗と鹿沼市旗を掲揚する理由についてでありますが、従前から国及び本市のシンボルとして、慣例により行っているものであります。
そのほか、現在設計者と打ち合わせをしている段階でございますので、あくまでも予定でございますが、文化ホールの客席更新、エントランスのユニバーサルデザイン化への改修、内装改修なども実施する予定でございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 臂議員。
市内の主要道路の歩道について道幅や段差を総点検し、バリアフリー化を図り、高齢者だけでなく、障害のある方も不自由なく移動できるユニバーサルデザインの人に優しいまちづくりに取り組むことについて当局の見解をお伺いいたします。 ○議長(石井侑男) 答弁を求めます。 都市整備課長。 〔柳田 豊都市整備課長登壇〕 ◎都市整備課長(柳田豊) 歩道のバリアフリー化のご質問にお答えいたします。
◆10番(岩﨑秀樹) それでは、ちょっと平行線ですので、ちょっと質問変えさせていただきますけれども、この平成29年12月議会で太極舎さんという方、コンサルのデザインの方なのでしょうけれども、この方に運営、価格設定、意匠等のコンサル料を払い、高級旅館にスタンスを変え、平時は1万円から1万5,000円、ハイシーズンは1万円から2万円の価格設定のできる旅館にグレードアップしましたということがあるのですけれども
内容についてでございますが、新斎場の配置、デザイン、色彩等に配慮することなどの新斎場とその敷地整備に関することを初め、周辺道路に関すること、建設予定地の上のほうにため池があるのですが、星の宮溜周辺に関すること、運動公園に関すること、自治会公民館に関することの5つの要望事項に分類され、全部で14の要望があります。
まず、いちごタクシー、いちごバスの利便性の向上についてのうち、障がい者などの交通弱者への対応についてでありますが、いちごバスにおいては乗り降りのしやすい低床設計であり、車椅子用のスロープや手すり等が装備されており、障がい者等が利用しやすいユニバーサルデザインとなっております。
特に道路に関する部分といたしましては、琴平通りにつきまして沿道に商店街を形成しているというふうなことから、徒歩で買い物などを楽しむ空間を整備するというふうなことを目的といたしまして、現在、道路整備のデザインを作成しているところでございます。
その研究の成果といたしまして、各中学校区にそれぞれの「目指す子ども像」の設定、並びにそれを実現するために実施する取組をまとめた全体構想図、グランドデザインと呼んでおりますが、これを作り上げました。 本年度からは、これまでの研究の上に立ち、各中学校区の全体構想図に基づく取組をスタートさせ、下野市の小中一貫教育の本格実施を迎えるに至ったところであります。
高齢者を初め、障がいを持った方、外国の方などあらゆる市民の暮らしやすいまちづくりの創造を目指し、ユニバーサルデザインに基づく整備について伺います。 また、生活道路を中心に歩道のない箇所について、歩行者の安全確保するための整備手法や自転車の専用レーン整備について伺います。 以上、答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(秋山幸男君) 執行部の答弁を求めます。 広瀬市長。
また、来年度に新たに実施する研修につきましては、中堅職員対象の政策形成研修と、入庁10年未満の職員を対象としたキャリアデザイン研修であり、強い職員集団づくりを進めるため、比較的若年層の研修の充実を図ったところです。政策形成研修では、政策立案演習を行うことにより政策形成のプロセスを実践的に体験し、政策形成能力を養成してまいります。
一方、制度の定着・拡大とともに総費用が増加の一途をたどっており、給付と負担のバランスを今後の少子高齢化社会の中でどのような形にデザインしていくのかが重要となっております。
さらに、小山市でも6次産業化や農・商・工連携事業を行う農業者や商工業者に対し、市場調査や試作品の製作、パッケージデザインの依頼など新商品開発に向けた取組に対し、おやまアグリビジネス創出事業補助金を交付しております。本件の優先交渉権者に選定された株式会社エイジェックから6次産業化に対する相談や支援の要望があった場合は、地域振興に役立つのか、事業内容を精査した上で支援を検討してまいります。
これらに加え、新たに若年層に向けた政策形成研修とキャリアデザイン研修を実施することで、若い職員の資質向上を図り、将来にわたって持続可能な強い職員集団づくりを進めてまいります。 私は、昨年の施政方針において、これからの数年が今後の日光市の行く末を決める大事な時期であり、私の最大の使命は、この日光市を子や孫の世代に過度な負担を残さず、持続可能なまちにすることであると表明させていただきました。
国では、どこでも誰でも自由に使いやすくというユニバーサルデザインの考え方を踏まえた、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、バリアフリー法により、旅客施設、車両等、道路、路外駐車場、都市公園、建築物等の新設等の際の移動等円滑化基準への適合義務、既存の施設等に対する適合努力義務、既存の施設等に対する適合努力義務を定めるとともに、移動等円滑化促進に関する基本方針において、例年2年度末までの整備目標
もちろん先ほど言いましたように、短期間に進めてきたインフラ、こういったものが今短期間に重荷になっておりますけれども、これらの原形修復といいますか、新たな原点をつくり上げて、市民サービスの向上のために、新たな大田原市政、行財政の構築、こういったことはグランドデザインを描いて既にスタートをしております。そのスタートをしている中で、前段としてしっかりとした行財政を構築しましょうと。
2つ目、ベンチャー支援の専門家であるMAKOTO WILLが、事業の立ち上げ支援や町内の主要な起業家の紹介を行い、3つ目、デザインの専門家である株式会社ラナエクストラクティブがデザイン面のサポート、協力企業・メンターからのサポート等に取り組んでおります。
その折に、与一公が活躍した屋島のある高松市と友好親善都市の盟約を結んだらどうかという提案がありまして、高松市について調べてみますと、このパネルのようにマンホールですけれども、これ野崎の工業団地で多分つくっているのだろうと思うのですけれども、左側が高松市のものでして、右側が大田原市のものということで、同じく那須与一をモチーフにしたデザインとなっております。
昭和60年代になり、建設省公共下水道課建設専門官が下水道のイメージアップと市民アピールのため、各市町村が独自のオリジナルデザインのマンホールふたにすることを提唱したことから、デザイン化が進み始めました。
また、福祉避難所に行けない方につきましても、一次避難所の環境を整えておくといいますか、体育館で床に寝るようなことが困難な方もいらっしゃると思いますので、そういった方に対するケア、そういった配慮を今後、一次避難所の配置、ユニバーサルデザインといいますか、そういった環境の整備、そういったものも含めて考えてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(楡井聰君) 小牧敦子議員。
町公式ホームページのアクセス数の伸びにつきましては、デザイン面にも配慮した形で、ホームページの改修を行ったことなどが要因と考えられますが、引き続ききめ細かな情報発信に取り組んでまいります。 空家対策事業につきましては、空家の有効活用と、移住・定住の促進による地域の活性化を図ることを目的とする「壬生町空家バンク」を創設し、公式ホームページや全国版空家バンクにおいて空家の情報を広く発信しております。