芳賀町議会 2022-03-03 03月03日-02号
まず、女子のスラックスの件についてですが、芳賀中学校では、創立50周年に合わせた令和2年度に、防犯とジェンダーレスの観点から、ジャージの色とデザインを変更し、男女統一にいたしました。その後、女子生徒用のスラックス導入について、以前から生徒や教職員の間で話題に上がっていたこともあり、順次導入に向け検討を始めたようです。
まず、女子のスラックスの件についてですが、芳賀中学校では、創立50周年に合わせた令和2年度に、防犯とジェンダーレスの観点から、ジャージの色とデザインを変更し、男女統一にいたしました。その後、女子生徒用のスラックス導入について、以前から生徒や教職員の間で話題に上がっていたこともあり、順次導入に向け検討を始めたようです。
そこで、学校の環境の中では、教育の世界でユニバーサルデザインという言葉がございます。これは直訳しますと世界的共通のデザインということで、誰が見ても分かりやすいものというような意味合いがありますが、教育の現場で使うときには、障害があるなしにかかわらず、誰もが使いやすかったりストレスを感じたりしないように配慮しながら、そういう環境を整えて子供さんたちが学びやすいようにする。
少なくとも、デザインを考えていきたいということを目途に、1年目からまちづくりビジョン有識者会議、涌井先生、松岡先生といったすばらしい先生方に来ていただいて、かつ民間企業の、大手の企業の方々にもヒアリングをさせていただいて、那須塩原市をこういうふうにしたほうがいい、駅周辺をこういうふうにしたほうがいいんじゃないかという、様々な御意見いただきました。
希望郷いわて国体の開催を記念し、釜石地方森林組合が杉の間伐材を加工し、大会マスコットキャラクターわんこきょうだいをモチーフに、市内で行われる3つの競技、オープンウォータースイミング、トライアスロン、ラグビーフットボール、これをデザインした3種類の国体キーホルダーを製作して販売したとのことでございます。
そのほかにも、那須塩原市図書館「みるる」が栃木県マロニエ建築賞を受賞し、「みるる」と駅前広場がグッドデザイン賞も受賞しました。 こうした様々な取組がコロナ後の那須塩原市に向けて始まっております。 来年はとちぎ国体、とちぎ大会があります。
特に、建物は「誰もが安心して利用しやすい庁舎」をコンセプトにバリアフリー法を遵守した「ユニバーサルデザイン」でありまして、利便性や効率性をより重視したコンパクトな庁舎であります。
それから、委託の内容につきましてですけれども、館内の企画展示のデザイン、それから制作、それから設置及び関連図書の選書、それからプロモーションの提案等をお願いしたということでございます。 ○議長(松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員。
まったというわけではないですけれども、先ほど言いました36の団体さんがいますので、もう少し組織をスリム化していく必要があるんじゃないかというふうに思っていますし、あとは課題解決のために、例えばですけれども、6次産業化に成功した方々、そういった方々とのワークショップをやっていくとか、また単に那須塩原ブランドを認定するだけではなくて、そのブランドのストーリーだとか、あとは商品の開発、例えばパッケージだとかデザイン
公共施設がすごく利便性、こんなことは今まで考えられなかったんですが、私らずっと議員やったりしていましたけれども、そんな答弁もらったことないんですけれども、いよいよユニバーサルデザインでやるというそういうことになってきましたので、どうですか通路、教育長さんのほうでほかの公共事業もたくさんありますけれども、子供たちのために、先程課長も答えていましたが、屋根のある通路あたりそんなに高い話じゃないですからちょっと
また、陳情人から市への直接の要望はされていないということでしたので、今後、今までの経緯を踏まえた上で、どこまでのデザインを認めるかという細かな基準については、市に相談し、双方が納得できる基準を検討していただきたいという意見も申し添えさせていただきます。 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、文教民生常任委員会の審査結果についての報告を終わります。
最新の舞台芸術やイベントを開催するに当たりまして、使い勝手が悪く、またユニバーサルデザインが求められる今日の公共施設としては、バリアフリーが不十分であり、以前から建て替えが必要とされてまいりました。 本来であるならば、適切な場所に新市民会館を建設し、その後に現市民会館を廃止するということが望ましいことでありましたが、なかなか建設ができなかったわけであります。
行政のデジタル化を運営管理し、効率化につなげるためには、ICT化のグランドデザインが必要です。そのためには、最新情報を持つ専門家の知識が必要で、各メーカーを理解したデジタル戦略を描ける人材が必要です。市職員は大変優秀でありますので、3年ほどで専門家から得た知識を吸収することができます。ぜひデジタル庁の設立に伴い、外部人材の登用を実施していただきたいと思いますが、所見をお伺いいたします。
また、一部の運行事業者においては、ユニバーサルデザインタクシーの導入など、車椅子等の方がより利用しやすい環境づくりに取り組んでおります。 最後に、(4)の市民がゆーバス、ゆータクを利用して主な病院、スーパー、公民館などに出かけるときにゆータクを活用できるようになっているか、ゆータクの利便性についてお答えいたします。
初めに、道路照明台帳のデータベース化についてでありますが、道路照明につきましては、一般的な単独支柱のほかにデザイン照明やトンネル照明、また歩道灯や信号機に兼用してあるものなど様々な規格・形状のものがあります。これらの照明を適正に管理していくためには、データベース等構築というのが大変重要であるというふうに認識しております。
具体的な活動としましては、各都道府県の選手に向けたメッセージ、それからデザインを入れた応援のぼり旗の作成、それから花いっぱい運動の花の育成と、プランターへ応援メッセージを書くということですね。それから、ボッチャなど本市で実施される競技への競技体験、こんなことを実施させていただきました。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。 ◆9番(小島耕一議員) 分かりました。
そういった趣旨では、急に突然提案をして、明日から始まるというものではないのだと思いますが、ただ、行政の責任においては、やっぱりその呼びかけというもの、あってもいいのかなと、そして、呼びかけるだけではなくて、どうしたら、では、みんなが意識を持って、食糧備蓄してくれるか、どうしたら意識を持って、フードバンクに協力をしてくれるか、そういう行動のデザインも必要だと思いますが、まず今回は、本当にコンセプトの提示
例えば、IT関係の仕事とか、デザイン関係の仕事、鹿沼にあまり人材としていないのかなと、数は少ないのかなと思います。 そういったときに、外部の業者に、例えば、デザインとか、コンサルタントとかもそうですけれども、委託をしていく。 これは、だめではないのですけれども、やはり、例えば、市外やら県外の業者に頼むということは、そちらにお金が流れていくということでございます。
私も、本当これ難しいので、勉強していましたが、PFIがあって、それから最近は、DBOというんですか、資金だけ公が用意して、あとは全部、デザインもビルドもオペレートも全部やって、料金を行政が支払うというような、そういった感じのやり方もありますね。
今の時代、多様性が求められる世の中であり、「ダイバーシティ」や「ユニバーサルデザイン」、「インクルーシブ」などの言葉が用いられ、世界中で多様性を重視する考えの下、社会の変化に向け様々な取組がされております。今回はインクルーシブに着目し、質問させていただきます。 インクルーシブというキーワードを聞くと、インクルーシブ教育という言葉が連想されます。