大田原市議会 2022-02-28 02月28日-04号
ですから、こういったことをもっと早く市民に知らせるために、行政はもう分かり切っているのですけれども、何かいい工夫がないか、例えばとちぎテレビに言って、大写しで各自治体ごとの表を出させるとか、何かそういった工夫は考えておられるでしょうか、お聞きします。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(村越雄二) お答えいたします。
ですから、こういったことをもっと早く市民に知らせるために、行政はもう分かり切っているのですけれども、何かいい工夫がないか、例えばとちぎテレビに言って、大写しで各自治体ごとの表を出させるとか、何かそういった工夫は考えておられるでしょうか、お聞きします。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(村越雄二) お答えいたします。
今朝ちょっと、テレビのあさイチというのがありまして、テストステロンという物質があるみたいなんですが、これは褒めるとすごく出て、若さとかやる気とか、そういうものがばんと出るというようなことなんで、まず最初に褒めさせていただきました。
三寒四温という、このいい時期でありますけれども、毎日コロナ感染の状況、そしてまたロシア軍のウクライナへの侵攻、そういったテレビニュースばかりであります。 そんな中でありますけれども、早速質問をさせていただきます。 今日の質問は、こども未来課のほうの2つでございます。
それと、「ポツンと一軒家」という日曜日の8時頃からのテレビ番組があるんですが、私はあれ大好きで、毎回録画して見ております。そうしますと、高齢になっても、それからどんな山奥でも、不便なところでもここが一番いいんだということで、子供たちが町へ出てきて一緒に暮らそうなんて言っても、駄目だということで、のんびりと山奥で暮らしているということであります。
それで、テレビはいらないと思います、サウナの中に。 やっぱりそういう、楽しむために行くわけですから、町場の銭湯なんかはあってもいいと思うのですけれども、そういうところはテレビ、いらないのではないかなと思います。
また、新型コロナウイルス対策として、『こころの健康』を市ホームページや広報紙、ケーブルテレビに掲載・放映するほか、健康ガイドブックに、「こころの相談窓口」を掲載し、市内の各世帯に3万5,000部を配布いたしました。 新型コロナウイルス感染症の影響により、生活環境や働き方など、様々な変化や制約を受けた生活は、今後も続くものと思われます。
早速通告順に従って、質問してまいりますので、執行部におかれましては、ケーブルテレビで市議会中継をご覧になっている市民の方にもわかりやすい、丁寧な答弁をお願いいたします。 最初の大項目は、赤ちゃん用品助成についてです。
参考にちょっと聞いていただきたいんですが、北海道の上川郡東川町というところなんですけれども、ここは先日テレビでも取り上げられた町なんですけれども、人口が今現在8,400人ちょっとかなと思います。そのうち半分が移住者だということなんですね。
また、何よりも、今、教科書が全部そろうとどーんとなって、この間、テレビでは、子供さんが重いランドセルをしょっているので、何か体型にちょっと影響があるなんていうニュースを見たような気もしますけれども、タブレット1つ持って歩けばいいので、ランドセルが軽くなるという、そういうメリットはあるというふうに思っております。
まず光ケーブル予備芯調査業務と、その下の工事請負の中の地デジケーブル引込工事、こちらなんですが、こちらは山口区で地デジ、テレビの電波がデジタル化されるときに町のほうで対応したところなんですが、当時、ギャップフィラーといって電波を再送信する形で普通に、普通にというんですかね、アンテナでテレビを見られるような対応をしたところなんですが、実際にはそれからもう現在何年かたっておりまして、周辺の木が伸びてきてしまった
ただ、実施時期というものがまだ国会のほうで決まっていないということなんですけれども、このようなサービスがあるというところで、実際にはテレビ等でも報道された後にかなり問合せ、いつからこのサービスのほうを受けられるのかなとか、新規で申請というのはいつの時点だとかそういうようなところが問合せがあるというのは確かです。
また、本日は、鹿沼ケーブルテレビが、傍聴席から本会議を撮影することを許可いたします。 それでは、本日の議事日程を事務局長に朗読させます。 ○小杉哲男 事務局長 議事日程を朗読。 ○大島久幸 議長 日程の朗読は終わりました。
昨日、2人の会派代表者の健康問題から入りまして、最初はテレビ体操、そしてお二人目がエッサッサということで、本当に健康には気をつけているんだなということで、敬意を表するところであります。 そうした場合、私は何をやっているんだということになりますと、実はその真逆で、那須塩原市の健康センターにおきまして、結果を踏まえて、医師からの指導を受けました。
私は、20年来テレビ体操「みんなの体操」があるんですが、これを今日もしっかりやってきまして、体調万全でございますので、元気に質問していきたいと思います。よろしくお願いします。 1、気候変動対策(那須野が原グリーンプロジェクト)について。 先日、COP26が英国グラスゴーで開催されました。
全協の活性化については、活性化させる方法として、議員全員協議会の定期開催、及びケーブルテレビでの放送について検討しました結果、定期開催については、現状でも議長は必要と認めたときは開催することができることから、実施しないこととしました。 次に、ケーブルテレビの放送については、環境が整えば実施することといたしました。 (3)常任委員会の3委員会化、及び所管の見直しについて。
だから、限られた人だけでなく、見守り監視活動は、多くの人々にかかわっていただきたいのですが、人口減少で人がいない現実をどのように対応したらよいのかと、日々考えているときに、耳よりの情報を入手することができましたので、執行部初め、各議員、そして、鹿沼ケーブルテレビ放映を視聴している市民の皆様にも知っていただきたいと思います。
今朝、朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』を見ていたら、気象予報士は、今起きている災害を的確に伝えるのはもちろんのことだけれども、過去のデータから今起きていることを考えて、この先どうなるか予測をする、この先の危険を予測するのが大切だということを言っていました。 だから、現在起きている、その情報を的確につかんで、発信をして、共有をして、どうしていくかということが大切なのだと思っています。
情報の伝達方法につきましては、令和元年東日本台風の際、緊急速報メール、災害情報メール、ケーブルテレビ、市のホームページ、粟野地域での防災行政無線等により、気象や避難等に関する情報を配信いたしました。
全国体力・運動能力、運動習慣等調査によりますと、テレビやゲームの視聴時間が多いほど体力が低い傾向が報告されております。加えて、地域や保護者の認識において、eスポーツは娯楽や遊びとして捉えられていることも予想されます。これらのことから、現時点ではeスポーツを教育の一環として実施すること、また部活動として導入することは考えておりません。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 中川雅之議員。
結びになるんですけれども、私、今日、早く朝起きたのが2時頃、そうしたらNHKで、多分、「おかえりモネ」っていう連続テレビ小説のモデルになっている人じゃないかと思うんですけれども、気仙沼辺りで養殖ガキですね、それを作っている人のドキュメンタリーのような感じだったんですけれども、その人が、良いカキを作るためには良い森林が必要だと。