大田原市議会 2022-06-15 06月15日-02号
このような時代の変化に対応していかなければいけない中で、(4)として、チャレンジ精神旺盛な意欲ある職員を応援し、その能力を生かし、育て、発揮し、市民の多様なニーズに応えていただくためには、職員の皆さんに応えていただくためにはどのような環境づくりが必要なのか、市長のお考えを伺いたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(君島孝明) 相馬憲一市長。
このような時代の変化に対応していかなければいけない中で、(4)として、チャレンジ精神旺盛な意欲ある職員を応援し、その能力を生かし、育て、発揮し、市民の多様なニーズに応えていただくためには、職員の皆さんに応えていただくためにはどのような環境づくりが必要なのか、市長のお考えを伺いたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(君島孝明) 相馬憲一市長。
楽しかった思い出を胸に、チャレンジ精神で歩んでいってほしいと思います。 今日も議長席の横には、いつものように、鹿沼市茶華道協会の皆さんが生けてくださった生け花があります。 上から、薄ピンク色の啓翁桜、濃いピンクのストック、オレンジ色のチューリップ、ナデシコの葉で足元を飾り、黄緑のスイートピーが生けられています。
市長は、選挙を通じ市民の声を聞き、市民とともに歩む、そして市民、企業、団体、議会と議論しながら、チャレンジ精神を持って前進する、オール足利の政治を目指すと訴えてきました。その崇高な覚悟をお伺いいたします。 ○議長(栗原収) 早川尚秀市長。 (早川尚秀市長自席にて答弁) ◎市長(早川尚秀) 再質問にお答えいたします。
それで、その中で、グローバル化に対応する人材育成のためには、子供たちに語学力やコミュニケーション能力を身につけるというようなことはもちろんのことなのですけれども、主体性や積極性、チャレンジ精神、協調性、柔軟性、あるいは思いやりや優しさといった気持ち、それが大事なのかなと思います。
また、職員が明確な目標を持ち、チャレンジ精神を発揮することで、働く意欲の向上を図ることも目的としているところでございます。現在これらの目的を持って人事評価を行うことで、職員の資質や能力を見極め、それを生かした適材適所の人員配置を行っていると考えております。 ○議長(薄井博光君) 高橋 輝議員。 ◆1番(高橋輝君) 再質問します。
シティーセールスに必要な人材ということでございますが、新しいことに挑戦するチャレンジ精神や新たな発想ができる発想力、それを組み立てる企画力、またその企画を実行させる行動力などさまざまな能力を持っている人材が必要と考えております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 吉野議員。
そういうチャレンジ精神を促す、よい結果がどんどん生まれていけば、本市としても大変ありがたいと思っているわけですけれども、このグローバル教育推進事業の事業評価について、その指標をどのように設定されているか、再質問でお聞きしたいと思います。 ○議長(大阿久岩人君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 高橋教育部長。
結果的には初戦敗退となりましたが、60キロ級の小柄な高藤選手が、けがのリスクを顧みず、体重100キロを超える相手に立ち向かう姿や、「東京五輪で金メダルを取って再挑戦したい」と語るチャレンジ精神に、本市の子供たちも感動したことと思います。
次に、3点目の職員の人材育成についてでありますが、町民と行政はよきパートナーとして協働し、協力して働くという「協働」でございますが、行政がより質の高いサービスを提供するために、住民と積極的に対話をしつつ説明責任を果たすこと、また広い視野とチャレンジ精神を備え、先例にとらわれず、また地域に合った話題を発見し、問題を解決して町民の信頼に応えられること、また地方分権時代に対応できる総合能力や政策形成能力を
本市においても、今回の東京オリンピック・パラリンピック大会をまたとない機会として捉え、子供たちがチャレンジ精神やフェアプレー精神などのスポーツの価値を理解したり、障がいのある人や海外の文化、社会などの多様性に関する理解を深めたりする機会としたいと考えております。 ○議長(渡辺悟) 冨永悦子議員。
これを基本といたしまして、求められる職員像として、人材育成の目標としている「倫理観・使命感」、「市民感覚」、「高い専門性」、「経営感覚」、「チャレンジ精神」の5つの要素を兼ね備えた職員が職員の理想像であるというふうに考えております。 以上です。 ○議長(君島一郎議員) 15番、櫻田貴久議員。
そこで、今後、少子化による若年労働力の減少に伴う人手不足の深刻化や、雇用の流動化が一層進むと考えられることから、新卒者の確保に加え経験豊富な社会人経験者の採用枠を設け、柔軟な発想を持ったチャレンジ精神旺盛な社会人を積極的に市職員として採用すべきと考えますが、市長の考えを伺います。 次に、文化・芸術の振興についてお伺いをいたします。
その中で求められる職員像というのが5つございまして、1つは、町民との協働、2つ目が企業経営的感覚、3つ目がチャレンジ精神、4つ目が主体性と独自性、そして5つ目が公共性と平等性、この5つの顔が一応この指針に基づく求められる職員像という形になってございます。 ○議長(館野孝良君) 野本議員。 ◆5番(野本新一君) ありがとうございます。
これを基本に、求められる職員像としまして倫理観、使命感のある職員、市民感覚のある職員、高い専門性のある職員、経営感覚のある職員、そしてチャレンジ精神のある職員の5つの職員像を掲げております。 次に、(3)の人件費の削減の具体的な取り組みについてでございますが、定員適正化計画に基づきながら職員定数の適正化を推進しているところで、人件費の削減につながっております。
歳入増加を図る上で、発想の柔軟性とチャレンジ精神の必要性についてお伺いいたします。 最初の質問の際に冒頭申しましたが、今までも矢板市としては、歳入増加においてもそれなりに手を打ってきたはずです。でも今さらなる策を講じなければならないわけで、しかるに今までやってこなかったことをしなければなりません。そして、やってこなかったことをやるためには、まず発想の転換が必要です。
だから、そういう意味で、このふるさと納税制度というのは、ある意味チャレンジ精神が発揮できるような私は事業展開ができると思っているんです。だから、プロジェクトチームをつくって臨まれるべきではないかというふうに思うんです。
それぞれの学校が特色を生かし、学力向上に取り組んでいますが、秋田の子供たちは恥ずかしがり屋のため、たくましく育てたい、そして何事にも挑戦するチャレンジ精神を育てたいという目標が学校教育における一番の基本方針でありました。
子どもたちの命と未来を守り、無限の可能性に満ちたチャレンジ精神にあふれる若者が活躍する活力に満ちた社会を創り上げていかなければならない。 子ども・若者が、健やかに成長し、それぞれの可能性を最大限に発揮できるようにするためには、大人社会の都合や関係機関などの側の視点からではなく、何よりもまず子ども・若者の立場を第一に考えていくことが必要である。
その求められる職員像というふうなことでございますが、1つ目が倫理観・使命感のある職員、2つ目が市民感覚のある職員、3つ目が高い専門性のある職員、4つ目が経営感覚のある職員で、5つ目がチャレンジ精神のある職員というふうなことでございます。 そして、この求められる職員像を実現する手法としまして、まずは人材の確保、次に確保した人材の開発、そしてそれを活用というふうなことになります。