鹿沼市議会 2021-06-09 令和 3年第2回定例会(第2日 6月 9日)
なお、本日の会議は、議員が貸与されたタブレット端末を議場に持ち込み、使用することを許可します。 それでは、本日の議事日程を事務局長に朗読させます。 ○小杉哲男 事務局長 議事日程を朗読。 ○増渕靖弘 議長 日程の朗読は終わりました。 日程第1、議案に対する質疑並びに市政一般質問を行います。
なお、本日の会議は、議員が貸与されたタブレット端末を議場に持ち込み、使用することを許可します。 それでは、本日の議事日程を事務局長に朗読させます。 ○小杉哲男 事務局長 議事日程を朗読。 ○増渕靖弘 議長 日程の朗読は終わりました。 日程第1、議案に対する質疑並びに市政一般質問を行います。
なかなか言葉が通じないところもございますので、通訳のツール、タブレットとか、あるいは外国人の方がいろいろそういう携帯スマートフォンの中にアプリとか入れておりますので、そういったものを活用しながら対応しているというふうに現場から報告を受けております。 ○議長(小堀良江君) 川上議員。 〔4番 川上 均君登壇〕 ◆4番(川上均君) 分かりました。
また、本年度は、国のGIGAスクール構想による児童・生徒1人1台タブレットの本格運用が始まりました。現在、各学校において授業における活用を開始し、今後、社会科見学などの校外学習や修学旅行等でも活用する予定となっております。活用に際しては、先生方だけでなく保護者の方々も含めた研修会等を設定し、学校と家庭が連携して活用できるよう進めてまいります。
タブレットでは4ページでございます。事業の実施はございませんでした。3ページをご覧ください。タブレットでは6ページとなります。公社理事会を2回開催いたしまして、前年度決算並びに翌年度予算の審議を行いました。5ページをご覧ください。タブレットでは8ページの表記になります。令和2年度の収支は損益計算書に記載のとおりでございますので、ご参照をお願いいたします。以上でございます。
◎教育次長(名淵正己君) GIGAスクールの進捗状況でありますが、議員の皆様のご理解、ご支援の下、4月に市内全小中学校に1人1台のタブレット端末を導入し、児童生徒は、電源の入れ方やログインの仕方など、基本的な操作から学び始め、教職員は授業支援ソフトの使い方の研修を受講しているところであります。
また、今タブレットを議員は持っていますけれども、一報入れるだけでも違う。我々は執行部が何をしようとしているのか分からない。計画さえ知らされていない、そんな状況です。 ここはもう次の政治判断の部分なのですけれども、今の状況、コロナのワクチンでみんなが取れないと言っているような状況。
大阪府豊中市では、地域ITリーダーの皆さんと無料のパソコン講習会等を開催しておりますが、本市でも情報格差の解消に向けた取組として、スマートフォンやタブレットの使用方法について、身近な場所で高齢者を対象とした講座を開催するなど、市民に寄り添ったサポートができないか、お伺いいたします。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 髙橋部長。
3款民生費、児童福祉費におきまして、GIGAスクール構想におけるタブレット学習を学童保育においても実施する環境整備のために必要な費用を新しく計上いたしました。
なお、本日の会議は、議案調査のため、議員が貸与されたタブレット端末を議場に持ち込み、使用することを許可します。 それでは、本日の議事日程を事務局長に朗読させます。 ○小杉哲男 事務局長 議事日程を朗読。 ○増渕靖弘 議長 日程の朗読は終わりました。 日程第1、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
そのような中、町では国のギガスクール構想に基づき、町内の小・中学校の児童・生徒を対象に、オンライン授業などにも活用できるタブレット端末を1人1台配付しましたが、その後、どのようになっているのか、活用状況なども含めまして進捗状況を伺います。 また、対面式授業とオンライン授業は、どのように整合性を取り入れていくのかを併せて伺います。 以上、総括質問といたします。
本案は、学習用タブレット端末の取得について、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求めるものです。 今回取得を予定している1,561台の学習用タブレット端末は、GIGAスクール構想の実現のため、令和2年度に続き、児童生徒に1人1台の端末を整備するものです。 機器の購入につきましては、指名競争入札を行った結果、藤井産業株式会社西那須野営業所と契約を締結し、実施するものです。
審査の過程では、小中学校ICT環境整備事業費に関し、児童生徒用タブレット端末のフィルタリングに関する認識を質したのに対し、学校内ではフィルタリングが設定されており、道徳教育や情報モラルの指導を徹底して行うことから、端末にフィルタリングが設定されていないことに問題はないと考えた。
また、子育てと教育環境の向上では、4か月と8か月の乳児健診を個別健診に変更して、新型コロナウイルス感染症の感染リスクと子育て世代の負担軽減を図るほか、GIGAスクール構想では、タブレットの効果的な活用を推進するためのGIGAスクールサポーターを配置し、子供の学力向上と教員の負担軽減を図るなど、教育環境の充実に配慮したものとなっております。
また、委員からの「デジタル推進政策では、職員の働き方改革につながる脱ハンコやテレワークやタブレット端末を持たせる等の考えはあるのか」との質問に対し、「外部委託のデジタル推進支援員に常駐していただき、自治体の行政手続のオンライン化やAI・RPAの利用推進等のサポートをしていただくよう考えております。
国のGIGAスクール構想の加速化に迅速に対応し、児童生徒に1人1台整備したタブレット端末機器の効果的な活用を図るため、ヘルプデスクの開設やサーバー機器の整備など、情報教育環境整備の取組に対しまして高く評価をするものでございます。あわせて、ICT支援員の配置や教育支援ソフトを整備するなど、教職員のサポートや業務効率化も図られております。
さて、私の本日の討論の狙いは、議会費におけるWi-Fi通信やタブレット通信などIT関係予算が約400万円、総務費における行政情報システム管理費の2億4,600万円、また教育費における教職員ネットワークシステムWi-Fi通信など1億1,700万円、そして小中学校ICT事業費の中のタブレット端末、電子黒板、インターネット回線、オンライン学習ドリルなどの予算に1億9,800万円が載っております。
委員より、「情報環境整備費について、賃借料が削減されているが、今後はタブレットに切り替わるので不要となるのか。」との質疑に対し、「更新時期で不要となる機器があったためで、学校の要望に合わせて一部は残る。」との答弁がありました。 委員より、「きつれがわ幼稚園の建て替えについて、補助金の減額の理由は。」
万が一、緊急事態宣言が発令され、休校措置が取られ、教育が滞ることのないよう、タブレットを利用した授業ができるようにすること。 各家庭のインターネット環境が不十分な家庭がある場合は、町として十分なサポートができる制度設計を行っておくこと。 2、感染レベルが警戒度の判断基準が高まったときへの対応。
(和泉 聡市長自席にて答弁) ◎市長(和泉聡) 幼少期からデジタル技術に触れる機会というのは、このGIGAスクール構想の導入と同時に、より一層広範囲にいろいろな子供がタブレット端末を通じて様々なデジタルのエリアのものに触れていくという実体験が持てるような環境が整ってくるということなのだと思っております。
まず、詳細でありますが、タブレット一括管理費やサーバ機器保守、システム保守、各種研修に係る費用等としまして、タブレット端末保守業務委託費1,508万4,000円、校務支援システム保守業務委託費293万7,000円、タブレット機器を活用した学習をより効果的に行うため、指導者用デジタル教科書システムを導入する費用としまして、デジタル教科書システム導入設定業務委託費1,285万7,000円、ICT支援員を