那須塩原市議会 2019-11-29 11月29日-06号
本市の教育に対する取り組みは、全体のどの部分を見ても、先ほど来から教育長も申しておられましたが、非常に進んだもので、ALTやタブレットなど、ICTなども先進的なものでございます。
本市の教育に対する取り組みは、全体のどの部分を見ても、先ほど来から教育長も申しておられましたが、非常に進んだもので、ALTやタブレットなど、ICTなども先進的なものでございます。
新たなサービスとしましては、電子書籍の貸し出し、タブレットの端末の導入による各種サービスを行う予定。また、新しい施設とセルフ貸出機、書籍消毒器を設置するほか、無料無線LANサービスも予定しております。 (3)開館時間及び休館日の決定の経緯。 開館時間及び休館日につきましては、現在の市民の利用状況や利用者アンケートを参考に決定いたしました。 (4)図書館利用のルール・モラル育成の基本的な考えて方。
今議会から、議会のほうにも、ICTを導入ということで、タブレットが導入されました。今回一般質問においても、ぜひ、このタブレットを積極的に活用して臨みたいと思いますが、まだちょっといかんせん、なれておりませんので、戸惑う部分があるかと思いますが、よろしくお願いします。 それでは、通告書に基づきまして、市政一般質問を行います。 1、所有者不明土地について。
情報教育推進事業につきましては、小中学校に電子黒板の設置を進めるとともに、ICT導入モデル校を選定し、電子黒板やタブレット端末を使った授業を実践するなど、ICTを活用した学校教育の推進が図られていることに対し、高く評価するものであります。
重点プロジェクトのうち、ペーパーレス化とタブレットの整備について特に調査してまいりました。タブレットについて導入当初は反対する議員も多かったが、以前と同じ議会運営をしながら徐々にペーパーレス化を図り、全ての議員が活用できるよう配慮をしているとのことでございます。
また、議会ICT推進計画は、情報公開と住民参加という双方向のネットワークを充実・強化することにより、見える化、効率化、政策形成力の向上を推進し、平成28年度にはタブレットを導入し、その結果としてペーパーレス化も図られております。 以上が芽室町議会の議会改革及び活性化の取り組み状況であります。
まず早急にタブレットを導入し、ペーパーレス化を進めるとともに、市民の意見を吸い上げる機能を強化、また議会の見える化を進めていきたいと思っております。 その他議員定数の問題等々、様々な議会内の山積事項を一つ一つ検証し、改革していければと考えております。 また、災害に強い行政機能を1日でも早く確立するため、3年後の新庁舎完成に向け、速やかに整備工事に着手できるよう推進してまいります。
さらに特別な支援が必要な児童生徒を支援するために特別支援教育支援員の配置、授業中などでの担任をサポートする人材や、中学校においてはパソコンやタブレットなど教員のICT活用をサポートするICT支援員の配置など、教員への負担軽減となり、さらに専門性が高まる取り組みを行っているところでございます。
災害時に災害情報を伝達できるものではありますが、Web接続のできるスマホ、タブレット、パソコン、テレビに限り閲覧が可能なものであるため、導入を見送ったところであります。
そのところで、ICT、特にタブレット、これを教材として、教材というかツールとして導入するということについてお尋ねをしたいと思います。 教科書を読む、それから理解したり集中、その45分授業に集中するということが困難な、そういう特性を持つお子さんたくさんいらっしゃるんです。それこそ教科書が縦書きは読めないんだけれども横書きなら読めるとか、そういったことはあるようなんです。
今議会よりタブレットが導入されたわけであります。私、アナログな人間でありますので、当局の皆様方と同様、紙ベースで今回も一般質問をやらせていただければと思っております。どうぞよろしくお願いをいたします。 また、もう10時でありますけれども、執行部の皆様方、後ろに控えている先輩方、目の覚めるような歯切れのいい質問をしてまいりたいと思っておりますので、重ねてお願いを申し上げます。
自治体においても窓口業務や各種会議や講習会、講演会等におけるタブレット端末の使用など、インターネットに接続するOA機器を利用する機会がふえており、公共交通のフリーワイファイの普及が進められております。
本市では、児童生徒の学力の向上を目指して、電子黒板やタブレット、デジタル教科書などのICT機器を積極的に導入するなど、学校教育のさらなる充実を目指した取り組みが実践されております。 私は、学校とは子供たちが授業を初め、さまざまな教育活動を通して社会性を身につけ、成長できる場所と考えております。
12節、通信運搬費につきましては益子焼を使おう条例PR用タブレットの通信費でございます。13節委託料につきましては、益子焼を使おう条例PR用タブレットのウイルスバスターのダウンロード代でございます。14節使用料及び賃借料につきましては、気仙沼ポイントカード視察研修時のバス借り上げ料でございます。18節備品購入費につきましては、益子焼を使おう条例PR用タブレットの購入費でございます。
多言語対応につきましては、日本語での意思疎通が難しい場合には、103カ国対応可能なタブレットの翻訳ソフトを用いて対応しております。 ○議長(石岡祐二君) 9番、加藤朋子議員。 ◆9番(加藤朋子君) 丁寧なご答弁、ありがとうございました。 では、引き続き再質問に入らせていただきます。 まず、一番最初の、福祉が抜けて申しわけありません、誤解を招きしそうなんですが、福祉総合窓口についてお伺いします。
さらに再質問をいたしますと、次年度からの新学習指導要領で小学校でのプログラミング教育が必修化されることを踏まえて、本県北部の那須町では、3年前から、各小学校において児童にタブレット端末の導入を開始いたしました。 これまでに235台を配備いたしました。これを今後3年間で670台ふやすほかに、未配備である那須町の中学校にも480台を配備して、町内の全児童・生徒に行き渡るようにする方針でございます。
◎企画課長(日下田) 5目総務費国庫補助金につきましては、7,197万2,000円の増額補正で、マイナンバーカード申請手続用タブレット購入に対する補助及び道の駅新加工施設整備に対する地方創生拠点整備交付金を計上するものでございます。 以上です。 ○議長(星野壽男) 健康福祉課長。
今年4月26日には、ちょこっとウォーク~スニーカービズ~、歩くボスの取り組み結果報告書が健康増進課成人保健係より我々議会にタブレットを通していち早く届きました。そして、5月8日の定例記者会見において歩くボスのモデル事業実施結果が発表され、その内容が9日の下野新聞に掲載されました。
ICT教育の充実に向けたタブレットの活用の研修、プログラミング教育の環境整備、小学校教員の外国語研修、道徳の年間指導計画の作成、体験活動の精選などを順次行っていくように考えております。 以上でございます。 ○議長(石井侑男) 8番、佐貫薫議員。 ◆8番(佐貫薫) ビジョンについては、毎年発行されている矢板市教育要覧でも似たようなことが書かれております。
これまで校舎の耐震化や防災機能の強化、衛生設備の改修、空調設備の設置、電子黒板やタブレットの導入などのICT整備も順調に進んでいるところでございます。また、学習指導助手やスクールソーシャルワーカーの配置によりまして、学校への人的支援は他市町よりも手厚いものと考えております。