小山市議会 2003-12-03 12月03日－02号
││ │ │ │ (2) 横断歩道における事故対策について ││ │ │ │ (3) 駅前ロータリーのタクシー待機エリアの整備について │├───┼────┼───────┼────────────────────────────┤│ │ │ │１．企画行政について ││ │
││ │ │ │ (2) 横断歩道における事故対策について ││ │ │ │ (3) 駅前ロータリーのタクシー待機エリアの整備について │├───┼────┼───────┼────────────────────────────┤│ │ │ │１．企画行政について ││ │
２款保険給付費、１項介護サービス等諸費、２目特別居宅介護サービス給付費並びに４項高額介護サービス費、１目高額介護サービス費の事業内容を問う質疑があり、特別居宅介護サービス給付費は介護タクシーの事業で、平成15年度から制度が変わったため減額いたしました。
次に、３款民生費中、福祉タクシー料金助成事業費に関して、対前年度比で約1,300万円の利用減額の理由について質したのに対して、平成14年度からタクシー券への名前の記載や利用月を限定するなど、適正利用に努めた結果であると考えているとの答弁がありました。
交通手段は、つい最近まで自転車、現在は息子夫婦や娘に交代で送迎を頼んでいたが、仕事があるため毎回頼めず、タクシーを利用し、片道2,500円前後もかかり困っています。近ごろは特にひざの痛みが出て歩くことが困難になってきたため、介護保険の認定を受け要支援者となりました。要支援者は、ことしの３月まで通院などの乗降介助をヘルパーさんに頼むことができましたが、４月からできなくなっています。
次に、栃木駅北口広場の整備につきましては、バス、タクシー等の配置や雨よけの設置などを実施計画に反映させるためにアンケート調査を実施したところであります。ご質問の調査対象者につきましては、栃木駅を利用される方々から聞き取りにより約200名、栃木市民の方から無作為に抽出した方々を郵送回収により約100名、また地元自治会の役員の方から懇談会で約15名を対象者として意見をいただいたところであります。
視察先の栗東市におきましては、入札による事業者の選定、利用者の少ないところへの予約によるディマンドタクシーの配置、また鹿沼市におきましては、バス事業者やタクシー事業者による入札による経費の節減を図り、路線の増設、利用料金の安い設定、乗りやすい低床バス、ほぼ200メートル間隔の停留所の設置など工夫をしていることで従来よりも乗車率の増加を図っております。
平成３年度より高齢者福祉タクシー利用料金助成事業を実施しております。しかし、高齢者や学生等への総合的な対策が必要ではないかということで、平成５年７月に庁内に佐野市路線バス代替措置調査研究委員会を設置したところでございます。平成６年３月に佐野市路線バス代替措置調査研究報告書を市長に提出をしてございます。
今介護保険でも介護タクシーなど、要支援、要介護１などのタクシー料金が国の方でカットされまして、そのまま受けて、介護の要支援、要介護の人の介護タクシーが問題になっております。
それらの手続をするためにバス代やタクシー代を払うくらいなら手続をしないという婦人の方にも会いました。そういうことでは公平性を欠いてしまいます。６歳児まで所得に関係なく無料化になり、子育て支援の充実が図られてまいりましたが、この手続がもっと簡素化されれば子育て中のお母さん方はさらに安心して子育てができると思います。栃木県内では西方町が病院の窓口で無料であります。
２款保険給付費、１項介護サービス等諸費、２目特例居宅介護サービス給付費1,200万円の減額は、介護タクシーの介護報酬の改定によるものでございます。 ４項高額介護サービス等費、１目高額介護サービス費1,200万円の増額は、支給額の増加による補正計上でございます。
以前、議会で視察報告した福島県の小高町のｅ－タクシーの成功がすばらしいのは、日本で最初に扉をあけたことです。電車、バス、タクシー、自転車等の過去の乗り物というハード的発想を一歩進めて、健康志向、未来志向から春に稲葉のしだれ桜、初秋にはコスモスまつりなど、壬生の観光ネットワーク事業の将来を見据えた複合型足づくりのグランドデザインに取り組むことをスタートしてください。
15番、福祉タクシーの増車を願っております。現状の１台では、利用したくもできないとの利用者の声にどのような改善策をとっていかれるのかお尋ねをいたします。これについては、ボランティア初め、抜本的な大田原市の対応策を求めるものでございます。 以上で第１回の質問を終わります。 ○副議長（前田雄一郎君） 市長、千保一夫君。
本市においては、現在ひとり暮らしや高齢者夫婦世帯に対し、日常生活に必要な交通の便や医療機関に通院するための老人福祉タクシー券が交付されており、ちなみに平成14年度の利用率は54.25％で、１世帯に対し月４枚の割で、年間48枚を限度として利用できるようになっております。しかし、ここに該当しない高齢者の方々は不公平さを感じていることと存じます。
足利学校における参観者の減少という実態があるにもかかわらず、中心市街地においては、例年にないにぎわいを見せ、飲食店を初めとする商業関係者や旅館業者、タクシー業者から活況を呈することができたとの声を多く耳にしたことなどから、足利学校の参観者数のみでははかり知れない成果とその効果が着実にあらわれてきているものと実感した次第でもあります。
介護保険の問題なのですが、介護タクシー、４月からですか、要支援の方が使えなくなりました。当然今まで介護タクシーを使っていた大体階層的には要支援、要介護が１番だと思います。それで要支援をカットしたということで、小山市はそのまま受けて、だから小山はやらないと。要介護においても、今までが片道が210円で済んだ。
鳥取行くと、タクシーの運転手さんからみんな住民が、そこの市民が「鳥取の梨は」と言うんですよ。芳賀町の皆さん、どれだけの人がそれだけ真剣に言っていますか。私は糖度計持って歩いているんですよ。極端な嫌味になっちゃうけれども、そこまでは余りやっていないけれども、「お宅の梨の糖度どうだね」とか「イチゴはどうだね」と。そういう姿勢、みんながそういう姿勢でやれば、これはすごい町になれると思うんです。
暫定利用とはいえ、タクシープール、循環バス、一般乗り合いバス、複合バス、企業バスなどきちんと並び、以前から比べたら大変よくなり、きれいになりました。しかし、これからが本格的な小山駅の魅力ある玄関づくりとして、また新しい小山の顔として基本計画を定め、広場づくり、関連街路、区画整理等を事業化し、立ち上げしていかなければなりません。
それに伴い、現在の東口駅前広場につきましては、自転車ラックを撤去し、新たに30台分のタクシープールを初め、駅東循環バス及び企業バス乗降口や身体障害者用の停車スペースの設置など、駅前広場の機能回復のための整備を行い、去る５月８日に式典をとり行ったものであります。
続いて、福祉タクシー券について質問いたします。この福祉タクシー料金助成事業は、通常の交通機関を利用することの困難な障害者や80歳以上の高齢者にタクシー券を交付し、タクシーを利用した場合にその利用料金の基本料金を助成する事業でありますが、障害者には60枚、人工透析者には100枚、80歳以上の高齢者には48枚、85歳以上の高齢者には60枚が１年間に交付されています。