下野市議会 2021-02-25 02月25日-02号
14款分担金及び負担金、2項5目土木費負担金3,633万円4,000円につきましては、主にスマートインターチェンジ整備事業負担金の増によるものであります。 24ページをお開きください。 15款使用料及び手数料、1項使用料につきましては、1目総務使用料から7目教育使用料まで、各公共施設に係る使用料を計上しているものであります。 28ページをお開きください。
14款分担金及び負担金、2項5目土木費負担金3,633万円4,000円につきましては、主にスマートインターチェンジ整備事業負担金の増によるものであります。 24ページをお開きください。 15款使用料及び手数料、1項使用料につきましては、1目総務使用料から7目教育使用料まで、各公共施設に係る使用料を計上しているものであります。 28ページをお開きください。
次に、(仮称)出流原PAスマートインターチェンジ整備事業、充実、4億4,134万2,000円、今年度分の事業内容を伺います。 次に、国民体育大会開催準備事業、充実であります。3,470万円、いちご一会とちぎ国体での前年であり、8月にはリハーサル大会の事業と考えています。コロナ禍でどのような対策をしながら開催されるのか、伺います。
街いきいきプロジェクトでは12億8,571万2,000円を計上し、防災減災施設整備の推進をはじめ、産業誘導エリアの実現に向けた産業団地整備の推進やスマートインターチェンジ整備の推進などに要する経費を見込みました。 暮らしいきいきプロジェクトでは2億5,551万3,000円を計上し、通学路安全対策の推進や市民活動センターを整備する協働のまちづくりの推進などに要する経費を見込んだところであります。
◎財務部長(大野和久君) 令和3年度予算につきましては、令和元年度に実施いたしました大型事業の見直しに基づいて編成を進めておりまして、予定どおり実施することといたしました斎場整備事業、スマートインターチェンジ整備事業、消防庁舎整備事業、都賀総合支所複合化事業等につきましては、着実に推進してまいります。
2目道路橋梁新設改良費3,974万7,000円の減額につきましては、市道1-3号線ほか5路線の事業進捗に伴う事業費の見直しによる補正及びスマートインターチェンジ整備事業において第2調整池の整備に伴うネクスコ東日本への負担金の増額によるものであります。
令和元年度には、出流原PAスマートインターチェンジ整備事業や、田沼西地区小中一貫校整備事業、さらに令和元年東日本台風被害に対する復旧復興事業など、多くの事業が執行されました。おおむね順調に執行されたものと理解しておりますが、何点か意見要望を申し上げます。
前年度に比べまして9.2%の減となっており、主な内容は、スマートインターチェンジ整備事業のほか路線ごとの事業費でございます。また、仁良川地区道路整備事業では、仁良川地区土地区画整理事業地内における道路の築造工事費や公共施設管理者負担金などとなっております。
工場、企業の誘致に対する市の取組といたしましては、南北にJR宇都宮線、国道4号、新4号国道など東日本における交通の大動脈が貫く交通の優位性と、首都圏に近接し、災害等が少ない平たんな恵まれた地形などの本市の立地条件を生かして、西坪山工業団地東地区産業団地の整備、並びに北関東自動車道へのスマートインターチェンジ整備を推進しているところであります。
報告第2号 令和元年度矢板市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告については、令和元年度において繰越明許費の取扱いをした農漁業災害対策特別措置補助事業、畜産環境総合整備事業、土地改良管理事業、農地耕作条件改善事業、スマートインターチェンジ整備事業、防災活動推進事業、道路橋梁災害復旧事業、河川災害復旧事業及び都市施設災害復旧事業について、法の定めるところにより報告するものであります。
また、スマートインターチェンジ整備事業費に関し、完成の時期を質したのに対し、令和4年度中に完成する見込みであるとの答弁があり、これを受けて、当初の予定では令和2年度末の完成予定だった。地元住民の関心も高いため、供用開始時期のアナウンスはしっかりと行っていただきたいとの要望がありました。 このほか、若干の質疑応答がありました。
さらに、(仮称)出流原PAスマートインターチェンジ整備も順調な進捗を続けております。北関道沿線開発推進事業については、Bゾーン以降の整備の方向性について検討されているほか、北関東自動車道沿線の新たな区域における開発の可能性についても検討するなど、出流原PA周辺を含めた北関東自動車道沿線の開発が期待されるところであります。賛成いたします。
一方、歳出では、主な事業を申し上げますと、公共施設個別施設計画及び総合計画の策定支援業務、子育て総合支援拠点の整備運営、ひきこもりサポート事業、心理士における心の相談事業、防災行政無線戸別受信機等工事、地籍調査事業における対象地区の増、スマートインターチェンジ整備事業における道路改良舗装工事、定住促進補助事業における移住者加算、国民体育大会推進事業における運動公園陸上競技場改修工事、矢板運動公園プール
また、「矢板に新しい人の流れを創る」ため、昨年4月に民設民営による「とちぎフットボールセンター」がオープンしたほか、令和3年3月の開通を目指しているスマートインターチェンジ整備事業や、令和4年度に開催される「いちご一会とちぎ国体」でサッカーの会場となる矢板運動公園の整備を行う国民体育大会推進事業などに取り組み、各種の社会資本整備を進めました。
二宮、物部地区のインターチェンジの整備につきましては、国土交通省によるスマートインターチェンジ整備事業制度実施要綱において、スマートインターチェンジの要件が定められております。主な要件は、1点目として、インターチェンジに連結する道路は国道、県道、市道など、道路法上の道路であること。
4目土木費国庫補助金2,478万1,000円の減額につきましては、市道整備や公園整備に係る社会資本整備総合交付金及びスマートインターチェンジ整備に係る地域連携推進事業費補助金の額の確定に伴うものであります。 5目教育費国庫補助金2,260万9,000円の減額につきましても、学校施設環境改善交付金や、しもつけ風土記の丘資料館整備費補助金等の額の確定に伴うものであります。
一方、歳出においては、少子・高齢化の進展により社会保障関係経費など義務的経費が増加傾向であることや、スマートインターチェンジ整備事業、片岡地区市街地整備事業など大きな事業が続いており、依然として厳しい財政状況が続いております。
今後、本市の持つ恵まれた高速交通網をフルに活用したインランドポートを核とした総合物流拠点の整備に向けて、佐野インランドポートの安定した運営やスマートインターチェンジ整備と合わせ、時機を逃すことなく、佐野市行財政改革指針にもございますように、民間活力を活用しての整備やPPP、PFIによる取り組みなどを念頭に事業を推進してまいります。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 久保議員。
平成30年度一般会計決算を総括いたしますと、(仮称)地域交流センター等整備事業費、スマートインターチェンジ整備事業費等が増加した一方で、いりふね・そのべ保育園統合整備事業費や認定こども園施設整備補助金等の減少により、3年連続で歳出総額の決算規模が縮小した中で、市民税、土地売払収入等が増加したことにより、財政の健全化が図られたところです。
出流原PA周辺総合物流開発整備事業は、(仮称)出流原PAスマートインターチェンジ整備とあわせ、佐野インランドポートを整備することで、北関東自動車道沿線という地理的優位性を生かした企業誘致の促進、雇用の創出、経済の伸展による地域の振興に寄与するものと考えております。
スマートインターチェンジ整備事業につきましては、既にご案内のとおり、令和3年3月の開通を目指し、今年度は橋梁の下部と上部の工事を実施する予定でございます。また、スマートインターチェンジへの2次アクセス道路といたしまして、栃木県におきまして県道県民の森矢板線の道路改良工事を実施しているところであり、早期の整備実現に向けて重点的に取り組んでいただいているところです。