小山市議会 2016-09-05 09月05日-02号
8月19日の下野新聞の記事によりますと、小山市とともにフットボールセンターの整備地の決定を受けた県北矢板市においては、県サッカー協会の算定ミスによって、スポーツ振興くじトト助成金が8,100万円減少することとなって、矢板市の負担額が当初予算よりも1億5,000万円ふえたということであります。
8月19日の下野新聞の記事によりますと、小山市とともにフットボールセンターの整備地の決定を受けた県北矢板市においては、県サッカー協会の算定ミスによって、スポーツ振興くじトト助成金が8,100万円減少することとなって、矢板市の負担額が当初予算よりも1億5,000万円ふえたということであります。
その財源としましては、日本サッカー協会と栃木県サッカー協会からの補助並びにtoto、スポーツ振興くじでございますけれども、そちらからの助成金を見込んでございます。また、栃木県サッカー協会と最終的な整備内容について現在のところ協議中でございますので、補助金内容につきましては確定しておりません。この内容につきましては、確定後ご報告させていただきたいというふうに存じます。
これは、議員もご承知のように、スポーツ振興くじの助成金の一つだということで、運動公園の芝生化だったりスポーツ施設の夜間照明、こういったものにも使えるということであります。
ただ、歳入のほうにもありますが、スポーツ振興くじ、これが28年度は528万ほど見込んでございます。この660万のうち、このくじの対象がこれだけの金額になるというふうにご理解いただきたいと思います。 それから、大会の位置づけ等につきましては、最長今10キロのコースで行っておりますけれども、非常に壬生らしさを出そうということで、今のこのやり方をこれからも続けていくというのが一つの考えでございます。
施設整備などにつきましては、国の社会資本総合整備交付金やスポーツ振興くじ助成金などを活用し、計画的に進めているところであります。 本市には、様々な競技団体を1カ所に誘致できるようなスポーツ環境は現在ありませんが、競技施設や宿泊施設の整備につきましては、民間との連携を含め、費用対効果や維持管理費など様々な角度から調査・研究をしてまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
また、委員からの「スポーツ振興くじ助成金は、ゆうがおマラソン大会以外に利用できないのか」という質問に対し、「町から実行委員会に補助金が出るような組織でないと対象にはなってきません」との説明を受けました。
しかし、スコアボードの電子化は、平成21年に国の経済対策による公共投資臨時交付金の要望をいたしましたが、採択されず、スポーツ振興くじの助成制度の活用についても検討しましたが、助成対象とならなかったことにより、やむを得ず整備を断念した経緯がございます。
次に、スポーツ振興課について、委員からの、スポーツ振興くじ助成金の歳入源はどこかという質問に対し、totoのサッカーくじの助成金です。基本的には事業に対して助成されます。例えば、ゆうがおマラソンですと会場設営費、消耗品等が該当となります。今回はランニングマシンの大型備品購入も該当いたしますとの説明を受けました。
ただ、やはり多額な費用を要するというようなことで、スポーツ振興くじの助成制度の活用などを検討しましたが、なかなか難しいということで、やむを得ず断念したという経緯がございます。
主な内容は、スポーツ振興くじ助成金でございます。 次に、21款市債でございますが、2,320万円の追加でございます。内容は、合併特例事業債でございます。 18ページをお開きください。歳出について説明を申し上げます。2款総務費でございますが、16億1,584万1,000円の追加でございます。主な内容は、財政調整基金積立金でございます。
◎生涯学習課長(黒須勝美君) この補正につきましては、27年度にスポーツ振興くじ助成金を使いまして、改修工事をしたいと考えております。それにつきましては、申請が1月までの申請になりますので、本年度この時点で補正を組ませていただいて、来年の工事に間に合わせたいということで考えてございます。 以上でございます。 ○議長(小杉史朗君) 渡邊俊一君。
スコアボードの電光化につきましては、多額の費用を要することから、過去におきましてスポーツ振興くじの助成制度の活用について検討いたしました。しかし、助成対象とならず、やむを得ず整備を断念した経緯がございます。実際、実施に至っておりません。
20款諸収入は2,846万8,000円の追加であり、その内訳は、3項貸付金元利収入が20万円の減額、4項雑入が2,866万8,000円の追加で、スポーツ振興くじ助成金等であります。 以上、2,928万5,000円の減額となります。 次に、歳出になります。 2款総務費は、1項総務管理費で4,757万3,000円の追加であり、庁舎整備基金積立金等であります。
また、第3回となります「ゆうがおマラソン大会」につきましても、スポーツ振興くじ助成金等を活用し、引き続き開催をしてまいります。 さらに、新体育館の建設につきましても、住民や利用者の皆様からの意見を反映させながら、基本計画の策定を進めてまいります。 文化芸術活動の支援といたしましては、音楽のまちづくり推進事業を創設し、みぶ吹奏楽団の活動及び壬生少年少女合唱団に対し、助成をしてまいります。
原之内公園のテニスコートは、平成3年に人工芝に張りかえましたが、18年後の平成21年に人工芝の傷みが激しいため、スポーツ振興くじ、いわゆるtoto助成を活用して、南側4面の整備を行いました。北側の2面はtoto助成の対象から外れ、傷んだ部分は現在補修整備は行いましたが、継ぎはぎだらけであり、プレーに大変支障があります。
それと、43ページ、雑入の中の下から6番目、スポーツ振興くじ助成金200万、これはゆうがおマラソンに充てられるんだと思うんですけれども、ゆうがおマラソンのほうは、ずっと継続して行っていくということを伺っておりますけれども、このスポーツ振興くじの助成金は、26年度以降もいただけるのか、いただけないのであれば、ゆうがおマラソンはどんなふうに考えておるのか、企画があればお聞かせいただきたいと思います。
また、昨年度にリニューアルをされました「ゆうがおマラソン大会」につきましても、スポーツ振興くじ助成金等を活用し、引き続き開催をしてまいります。 文化芸術活動の支援といたしましては、「音楽のまちづくり」を従来のコンサートの開催型から住民参加型へシフトをしていく一環といたしまして、「みぶ吹奏楽団」の活動に対し、新たに助成をしてまいります。 次に、「健全で安定した行財政経営」について申し上げます。
◆4番(小林一男君) 総合型スポーツクラブをこれから立ち上げるに当たって、当面スポーツ振興くじ助成金とか、東日本震災分の特例措置ですか、そのような部分で補助金がおりてくると思うんですが、おりてきますが、やはりそういうのの期限が切れる前に、ぜひとも地域の体育館またはグラウンドをそのような助成を利用しながら再整備して、その拠点というふうに位置づけていっていただきたいと思います。
保健体育費の運動場維持管理事業につきましては、スポーツ振興くじ助成金を活用し整備をしました、柔道場の畳購入が終了したことによる減額補正を計上いたしております。 12款公債費では、歳計現金の確保という観点から、本年度借入予定の臨時財政対策債について、借入時期を早めることから、それに要する利子を計上いたしました。 次に、歳入の主なものについてご説明申し上げます。
生涯学習課所管では3,083万8,915円の決算で、スポーツ振興くじ助成金が1,769万9,000円、コミュニティ助成事業が1,290万円でございます。 続きまして、21款の町債でございます。1目の農林水産業債が2,270万円でございます。これは経営体育成基盤整備事業負担金としまして、益子西部地区に関係するものでございます。 33ページをお願いします。2目の消防債が1,480万円でございます。