41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2024-06-04 06月04日-03号

資料のとおり、藤沢のまちスポーツを楽しむ元気な市民であふれ、子供高齢者障害者など、市民一人ひとりがいつでも、どこでも、だれでも、いつまでもスポーツに親しみ、生涯にわたって健康で豊かなスポーツライフを楽しめるようにすることを理念としています。する、観る、支えるスポーツをさらに推進し、将来にわたるまちのにぎわいの創出、経済活性化地域交流の促進へとつなげていくとしています。 

那須塩原市議会 2023-09-04 09月04日-02号

教育長月井祐二) スポーツ部活動につきましては、学校体育同様に、勝利至上主義などにならないようにすることはもちろんですけれども、技能の向上のみならず、スポーツの楽しさとか喜びを味わってもらって、将来のスポーツライフを継続する資質能力を育てていったり、体力向上や健康の増進につなげていくという、そういう意識が重要なのかなというふうに思っております。

那須塩原市議会 2021-12-01 12月01日-04号

指導者は、児童生徒スポーツの楽しさや喜びを味わい、生涯にわたって豊かなスポーツライフを継続する資質能力を育てることが求められております。専門的な技術指導だけでなく、運動の楽しさを味わわせ、意欲を喚起し、粘り強くやり抜く力を育てる、そのような一人一人の子供たちを大切にする人間性指導者として大切な資質であると考えております。 以上です。 ○議長松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員

小山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

平成29年に告示されました学習指導要領でも、心と体を一体として捉え、生涯にわたって心身の健康を保持し、豊かなスポーツライフ実現するための資質能力を育むと示され、学校でのスポーツ活動児童生徒健全育成に重要であることが述べられております。  一方で、継続的にスポーツ活動を行う習慣を身につけさせるには、小学校低学年から、遊びも含め体を動かすことの楽しさを十分に体感させる必要がございます。

高根沢町議会 2020-03-04 03月04日-02号

また、乗れたときの喜び達成感子どもたちスポーツ好きにし、豊かなスポーツライフ実現につながるものであると考えています。そのほかにもボールや長縄跳びなど様々な貸出用具がありますので、安全に使用できるよう配慮するとともに、子どもたち興味関心がさらに高まるよう遊び場や安全な用具の置場に工夫しながら、積極的な活用をしていきたいと考えております。 次に、教育環境整備についてお答えいたします。 

下野市議会 2020-02-26 02月26日-04号

この資格制度の運用を行っている日本スポーツ協会は、日本における国民スポーツ界統一組織としてお子様からご高齢の方まで、「スポーツを安全に、正しく、楽しく」親しむ環境づくりを目的に活動しておりまして、加盟団体などと協力して生涯を通じた快適なスポーツライフを構築するため、その推進の中心となるスポーツ指導者の養成と確保に努めております。 

矢板市議会 2019-09-04 09月04日-04号

この「SOMPOボールゲームフェスタ」は、一般社団法人日本トップリーグ機構が主催する事業で、日本のトップアスリートの指導のもと、体を動かす楽しさを体験しながら、次世代の子どもたちスポーツライフを支援するもので、サッカーですとか、アメリカンフットボール、ソフトボール、ラグビーの4競技を体験できるよう準備を進めております。 

那珂川町議会 2018-12-14 12月14日-03号

将来において、那珂川市の生徒が生涯にわたって豊かなスポーツライフ実現資質能力を育む基盤として、運動部活動を持続可能なものとするためには、速やかに運動部のあり方に関し、市として方針等を作成し、部活動を行っている生徒に十分な休みの確保を含め、指針の作成に取り組む必要があると考えますが、いかがお考えでしょうか。 ○議長高原隆則君) 三浦教育部長。 ◎教育部長三浦宏志君) お答えします。

栃木市議会 2018-06-15 06月15日-05号

運動部活動には、生徒スポーツの楽しさや喜びを味わい、生涯にわたって豊かなスポーツライフを継続する資質能力を育てる効果もございます。今後も部活動を通した生徒健全育成に努めてまいります。 ○議長大阿久岩人君) 小平議員。               〔2番 小平啓佑君登壇〕 ◆2番(小平啓佑君) ありがとうございます。

高根沢町議会 2018-06-07 06月07日-02号

特に、幼い時期からスポーツに親しむことは、生涯にわたる豊かなスポーツライフを築く基盤となります。本町でも、多くの小学生のスポーツチーム活動をしていますが、近年、部員数の減少により存続が危ぶまれる状態のチームや、廃止になったチームもあります。 こうした背景には、塾や習い事に追われたり、携帯ゲーム等に時間を費やしたりすることで、スポーツに親しむ時間や機会が減少していることが挙げられます。

那須塩原市議会 2017-09-08 09月08日-06号

一人一人が生涯にわたって、気軽にスポーツを楽しめるようなスポーツライフ充実に取り組みますというようなものもございますので、それが基本的な考えだというふうに思っております。 以上です。 ○議長君島一郎議員) 15番、櫻田貴久議員。 ◆15番(櫻田貴久議員) それでは、最後にお伺いをいたします。 今回のプロスポーツチーム支援等については、どこの部署が責任を持って行うのか、最後にお伺いします。

矢板市議会 2015-12-09 12月09日-04号

3、レディースプログラムとして、美容と健康のためサッカー教室体操教室などで健康増進を図り、豊かなスポーツライフの一助とする。 矢板の場合、これらに加え世界に羽ばたくプロジェクトとして有名選手やコーチによるフィジカル・メンタルトレーニングを含めた講習会やイベントを企画すれば、市内チームのさらなる躍進と7年後の栃木国体での活躍が期待できるでしょう。

足利市議会 2015-09-09 09月09日-一般質問-03号

体力や年齢、技術にこだわらない交流志向の多彩なスポーツ活動を楽しむ自主的なクラブとして、会費制により住民主役の豊かなスポーツライフ実現するものです。  本市の総合型地域スポーツクラブは、アスリートの育成を重視したクラブではなく、豊かなスポーツライフを創造するためのクラブであり、ひいては地域のコミュニティの核となることを期待するものです。  

矢板市議会 2015-06-15 06月15日-02号

また、今後ますます多様化、高度化するスポーツニーズを的確に把握し、県民の誰もが生涯にわたって豊かなスポーツライフを送ることができるスポーツ環境整備に努める必要があります。 生涯学習課では、市民、行政や団体が主催するスポーツレクリエーション活動に参画するとともに、みずからが指導者となりスポーツレクリエーション活動推進しています。

さくら市議会 2013-06-06 06月06日-02号

このため、子供から高齢者障害者を含め、だれもがスポーツ活動スポーツ観戦を楽しみ、生涯にわたって豊かなスポーツライフを送ることができるよう、生涯スポーツ推進拠点整備する必要があります。 こうした中、県のほうでは、平成34年の第77回国民体育大会本県開催について、先般、国や日本体育協会に対し要望書を提出したところであり、7月の日体協理事会本県開催が内々定になる見込みだと聞いております。

日光市議会 2012-09-14 09月14日-一般質問-06号

今後も体力運動能力向上や豊かなスポーツライフ実現に向けて各学校への指導、助言を継続してまいります。  次に、2点目、専門的な有識者を備えた外部施設等の利用についてでありますが、議員ご提案の専門的な有識者のいる外部施設を利用することは、生徒一人一人の運動能力を高めるには有効な手段と考えられます。