大田原市議会 2022-02-24 02月24日-02号
本市では、相撲、バドミントン、ソフトボールの正式3競技とスポーツチャンバラなどのデモンストレーション競技など7競技が開催されますので、新型コロナウイルス感染対策も含めまして万全に準備を整えてまいります。
本市では、相撲、バドミントン、ソフトボールの正式3競技とスポーツチャンバラなどのデモンストレーション競技など7競技が開催されますので、新型コロナウイルス感染対策も含めまして万全に準備を整えてまいります。
明るい話題としては、いよいよ今年「いちご一会とちぎ国体・全国障がい者スポーツ大会」が開催をされます。本市では、正式競技としては卓球とバレーボール、公開競技としては武術太極拳、デモンストレーションスポーツとしてウォーキングが開催をされます。
本市では、相撲、バドミントン、ソフトボールの正式競技と、公開競技の綱引き、スポーツチャンバラなどのデモンストレーションスポーツ、障害者スポーツのソフトボール、合わせて8競技が開催されます。
第5項1目保健体育総務費の生涯スポーツ振興費には、はが路ふれあいマラソン、相互連携協定を締結した宇都宮ブリッツェン及び芳賀町と真岡市をコースとして実施される自転車レース真岡芳賀ロードレースなどに対する負担金470万円、2目体育施設費の体育施設管理費には、スポーツ施設予約システム更新業務委託料653万2,000円、体育施設の個別施設計画策定業務委託料199万1,000円。
教育委員会事務局教育部スポーツ振興課所管の議案第102号 公の施設の指定管理者の指定について申し上げます。 委員から、応募があった団体からの指定管理料の提案額を伺うとの質疑があり、執行部からは、株式会社極東体育施設は3億7,494万8,000円、別の事業者は4億3,136万円であったとの答弁がありました。
そんなに難しいこと、定型業務だけやっていれば、一定の企画だけで事が済んでしまうのではないかって、そう思う中で、まちづくりというのも、あるスポーツにたとえたら、今いる選手と、やっぱり技術と、できるフォーメーション、戦術、そういう意味では、人材能力、人材開発とか、やっぱり組織運営というのは、スポーツも、こういう行政経営も、会社経営も一緒なのではないのかなって。
また、鹿沼ふれあいウォーク実行委員会並びにかぬま文化・スポーツ振興財団の主催事業である「鹿沼ふれあいウォーク」につきましては、スタート時間の分散を初め、感染症対策を徹底した上で、11月13日に実施されました。
逆に、そういった勉強とか、スポーツは得意ではないのだけれども、文化祭とかで力を発揮する生徒もいるというふうに、私はみております。
屋外活動時における児童生徒利用のほか、学校開放施設利用時におけるスポーツ少年団活動や地域活動など、多くの方々が利用しております。 外トイレは、設置からかなりの年数が経過している施設が多いため、和式で、かつ男女兼用となっている施設が多いのが現状で、利用者から洋式改修や男女分離化の要望も上がっていることは承知しております。
本市においても、市内に2つの民間のスポーツクラブというか、プールがあるスポーツクラブもございますし、市営のプールもございますので、そちらを活用しながら、あとほかの自治体も実際活用して実施しているということですので、そちらを参考に、来年度から一部試行的に実施したいというふうに考えてございます。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。
次に、質問要旨の2点目の道の駅芝生広場の活用についてのご質問でありますが、ご案内のように、平日は道の駅の利用者の憩いの場として、土・日、祝日はイベントやサッカー等のスポーツの利用など、様々な形態で利用されている現状にございます。
◆10番(石川保君) 安く上がるということはいいことなんですが、ただ、スポーツ施設で大変場合によっては生命に関わるそういう事故になりかねないというそういう施設ですので、ちょっとその辺のところ心配があったんですが、ここまで工事が長引いた。基本的な、例えば調査とかそういったものが当然この間あったと思うんですが、なぜここまで長引いてしまったのか。
スケートボードは、若者のストリート文化から発祥したスポーツでありまして、今年行われました東京オリンピックでは、日本人選手がメダルを獲得するなど、世界で活躍していることなどから、スケートボード愛好者が若者を中心に広がりつつありますが、現在のところ、市民の方からのスケートボード利用に関連する要望等はございません。
高齢者にeスポーツの普及を。 eスポーツは、エレクトロニック・スポーツの略で、対戦型ゲームを競技とみなしてプレーヤー同士が腕前を競います。指先や脳を使うため、認知機能の向上が期待できるほか、座ったまま体験できるので、体への負担は少なく、高齢者でも楽しめるため、社会参加を促すツールとして注目されています。
社会福祉法人希望の家を、議案第84号は、千寿荘の指定管理者として、社会福祉法人鹿沼市社会福祉協議会を、議案第85号は、観光いちご園を除く花木センター及び林産物需要拡大施設の指定管理者として、公益財団法人鹿沼市花木センター公社を、議案第86号は、花木センターのうち観光いちご園の指定管理者として、有限会社農業生産法人かぬまを、議案第87号は、市民文化センターの指定管理者として、公益財団法人かぬま文化・スポーツ
4、現状での周知方法にプラスして、本市のLineアプリの活用や、市内で活動されている様々なスポーツ団体等の代表者に周知を依頼するなど、さらに多方面から制度の周知を行うこと。 結びになります、コミュニティ・スクールの導入期に、先行する小中学校の成功事例や、様々な課題を共有させていただくことができました。
また、県のほうでも、競馬場跡地のスポーツゾーン、その一部もPFIを取り入れて工事をしたというようなことも聞いております。 先ほど話しましたように、長期にわたって返済ができますので、当初は交付金などを充てて、大型事業も、私は決してできないことはないと思います。
高校生や中学生が自主的なボランティア活動や文化・スポーツ活動なども含めて、地域づくりを担う住民の一人であるということを、本人たちも、そして、地域の大人の皆さんも再認識することが、持続する協働のまちづくりにとって重要となるのではないかとも考えております。 以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長 藤田義昭議員。 ○3番 藤田義昭 議員 ご答弁、市長のほうからいただきました。
次、3番で、運動事情についてという質問なのですけれども、コロナで、どうしても、ひきこもりがちというか、家にいる方がやっぱり増えて、お弁当・テイクアウトなんかが、そういうものは儲かるところは、儲かっているかもしれないですけれども、やっぱり飲食関係も冷え込んでしまい、次第に、夜も飲みに行けませんから、おのずとこのフラストレーションがたまって、どこで発散するかとなって、やっぱりスポーツジム、これもはやっている
今回のような天井の不具合から長期間にわたり利用できない状況は、スポーツ振興からも利用者の機会を奪い、不便を来している。 施設の管理は、軽度の段階から異常が検知できるように定期的な点検の在り方を指定管理者と連携し、根本から見直し、結果として高額な修繕費用にならないように努められたい。 2、新型コロナワクチン接種については、5月から集団接種が始まり、順調に行われている。