大田原市議会 2019-03-11 03月11日-05号
(3)、深山ダム放流時に警報装置がない危険区域で残されております黒羽、湯津上地内の那珂川沿川の危険解消でありますが、新年度の防災行政無線整備の中でスピーカー設置をすれば解決されると理解しておりますが、それでよろしいでしょうか。 (4)、笑顔があふれる大田原を目指して、全国に先例がありますように、市民大笑い大会をふれあいの丘で開催してはどうか。
(3)、深山ダム放流時に警報装置がない危険区域で残されております黒羽、湯津上地内の那珂川沿川の危険解消でありますが、新年度の防災行政無線整備の中でスピーカー設置をすれば解決されると理解しておりますが、それでよろしいでしょうか。 (4)、笑顔があふれる大田原を目指して、全国に先例がありますように、市民大笑い大会をふれあいの丘で開催してはどうか。
内容につきましては、防災、防犯灯に関する情報を屋外スピーカーから音声により周知することを初め、個人の携帯電話等に対しましてメールやSNSなどによりまして、文字情報により防災情報を伝達を行っていきたいというふうに考えております。なお、携帯電話等がない世帯もございますので、そういった場合には戸別受信機を配布しまして、戸別受信機から音声、文字による状況を伝達したいというふうに考えております。
防災行政無線を流す屋外のスピーカーは風が強い冬だと音声が家の中まで伝わりにくい、強風が吹き荒れていた出火当時、役に立ったのは住民らの自宅にあった個別受信機であった。144軒も燃えたのに、大きなけが人が出なかった。これは防災行政無線の効果ですよね。 それともう1つ、これは今大変話題になっている山口県周防大島町で行方不明になった藤本理稀ちゃん。これは大変有名になった方がおりますよね、尾畠春夫さん。
イングリッシュスピーカー、専門のスタッフがそこに常駐をして、子供たち、東京の小・中学生を優先するということですが、一般受け付けもしているということですが、その中で実際に英語を使った体験ができるという施設が始まりました。 東京で始まっているんで、あのお金がある東京ですので、さくら市でどうかと。しかし、私としては、そのような新しくお金をかけて、新しく建物をつくらなくても、何とかできないかと。
◎行政経営部長(金子好雄) 住宅の気密性の向上により、防災行政無線の放送内容が聞こえにくいなどのご意見をいただいており、スピーカーの方向や音量を調整するなど聞きやすくなるような改善を図っているところでございます。
AI、IOT化が進む中、家庭のスマートスピーカー等、民間インフラを活用して情報を一元管理、発信すべきです。町の考えを伺います。 二つ目です。6年前に全国で多発した登下校中の事故を受け、壬生町通学路交通安全プログラムを策定し、通学路安全推進会議を設置しました。現在の運営状況について伺います。また、通学路上の危険情報をよく把握しているのは一般交通指導員さんですが、その定員は条例上、15人です。
ただもちろん範囲が広いわけですから、聞こえない、聞きづらいという、野木町も条件によっては聞きづらいところがあるんですが、そのときに、防災用室外スピーカーの難聴地区に居住する世帯についてはこれ無償で渡していると。もちろん世帯によって身体障害者のところだとか、難病指定の方とか、要介護を受けている方、生活保護受給等、それから65歳以上の高齢のみから成る世帯とかというのは無償で渡している。
また、指導体制について現行の学習指導要領では授業の実施に際しては、ネイティブスピーカーの活用に努めるとともに、地域の実態に応じて外国語に堪能な地域の人々の協力を得るなどにより指導体制を充実することとされております。 本町においては平成8年7月からALTの派遣を行っております。
整備につきましては、31年度と32年度、2年間にわたって実施していきたいというふうに考えておりまして、今現在は黒羽地区のみに屋外スピーカーなどが使われていますけれども、そちらも既存施設も利用した上で拡張していくというような考えでおります。それに伴って消防サイレンについても連動させて対応していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(高野礼子君) 総合政策部長。
その旨で完了したと申し上げたのかと思いますが、平成28年度に調査をした中では、一部聞こえないという地区もございますので、その地区につきましては整備空白地帯に対しまして子局の増設を行っているところで、29年度に1カ所、今年度30年度に1カ所、さらにはスピーカーを1カ所等と増設をしておるところでございます。
これについても松尾議員や田中議員からも指摘がありましたけども、具体的な改善策としては、答弁の中にもありましたように、スピーカーの方向を調整したり、グループ分けして流したり、そういうことがいろいろ工夫をされてやられているようでありますけども、特に今回の7月豪雨のような大雨の際は、特に窓を閉めておりますと部屋の中ではほとんど聞こえないと、そういう声が私のほうにも多く寄せられてきました。
屋外に設置したスピーカーや戸別受信機から音声により情報が伝達されます。例えば風水害におきましては、発令基準に基づき、避難準備・高齢者等避難開始情報、避難勧告、避難指示の合図をサイレン吹鳴で示し、続けて音声により避難情報を発信いたします。
山と山との隣接、ビルとビルとの隣接によって、音声が反響して聞き取りにくい場所、スピーカー同士が反響し聞き取りにくい場所、また大雨時の雨音と重なって聞き取りにくい場所があるため、改善策としてはスピーカーの角度を調整したり、音の大きさを調整したり、音声が重ならないようにグループ分けを行って音声を流すなどの対策をとっております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 松尾議員。
設置当初からよく聞こえないとの意見があれば、随時スピーカーの向きなどの調整を行ってきたところでございます。 なお、防災行政無線の有無にかかわらず、防災情報に関しては緊急エリアメールやみるメール、ホームページなどを十分に活用するとともに、必要に応じ広報車などにより対応をしているところであります。 次に、(2)の緊急告知ラジオの配布は考えているかについてお答えをいたします。
3点目の防災行政無線の聞こえにくさ解消についてでありますが、平成25年度から26年度にかけて88基の屋外スピーカーを設置、平成27年度より現在の防災行政無線の運用を開始したところであります。設置に当たりましては、屋外スピーカーの個数及び向きなどを調査してきたところであります。
特に避難指示を伝える防災無線が複数のスピーカーで流れ、音が重なり聞き取れなかった。スマートフォンを持たない高齢者は、通知を把握できずに逃げおくれたのではないかとの指摘もあり、情報の伝達と災害弱者も含めた迅速な避難などが課題とされております。栃木県で初の大雨特別警報が発令された関東・東北豪雨から本日でちょうど3年目を迎えます。
アナログ方式だったときは、町内に93カ所の野外スピーカーを設置し、さらに難聴地域等においては戸別受信機を配布し、町内全域に放送が伝わるよう整備をしていました。 平成26年に整備いたしましたデジタル方式では、現地調査を繰り返し行い、設置場所、スピーカーの種類や方向を最適化するなど、77カ所の野外スピーカーを設置し、難聴地区を解消し、町内全域に放送が伝わるようにいたしました。
9節旅費につきましては、地域おこし協力隊の隊員募集に係るゲストスピーカーの費用弁償並びに職員の普通旅費でございます。20ページをお願いいたします。11節需用費のうち、印刷製本費につきましては移住・定住推進のための冊子「ましこのごはん」と「ましこの暮らし」の増刷分の印刷代でございます。光熱水費は、益子、七井両駅舎及び各屋台パークの電気料並びに上下水道料でございます。
また、杉田特命教授の教え子によりまして検証実験が行われており、その内容は、複数台のスピーカーを設置して、1台からはタカの声、もう一台からはカラスの威嚇の声といったような音の空間をつくり、警戒心をあおってカラスを追い払うものです。今後タカによるカラス対策とあわせまして、参考にしてまいります。
全国的に人気の高いお米、ステーキやしゃぶしゃぶ用の肉、ハム・ソーセージのセットのほか、本市特産のかんぴょうの実、ふくべを使った工芸品「かんぴょうスピーカー」やご当地アニメ「サクラノチカイ」のブルーレイディスク、さらに三王山ふれあい公園のオートキャンプ場利用券を加えるなど、バラエティーに富んだ21品目に大幅な拡充を図りました。