矢板市議会 2024-06-03 06月03日-02号
また、ボランティアでスクールガードとして各中学校区に1名ずつ2名おり、見守ってくださっています。そして、子供たちの安全を見守るための抑止力になるということで、車に安全パトロール中と書いてあるステッカーを貼って、見守りをしてくださっているそうです。 さらに現在、ボランティアとして登下校はもちろんのこと、地域に詳しい地域の方、保護者、民生児童委員の方が見守り隊員として活動されています。
また、ボランティアでスクールガードとして各中学校区に1名ずつ2名おり、見守ってくださっています。そして、子供たちの安全を見守るための抑止力になるということで、車に安全パトロール中と書いてあるステッカーを貼って、見守りをしてくださっているそうです。 さらに現在、ボランティアとして登下校はもちろんのこと、地域に詳しい地域の方、保護者、民生児童委員の方が見守り隊員として活動されています。
木幡などではスクールガードとか見守り隊ができておりますので、そういった方の支援が可能になるかと思うんですけれども、そういったスクールガードに対して、何か支援の要望をするということはないのでしょうか。 ○議長(佐貫薫) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(細川智弘) 再々質問にお答えいたします。
子供たちを事故から守るための通学には、交通指導員、スクールガードリーダーの皆さん、保護者など、登下校に協力をお願いしております。千葉県八街市の事故以来、スクールバスの運行を望む声が多く寄せられています。歩道も整備されていない箇所もあり、接触事故の可能性も考えられます。 また、財政面の負担もありますが、児童の安全を第一に考えると、スクールバス運行の拡充は必要と考えますが、教育長に伺います。
ハード面での整備が進まない箇所につきましては、危険箇所の状況に応じて教職員による登下校時の立哨指導や学校安全ボランティアの方々やスクールガードリーダー、各学校のPTAで組織される安全担当の多くの方々のご協力をいただくなど、ソフト面での対策を講じながら、通学路の安全確保を図ってまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 斎藤議員。
今年度の通学路の安全確保につきましては、教職員による登下校時の交通量の多い交差点での立哨指導や巡回指導を行うとともに、学校安全ボランティアの方々やスクールガードリーダー、各学校のPTAで組織される安全担当の多くの方々のご協力により登下校のパトロールや見守り活動が行われ、児童生徒が安全に登下校できるよう取り組んでおります。
なお、調整中の13か所についてですが、抜本的な改善までに期間を要する箇所につきましては、学校やスクールガードリーダーと連携し、安全指導、見守りの強化などにより対応しているところでございます。
そういった情報につきましては、学校安全ボランティアの方々やスクールガードリーダー、PTAの安全担当、保護者と地元の方々から、登下校の見守り活動等で気づかれた危険箇所の情報を学校や自治会を通して市へ提供いただいておりますので、内容に応じて関係機関と情報を共有し、対応しております。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 大豆生田春美議員。
◆4番(鈴木秀信議員) それでは、こういった先ほど自転車通学の中で不注意にというか、安全に欠けた面で事故に遭ってしまったケースが多いということですけれども、そういった危険な交差点あるいは起こりやすい場所というものに対して、スクールガードボランティアのような人的配置、こういったものの対策も中には含まれているんでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。
登下校時に、教員、保護者やスクールガードリーダー、地域の方々などにより、日々の見守りなどが行われていることと思いますが、通学路の見直し、歩道整備や車線と路肩を分けるガードレールの設置、白線や路面標示の引き直しなどが考えられるわけであります。市内小中学生の通学路の安全対策について伺います。 (2)、市内の危険な通学路について伺います。
また、各学校では教職員及びスクールガードボランティアが通学路危険箇所について情報共有を図り、登下校時の交通安全指導を行っております。さらに、小学校では通学路点検を実施して、教職員が児童と共に通学路を歩き、現場を確認しながら安全指導を行っております。 最後に、(4)の通学路交通安全対策プログラムの内容と課題についてお答えいたします。
初めに、通学路安全対策についてを質問させていただきますけれども、毎朝皆様、子供たちの交通安全を見守っていただいている交通指導員さん、また自主的にボランティア活動されている方々、そして下校ではスクールガードの皆様に、心から感謝を申し上げたいと思います。多くの皆様のご協力の下で、子供たちの安全を守っていただいているのだなということを痛感しております。
2つ目の通学時に事故があった場合の対応についてでございますが、通学時間帯は、PTAの方や町交通指導員、スクールガードリーダー及び学校関係者等の協力を得まして、安全の確保に努めておりますが、事故が発生した場合においては、当事者の安全確保を第一に対応が図れるように、学校や関係機関と連携を密にしてまいります。
それで、学校との連携体制なのですけれども、まず、少年指導員の理事会を年間4回開催していることと、スクールガードリーダー連絡会議、これは年間2回、関係機関との会議で情報交換を行っております。 それから、各学校においては、安全安心対策会議というのを開いておりまして、そこにおきまして、少年指導の状況ですとか、あるいは警察との連携なども含めて、会議を開いているところでございます。
◆2番(諸田秀之) というのは、先ほどまだ図面の変更等もあり得るということだったものですから、ちょっとお伺いしたいのですけれども、ここは本当に小学生が通るところで、スクールガードさんからもしばしば指摘を受けております。そして、ここは県道と接するところでございまして、昨年11月に青写真を見させていただいたときに、大変急勾配で、道路幅が対照的に県道よりも広いのではないかと。
ところが、私はスクールガードをしておりますので子供たちの様子を見ていますと、いつになっても雨傘の黄色い傘を日傘代わりに差していました。夏休みが終わった8月17日もまだ配付されていませんでした。子供たち一人一人に日傘が配られるのはいつ頃になるのか、また、調達に日数がかかってしまった理由について伺います。
まず、児童・生徒の登下校時の交通安全対策につきましては、交通指導員をはじめ、スクールガードリーダー、スクールサポーター、PTA、地域の方々など多くの皆様のご協力により、登下校時の立哨や見守り活動を通して、交通事故防止のための安全対策を講じているところでございます。
まず、表題1、「スクールガードの養成支援について」質問します。平成17年12月の大沢小学校事件以来、スクールガードを結成し、14年を経過しています。当初は多くの人たちによりスクールガードを主体に登下校時の子供の安全・安心を守るため、見守り活動を精力的に行ってきました。
また、登下校時につきましては、連絡網を通じて保護者にメール配信するなど情報提供するとともに、見守りボランティアの方やスクールガードリーダーとも連携して安全確保を図っているところでございます。さらに幼稚園、保育所等にも連絡して、安全策を怠らないようにと心がけてまいりたいと思っております。 幸い、これまでのところ町民の方や児童生徒とイノシシの遭遇の事案は連絡されておりません。
続きまして、小・中学校周辺及び主要通学路への防犯カメラ設置促進に取り組む考えについてでございますが、現在、児童・生徒の登下校時の安全対策といたしまして、スクールガードリーダーによる登下校時の巡回パトロールや茂木警察署のスクールサポーターによる青色防犯パトロールの実施を行っているところでございます。
そして、スクールガードボランティアだったりとか、通学時の見守りをしてくださっている方が各学校いらっしゃるかなというふうに思うんですけれども、そのほかにそういった方々、またはほかの方々でもいいと思うんですけれども、学校においてその防犯に対して協力いただいている方、またどんなことをやっていただいているかということがあれば、ご紹介いただければと思います。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。