芳賀町議会 1999-03-08 03月08日-02号
差し引きしたものにつきましては、倉庫解体撤去工事67万 5,780円、同じく工事に係わるシルバー人材センター作業員に1万 4,850円、敷地砂利及び隣接塀再設工事52万 5,000円、水道管復旧工事2万 5,829円、広告費新聞折り込み4万 5,500円、赤羽さんの記念品に31万2,500 円、それからこの寄附のご芳志を芳賀町にも、町民の方にもわかっていただければ、これは本当に寄附される意を体することになるというようなことで
差し引きしたものにつきましては、倉庫解体撤去工事67万 5,780円、同じく工事に係わるシルバー人材センター作業員に1万 4,850円、敷地砂利及び隣接塀再設工事52万 5,000円、水道管復旧工事2万 5,829円、広告費新聞折り込み4万 5,500円、赤羽さんの記念品に31万2,500 円、それからこの寄附のご芳志を芳賀町にも、町民の方にもわかっていただければ、これは本当に寄附される意を体することになるというようなことで
現在、小山市では、シルバー人材センターにより働く意欲のあるこれらの方々について、ハード面を中心にした活用を行っていますが、近い将来、子供たち、特に小・中学生との交流活用を考えていただければなというふうに思っております。例えばパソコンを得意とする方々に、企業での実際の使われ方を子供に教えていただく。
また、シルバー人材センターの充実を図り、明るく幸せな社会づくりや地域福祉の推進を図るため、社会福祉協議会の支援をいたします。 次に、健康づくりであります。 健康は町民すべての願いであります。自分の健康は自分で守るという意識の高揚を図り、疾病の予防や健康教室の開催、生活習慣病の早期発見と治療や各種予防のために、総合検診の充実を図ります。
本市では、高齢者の社会参加促進を図るため、老人クラブの活動支援や作品展、あるいは軽スポーツの振興、文化事業等、高齢者を対象といたしまして、健康福祉活動の推進を図るとともに、生きがい対策事業といたしましても、シルバー人材センターの活用を初めシルバーワークプラザの活用など、各種の生きがいの対策事業にも取り組んでいるところでございます。
この社会貢献活動の典型としては、シルバー人材センターにおける活動があり、本市においては平成9年度末で334名の会員の方が清掃作業や駐車場管理などの就労のほか、道路清掃などの奉仕活動を行っております。
5目老人福祉費203万4,000円の増額は、主に(仮称)小山ふれあい健康センター建設事業費64万1,000円、シルバー人材センターの運営に対する補助金97万8,000円であります。22ページにわたりましての6目養護老人ホーム費48万円の増額は、管理運営費であります。7目精神薄弱者福祉費300万円の増額は、えいぶるの里福祉作業所及び小山こすもす園の設備整備に要する経費の補助金であります。
現在シルバー人材センターが利用しておりまして、さらに南側の別棟では作業所として利用しているわけでありますが、将来的にはこのシルバー人材センターが使うと。さらに清算係が出た後については、ワークプラザとしてシルバー人材センターがこれを利用するというような計画もありますので、これも断念しております。 それから、旧保健所の建物がございます。
今回の私の質問は、行政改革に関して、シルバー人材センターについて、ごみ減量PRについて何点かお伺いをしたいと思いますので、ご答弁をよろしくお願いをいたします。 現在日本の社会は、成熟化、国際化、情報化の波にさらされ、さまざまな分野でのボーダーレス化が進行しております。このような中、地方自治体も地方自治体としての機能を効果的に発揮できるよう道を開いていくことが重要ではないかと考えるものです。
鹿沼市では昭和57年に設立されたシルバー人材センターが、今年度より千手山公園の職業訓練センター跡地を利用し移転されました。環境もよく、仕事場が広くなり、手順もスムーズになって人数も増えました。私は地域の方より障子の張り替えの依頼を受け、人材センターにお願いした経過がありますが、電話による依頼で朝9時に取りに来て、夕方4時ごろにはきれいに仕上がり届けていただき、価格も安いと大変喜んでいただきました。
あわせて、その他の空いた部分についてはシルバー人材センターが利用しております。それから、建設省の出張所が利用しておりました建物につきましては、これを市が譲渡を受けるという形で現在話し合いを進めていると聞いておりますが、その跡をあさひ地区コミュニティセンターが使うと、このような形で考えております。
市におきましては、シルバー人材センターに管理を委託していますが、盗難等が多くなってきたため、平成8年10月から管理体制をこれまでの週2日から週6日に強化して対応してまいりました。その結果、JR鹿沼駅前駐輪場がその割合のほとんどを占める上野町交番管轄の二輪車の盗難台数は、平成8年が237台であったのに比べ、平成9年は155台と、34%も減少させることができたわけであります。
健康で技術や役務を社会に役立てたいと願う方にはシルバー人材センターなどの制度利用を、趣味や生きがいにウエイトを置かれる方には公民館や温泉センターを基地とした余暇時間の活用を願うものであります。介助を要する高齢者に対しましては、デイサービスなどの在宅介護を充実させるとともに、平成12年度より施行されます介護保険制度の導入に向けた基盤づくりを推進してまいります。
放置規制区域、市内全域においては、約7日間の警告期間を経過した後に撤去する旨の答弁と、各学校や広報紙を使い、周知指導を十分に行っていくことと、撤去作業等は市のシルバー人材センターにお願いしたい。いずれにしても、限られた人員ですので、道路管理者や警察などとよく協議しながら、円滑な放置自転車の防止を目指していきたいとの答弁がありました。
次に、第10条について、委託する公共団体並びに委託費の具体的な考え方でございますが、シルバー人材センターへ委託を考えております。委託費は、自転車駐車場の管理及び利用受付、料金収納等の事務に要する人件費、事務費を考えております。
また、樹木の剪定については専門業者に、清掃等の日常管理については鹿沼市シルバー人材センターや地元自治会などに委託をし、良好な維持管理に努めております。 次に、建設中の出会いの森のオートキャンプ場の維持管理の考え方でありますが、(仮称)出会いの森総合公園は、温泉施設を核とするやすらぎの森とオートキャンプ場を核とする活動の森の2つのゾーンから構成されております。
そこで、元気な60代の方々が、利害関係のみでなく、地域に奉仕する精神で、第2の人生の生きがいとしてほどほどに働くことは健康にもよいし、家庭的にも円満に過ごせ、農地を守る意味からも、いわばシルバー人材センターの農業版とでも申しましょうか、グループを創設し、組織的に指導し、普及すべきと考えまして、ここに提案いたしますので、当局のご所見をお伺いいたします。
また、この件に関しては、平成7年12月議会で島田一男議員が、シルバー人材センターの人たちと協力してごみリサイクルセンターの建設と、このようなこともご質問してございます。それらも含めてお答えいただければと、こう思っております。 また、リサイクル社会の実現には物を大切にする行動を示す必要と思うところでありますので、お尋ねをいたします。 最後に、リサイクル品の活用についてお伺いをいたします。
この事故は、去る7月31日午前0時55分頃、ホーム入所者が無断外出したのを、シルバー人材センター会員の管理宿直者が確認し、連れ戻そうと後を追い、捜しに出たまま行方不明となった不慮の事故であります。
さらに、就業機会確保の視点から、シルバー人材センターの充実についてお伺いいたします。3月31日現在の佐野市シルバー人材センターの事業実績表から見てみますと、このような就労意欲にもかかわらず、登録人員は全体的に多少の動きはありますが、307名となっております。そして、男性は昨年度より登録人員が19名もの減になっております。このような状況をどのようにお考えでしょうか。
当市におかれましては、シルバー人材センターの設置がなされ、また各企業においては定年制の延長がされ、高齢者の雇用機会の拡大がなされておりますが、高齢者の増大に対し、追いつくことができない状況であると思います。こうしたことから私は、次の提案をし、また質問をいたしますので、よろしくお願いをいたします。 1点目といたしまして、シルバー人材センターの充実を図るべきと思います。