佐野市議会 2020-06-15 06月15日-一般質問・議案説明・質疑・討論・表決-03号
また、単位老人クラブの会員により組織されております佐野シニアクラブ連合会につきましても、スポーツ大会を始めとして多くの事業を中止または延期しております。このため高齢者の外出や交流の機会が減り、身体機能の低下が見られております。さらに、鬱病などの精神面や認知機能の低下への影響も心配されるところでございますので、早急な対応が必要であると考えております。 以上でございます。
また、単位老人クラブの会員により組織されております佐野シニアクラブ連合会につきましても、スポーツ大会を始めとして多くの事業を中止または延期しております。このため高齢者の外出や交流の機会が減り、身体機能の低下が見られております。さらに、鬱病などの精神面や認知機能の低下への影響も心配されるところでございますので、早急な対応が必要であると考えております。 以上でございます。
◎健康医療部長(高松敏行) 老人クラブに対しましては、単位老人クラブや佐野シニアクラブ連合会に対して補助金を交付するとともに、各種の事業を行いまして支援しております。また、ふれあいサロンや介護予防・日常生活支援総合事業を実施する団体に対しましては、事業実施の相談や講師派遣、委託料の支出などによりまして支援しております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 田所議員。
構成メンバーにつきましては、都賀地域会議委員のほか、まちづくりネットワーク『つが』、とちぎ蔵の街シニアクラブ連合会都賀支部、身体障害者福祉会都賀支部、都賀子ども会育成会連絡協議会の代表者で構成されています。 なお、ほかの地域における総合支所の複合化におきましても、地域の実情を踏まえながら市民との合意形成に努めてまいりたいと考えております。 以上です。
過日佐野シニアクラブ連合会総会が行われました。井川議長、満面の笑みを浮かべながら大変すばらしい挨拶をしてくれました。私も共鳴、共感いたしました。ふと壇上の部長を見上げましたら、大きくうなずいておりました。共鳴、共感、共有した一瞬であろうと思います。 それゆえ質問させていただきます。
そして次に、シニアクラブ活動に対する事務負担軽減としての助成、これを行うこととなっておりますが、これまで各シニアクラブの活動への助成金、またシニアクラブ連合会に対しての助成金もあったと承知をいたしておりますが、私ども清流自民の江頭、若杉両議員からもこれに関連する一般質問もしております。
次に、高齢者支援という観点において有効な活動を行われておられる組織、シニアクラブ連合会についてお尋ねをいたします。まず初めに、このシニアクラブ連合会の会員数や目的の概要についてお尋ねをいたします。 ○議長(高原隆則君) 本田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(本田茂君) お答えします。シニアクラブ連合会の平成29年4月1日現在の登録状況は21団体、897人でございます。
シニアクラブの組織につきましては、まずは自治会の中にあります単位クラブと旧1市5町単位の例えば栃木支部とか大平支部といった支部があり、そして全体のとちぎ蔵の街シニアクラブ連合会といった3つの組織があります。
協力機関といたしましては、佐野市社会福祉協議会、地区社会福祉協議会、佐野市町会長連合会、佐野市民生委員児童委員協議会、佐野シニアクラブ連合会、佐野警察署、佐野消防署等でございます。 以上でございます。 ○議長(篠原一世) 鶴見議員。 ◆26番(鶴見義明) それでは、再質問させていただきます。
この中にはNPO、社会福祉協議会、シルバー人材センター、町会長連合会、シニアクラブ連合会、あと民生委員さんとか、地域包括支援センターも参加していただいているところでございますけれども、この中で総合事業の説明と情報共有、それと参加者それぞれのご意見をいただいてございますので、こういう中で、その辺の話もさせていただきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(若田部治彦) 岡村議員。
なお、平成28年度は敬老祝い金の拡充を図るとともに、今後も高齢者の生きがいや健康づくりのため、那珂川町シニアクラブ連合会の活動及び公益社団法人那珂川町シルバー人材センターの運営につきましても引き続き支援を行ってまいります。
それに加えて、社会福祉協議会の福祉ネットワーク推進地区支援事業による見守り活動、町シニアクラブ連合会による愛の一声・友愛訪問事業など、それぞれの団体の特性に応じた取り組みを行っていただいております。
この委員会の構成は、学識経験者として、小山高専の教授、また市民代表として各地域協議会、栃木地域まちづくり検討委員会、自治会連絡協議会、民生委員児童委員協議会連合会、女性団体連絡会、蔵のまちシニアクラブ連合会、PTA連合会のそれぞれの代表、そして公募委員3名、葬祭業者1名、さらに市職員を1名を加え、平成24年11月に17名でスタートいたしました。
次に、これらの周知活動につきましては、警察署などの関係機関や交通安全協会などの関係団体と協力しながら、自治会やとちぎ蔵の街シニアクラブ連合会に呼びかけ、高齢者を対象とした出前講座や交通安全教室を開催することにより、今回の改正が交通事故の防止や高齢者自身の安全安心、ひいては社会の利益につながることを積極的に周知してまいります。
本町のシニアクラブ連合会の平成27年4月1日現在の登録状況は、21団体、887人でございます。次に、活動内容でございますが、平成27年度の活動基本方針として、1、伸ばそう健康寿命、担おう地域づくりを、2、地域支え合い事業の推進、3、組織活動の強化に向けた取り組みの推進、4、広報活動の推進強化、5、全国共通目標の推進が上げられています。
その他主な見守り活動として社会福祉協議会で福祉ネットワーク推進地区支援事業による見守り活動、シニアクラブ連合会では愛の一声友愛訪問事業を行っていただいております。今後もこれらの取り組みをベースに、認知症サポーターの方や町内介護保険事業者等との連携強化やネットワークの拡大を図っていきたいと考えており、認知症の方が徘回をしても顔なじみの関係による早期発見、早期保護へつながるよう支援してまいります。
その他主なものとして社会福祉協議会で福祉ネットワーク推進地区支援事業による見守り活動、シニアクラブ連合会では愛の一声・友愛訪問運動を行っていただいております。以上でございます。 ○議長(上野彰君) 平山議員。 ◆6番(平山ひとみ君) こういった孤独死防止については行政が責任を持って地域住民と協力し合い、高齢者を地域で支える安心のネットワークをつくるということがとても大切になってきます。
具体的にはまだ決定はしておりませんが、身体障害者福祉協会、民生委員・児童委員協議会、那珂川町シニアクラブ連合会等を予定しております。以上でございます。 ○議長(上野彰君) 吉永議員。 ◆5番(吉永直子君) 3点目の関係団体ですけども、NPOなど民間の団体も範囲に入りますか、お答えください。 ○議長(上野彰君) 本田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(本田茂君) はい、入る予定でございます。