鹿沼市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第4日 6月14日)
形だけつくるということでは、あまり意味もないと思いますので、そういう意味では、しっかりと連携を図りながら、つくっていっていただければと思いますし、既存の、例えば、今、何でもそういうネットワークづくりとか、そういうものが国からどんどんくるのですけれども、地域包括ケアのシステムとか、地域福祉計画とか、いろいろありますから、そういう中の、既存の枠組みもうまく活用しながら進めていくのが、私もいいのかなと思いますので
形だけつくるということでは、あまり意味もないと思いますので、そういう意味では、しっかりと連携を図りながら、つくっていっていただければと思いますし、既存の、例えば、今、何でもそういうネットワークづくりとか、そういうものが国からどんどんくるのですけれども、地域包括ケアのシステムとか、地域福祉計画とか、いろいろありますから、そういう中の、既存の枠組みもうまく活用しながら進めていくのが、私もいいのかなと思いますので
でも、だからといって、これを強制的ということではなくて、ぜひこの交通網の形成ということを、これからさらに取り組んでいくということですが、より多くの市民の声を取り入れて、それで多くの市民の方が利用できる交通システムの形成というのを進めていただきたいということで、ここは要望で、次の再質問に入ります。 2番目の部分で、予約バスが走る地域、4つのエリアということで話がありました。 パネルを提示します。
本市の水道施設台帳ですか、その整備の現状でありますけれども、まず管路につきましては、システムですね、既存のシステムがありまして、台帳として必要な記載事項はおおむね整備をされております。データとして管理がされているという状況であります。 ただ、管路以外の浄水施設等については、現在はシステム化されておりませんで、紙ベースでの管理というふうになっております。
また、「鹿沼市発達支援システム」のもと、「こども総合サポートセンター」の充実を図り、発達に課題があるお子様への切れ目のない支援を推進してまいります。
債務負担行為補正の個人番号利用事務系システム導入及び運用業務委託について、委員から、個人番号やそのシステムは、市民の暮らしと健康を守る社会保障費を抑制させるものであることから反対するとの討論がありました。 起立による採決の結果、議案第94号については、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。
そこで期待されるのがテレビ東京のカンブリア宮殿でも取り上げられました「気象災害予測支援システムの実証実験」です。巨大モニターに映し出された株式会社ゼンリンの地図をベースに豪雨発生時における河川の氾濫や土砂災害の予測を複数の情報から分析し、的確に判断することを目的としています。
バイオマス産業都市とは、地域に存在するバイオマスを原料に、収集・運搬・製造・利用までの経済性が確保された一貫システムを構築し、地域のバイオマスを活用した産業創出と地域循環型のエネルギーの強化により、地域の特色を生かしたバイオマス産業を軸とした、環境に優しく災害に強いまち・村づくりを目指す地域をいいます。
1として、地域包括ケアシステムについて。 1、6カ所の地域包括支援センターと各地区への推進についての取り組みの成果と課題についてお示しください。 2として、計画では、地域ケア会議の推進が掲げられていますが、この会議をさらに進化させた医療・介護と地域自治会や住民などが連携できる、地域包括ネットワークを構築できる会議などをつくるべきと思いますが、考えを伺います。
(4)団塊の世代が75歳以上となる2025年に向けて、地域包括ケアシステムの構築を進めていると思うが、現状と課題を伺います。 (5)高齢者虐待に対する現状と課題を伺います。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(君島一郎議員) 12番、大野恭男議員の質問に対し答弁を求めます。 保健福祉部長。
富士見市におきましては、校務支援システムにおいて、従前のシステムに対して、1、維持管理の負担を減らす、2、セキュリティで妥協はできないが、教職員にもメリットのあるものにする、3、費用面で工夫したいとしてシンクライアントシステムを導入しました。
ただ、この自治基本条例には、それを選別できるシステムがなされてない。自由なんですよね。 ですから、じゃそのときに、もし住民投票がされたときに、その費用はどのくらいかかろうとかっていう試算はされているのか。議会には報告のみのものしか掲載されておりません。恐らく長にもそのような申し入れがあるだけだと思うんですよね。 じゃ、その首謀者は町外の方でも自由にされても大丈夫なのかという件。
そういうシステムをつくっていくのが、非常に大事なこれからのことかなと思いますので、どうぞ早川保健福祉部長、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、次の質問に移りたいと思います。 3、こども環境について。 ①子どもの居場所づくりサポート事業について。
ただ、議員が今おっしゃっているように、お悔みコーナーであるとか、そういったところに特化してという形ではなくて、窓口のあり方をどうするか、それから人の配置、さらに、今はみんな電算システムですので、システムの構築、そういったものとあわせて利便性の構築を図りたいということで検討を進めているところでございます。 ○議長(君島一郎議員) 10番、相馬剛議員。
このため、絶滅が危惧されるサシバを保護するためにも、サシバを再生産できる、命の連鎖ですね、再生産できる谷津田の生態系システムを保全することは、市貝町に課せられた重大な責務であると考えています。
先日、教育長に校務支援システムの導入について、それから学習支援のタブレットの導入、こういったものをちょっと進言してみたんですけれども、これは教育委員会を飛び越して言われては困るとか、そう言われまして、あしたの教育民生常任委員会の報告の中でも提言させていただきますけれども、なかなかこれ、報告や提言だけだと執行部のほうに聞き入れてもらえないものですから、教育現場の課題ということで、教職員の仕事の量の増大
地域包括支援センターの機能充実についてと地域包括ケアシステムについてお伺いをいたします。 この件を質問する理由は、社会保障の持続性を高めること、要介護になる手前での予防策の充実を求めるからです。 3年ごとに少しずつ変更されていて、要支援1、2の予算もどうなるのかなどと言われている昨今、私は鹿沼市なりの地域の実情にあったケアシステムを確立していくことを望んでいるわけです。
先程、耕作放棄地対策でもあります中間管理機構について質問しましたが、まだこのシステムを知らない方がいるようです。このたび農業委員さんに含めて農業推進員さんなどもできまして、農地を見て歩いているというようなことも聞いております。農地パトロールというような仕事もしている方がいらっしゃるということを聞いております。そういうことも含めまして、町民の方への周知はどのようにしているか伺います。
また、ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯に対し、ケーブルテレビのインターネット回線を利用した緊急通報システム装置が設置されるなど、ICTを活用した地域見守り体制の構築が図られていることに対し、高く評価するものであります。 次に、とちぎをリードする産業プロジェクトについてであります。
この「木の駅プロジェクト」とは、山で切りっぱなしになっている木を、一般の人が搬出し、「木の駅」に持ち込むことにより、地域商品券や金品を得る収集システムのことです。 「木の駅プロジェクト」のイメージ図を添付させていただきましたので、参照にしていただければと思います。