鹿沼市議会 2015-03-05 平成27年第2回定例会(第3日 3月 5日)
さて質問ですが、火災については、サイレンの吹鳴や消防自動車のサイレンなどで知るわけですが、最近では災害情報メールなどでも知ることができます。その際、ある地域で火災が発生したというメールが入ってきますけれども、そのことに続いてほどなく先ほどの火災は火災報知器の誤作動によるものでしたのような訂正のメールがかなり頻繁に入ってまいります。いつぞやは中央小学校が火災というメールが入りました。
さて質問ですが、火災については、サイレンの吹鳴や消防自動車のサイレンなどで知るわけですが、最近では災害情報メールなどでも知ることができます。その際、ある地域で火災が発生したというメールが入ってきますけれども、そのことに続いてほどなく先ほどの火災は火災報知器の誤作動によるものでしたのような訂正のメールがかなり頻繁に入ってまいります。いつぞやは中央小学校が火災というメールが入りました。
当然健常者であればサイレンが鳴った、何だかんだとあれば、当然避難をしたりすることができるわけでありますが、当然聴覚障がい者の方は本当にいろいろサイレン鳴っても聞こえないわけであります。
かつてもこのところで私申し上げましたけれども、「うちの息子が団長になったときに、サイレン鳴ると私が飛び起きて息子を起こしたんだよ」とお母さんが言っておりました。ですから、本当にこの消防団員の場合は、家族の協力なしでは私はできないというふうに思っております。
私は実はゴルフをやるんですけども、雷鳴がなり始めますと、サイレンが鳴りまして、プレーの中断を促されます。キャディーさんがいるときは、慌てて避難所へ案内をされます。ゴルフ場では、落雷による事故がやっぱり年間相当起こっておるわけでありまして、ゴルフ場に限らず、先ほどの事例のように落雷による事故はしばしば発生をしております。
救急車の出動時にはサイレンを鳴らして行きます。いたずらに要請を行えば近所迷惑にもなるとの判断もあるのではないかと私の中にも感じてお聞きをしました。 若間地区のポンプでの送水、これについての一番の関心は何かといえば、ポンプで送る水量と消火栓を通じて放水される水量の均衡はとれているのかということが一番の質問の狙いでありました。これについてもお聞かせをいただきたいと思います。
やはり一番私のほうで心配しているのは、火災とか災害時の出動要請というのは、今現在サイレンであったりメール配信であったりで受信可能なのです。消防団員出動します。現場到着後の分団からの連絡、それから分団内の伝達、指令体系、これを考えてもらいたいと思っています。
なお、避難勧告等を発令した場合の市民への周知方法につきましては、防災行政無線のほかにサイレン吹鳴や緊急速報メール、いちごてれびにより情報を発信し、さらに消防団や消防署、警察署、自主防災組織、民生委員、児童委員による広報、巡回を実施することとしております。
また、付近住民、災害が起こった近隣の住民の方々については、サイレンを鳴らすことで何かあったぞというふうなことをお知らせしているわけではございますけれども、現在のこの緊急伝達システムをデジタル化というふうなことになりますと、かなりの費用がかかると言われております。そんなところから、今後につきましては、消防署あるいは消防団の皆様方と十分お話し合いをしながら検討していきたいと考えております。
事故の状況につきましては、那須塩原市金沢地内の火災に出動するため、塩原消防団第4分団第4部の団員が消防ポンプ車で赤色灯をつけ、サイレンを鳴らしながら緊急走行をしていたところ、四区町地内の丁字路を右折中の前方車両へ誤って衝突させ、相手側車両の右後部に損害を与えたものであります。
この基本計画案では、防災情報の伝達方法としてサイレン吹鳴により危険の周知を行い、その上で戸別受信機で情報を確認するシステムであったため、戸別受信機を全戸に配布することといたしました。なお、福田議員のお話もありましたように、この基本計画案につきましては、平成26年1月に議員の皆様に議員全員協議会等で説明をさせていただきました。
また、全員協議会などの説明の中で無線機、サイレン等の保守点検費用が平成24年度は95万円余り、平成25年度は7万3,500円、そのうちの4万7,250円が事故繰越となりました。随意契約であるということですけれども、この平成24年度と平成25年度で約90万円の差がありますが、最低価格の業者に落札した理由は何でしょうか、お尋ねいたします。
また、災害発生時に市民への避難の合図や消防団員等の招集に市内25カ所に設置の消防サイレンもこの無線を用いて吹鳴をさせていただいております。
これは議員御指摘のとおりですが、そういう中で火災のときにはサイレンが鳴る。また消防メールが入る。そのときに本当に疲れている中ですぐ立ち上がって火災現場まで行っていただける。私もこれは行かなくてはならないということで一緒に行きますが、必ず行ったときにはもう消火活動まで当たっている。そのような本当に素早いことまでやっていただいております。
13節委託料につきましては、防災行政無線、サイレン吹鳴装置、Jアラートの保守点検業務及び第3分団第3部、山本地域の消防団拠点施設の設計監理業務委託等でございます。78ページをお願いします。14節使用料及び賃借料につきましては、防災行政無線のNTT回線使用料及び電波利用料等でございます。15節工事請負費につきましては、第3分団第3部の山本地域の消防団拠点施設建設工事でございます。
黙祷の際は、情報無線でサイレンを鳴らします。 議員各位にも黙祷をささげ、哀悼の意を表するようお願い申し上げます。 以上、報告いたします。 ○議長(小林隆志君) これで、行政報告を終わります。
そこで、警戒情報に関しては、一般的な情報と区別して、サイレンなどの他の開始音に変えていただけると、聞き漏らしがなくなると思います。警戒度合いによって、音を2種類設けてもよいと思います。せっかくの防災行政無線ですから、特に警戒情報に関しては、間違いなく市民の耳に届くような工夫をお願いしたいと思います。 2、災害用伝言ダイヤルの分団ごとの活用についての見解をお伺いいたします。
ですから、サイレントマジョリティという意味ではないんですけれども、声を上げない方の中にも、しっかりと部分的な政治的関心を持っていらっしゃる方はたくさんいらっしゃると思うんです。
ただ、屋外にいる方にも、例えば消防のサイレン、そういうもので屋外に避難するとか、そういうことで屋内に入ればFM放送を聞けると。FM放送も自動受信装置、Jアラート、これを利用したFM放送を自動的に受信できると、屋内では。
昭和のころは、火災など非常時には半鐘の打ち方で知らせ、さらにサイレンの導入によってサイレンの連呼あるいは鳴らし方を工夫して市民の皆さんに危機管理を知らせておりました。このたび発生した台風26号の速報は、初めて耳にした特別警報が気象庁などから発令されました。この特別警報と、そして警報、それから注意報の3段階による発令の内容が理解されなかったのではないかと危惧するところであります。
サイレンみたいなものなのかあるいは文言で出てくるのか、具体的に教えていただければと思います。 ○大山典男議長 答弁、島野危機管理監。 ◎島野利治危機管理監 ただいまの再質問にお答えいたします。 伝達システムの放送の内容ですけれども、避難勧告情報を例にとりますと、最初に警告音としてサイレンが鳴ります。次に、〇〇地区に避難勧告情報が発令されました。