241件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2017-07-31 09月05日-01号

道の駅についても、農産物直売所加工所建設事業費はほとんど国の補助で建てられ、さらに防災無線についても、市貝町にとっては30年来の要望であったが、ほとんど全額、国庫補助金で整備することができ、時報サイレンから音楽にかわり、町長が靴の底をすり減らし、血の出る思いまでした成果のおかげだと思っております。 

大田原市議会 2017-06-15 06月15日-03号

各地域の消防コミュニティサイレンが鳴らなくなって間もなく2年になります。ただ、実際の火災出動のときは消防団員手動サイレンを鳴らしています。ことしの3月1日から7日までの7日間は、毎日朝夕サイレンが鳴っていたことはご存じでしょうか。これも当然消防団員手動で鳴らしておりました。消防団員負担軽減及び初期消火のためにせめてサイレンが自動で鳴るようにできないでしょうか。

那珂川町議会 2017-06-12 06月12日-04号

その後、グラウンドに避難した住民春日署員ミサイル落下可能性がある場合にとるべき行動を説明サイレンを合図に数分間で建物へ避難したり、物陰に隠れたりする訓練を行う。市安全安心課国土交通省や自衛隊、消防民間企業なども参加して開催をされる。県を通じて国からミサイル落下を想定した住民避難訓練実施要請があり、対応訓練計画を入れたというような新聞報道がなされております。

小山市議会 2017-06-01 06月01日-01号

購入予定車両概要つきましては、参考資料記載のとおり堅固で耐久性にすぐれた消防専用シャシ運転操作しやすいオートマチックトランスミッション及び消防ポンプを搭載し、災害活動時における迅速、確実性を向上させるとともに、散光式赤色警光灯及び電子サイレンアンプを搭載し、緊急走行時の安全性にも配慮した消防ポンプ自動車であります。  以上で2議案の説明を終わらせていただきます。  

高根沢町議会 2017-03-16 03月16日-04号

今後としてはサイレンを流すことが検討されているそうです。 また、緊急速報メール、SNSのツイッター、ケーブルテレビなどでの情報伝達方法がとられておりました。 発生する災害に対して、準備体制から厳戒体制厳戒体制から災害本部への移行が円滑にできなかったことから、避難勧告避難指示の発令に伴う市民への情報伝達が夜中になってしまったことが大きな課題となったそうです。 

小山市議会 2016-12-05 12月05日-04号

その中で豪雨と雷と、そして耳なれしないサイレンの音だとか、防災無線の音だとかごっちゃになって、いわばパニックになるわけであります。そういう中で必要になるのが、やはり冷静かつ正確な情報をいかに伝達周知をしていくかということになろうかと思います。その辺の対策、もしあればお聞かせいただきたいと思います。 ○関良平議長 答弁、塚原消防長。 ◎塚原信明消防長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。  

大田原市議会 2016-09-09 09月09日-04号

次に、質問事項4、消防サイレンについて伺います。お昼サイレンが鳴らなくなって間もなく1年になります。市民の皆さんも時報としてのサイレンが鳴らないことになれたかもしれません。しかし、お昼サイレンお昼を知らせるためだけに鳴らしているのではなく、サイレンが確かに鳴るかの確認のために鳴らしているのです。

那須町議会 2016-09-06 09月06日-03号

、3でも実質的に被害があるようなときには、関係機関、また協議会等を立ち上げて、すぐに対応することになるかと思うのですが、こちらについてはやはり一番最初はお知らせするというのが一番ですので、峰の茶屋と、今回峠の茶屋防災行政無線をつけましたので、スピーカーは幾つかついているのですが、実質的に声で知らせるというのは、風の向きによっても随分違ってきますし、山の気候によっても違ってきますので、とりあえずサイレン

小山市議会 2016-06-02 06月02日-01号

購入予定車両概要つきましては、参考資料記載のとおり、堅固で耐久性にすぐれた最新消防専用車種運転操作のしやすいオートマチックトランスミッション及び最新消防ポンプを搭載し、災害活動時における迅速、確実性の向上と消防団員安全確保に配慮するとともに、散光式赤色警光灯音声合成つき電子サイレンアンプを搭載し、緊急走行時の安全性に配慮した消防ポンプ自動車であります。  

壬生町議会 2016-03-17 03月17日-05号

防災行政無線維持管理事業としては、防災無線保守管理費として親局子局モーターサイレン、河川監視カメラ設備等保守点検費用が主なものとなっております。防災行政無線の改善の取り組みとしては、モーターサイレン拡声放送の連動、エリアメール活用登録制メールPR等を考えておりますとの説明を受けました。