矢板市議会 2017-09-05 09月05日-03号
矢板市国民保護計画では、市民への情報提供手段として防災行政無線やホームページへの掲載、また市長が特に必要と認める場合にはサイレンを使用して周知。さらには消防団や自主防災組織による伝達、行政区長への協力依頼など、防災行政無線以外の伝達方法を活用することが記載されております。
矢板市国民保護計画では、市民への情報提供手段として防災行政無線やホームページへの掲載、また市長が特に必要と認める場合にはサイレンを使用して周知。さらには消防団や自主防災組織による伝達、行政区長への協力依頼など、防災行政無線以外の伝達方法を活用することが記載されております。
また、本市においては、全国瞬時警報システム、いわゆるJアラートと呼ばれる国からの緊急情報を防災行政無線により、特別なサイレン音で伝えるとともに、防災ラジオや緊急速報メールにより情報を伝える体制をとっているところであります。
その後、8月29日はご存じのとおり、実際に弾道ミサイルが発射されて、Jアラートが鳴らされまして、そのときには国民保護に係る警報サイレンというのが鳴らされましたけれども、宇都宮市の訓練のときには、チャイムだけだったということで、サイレンは鳴っていなかったということでございます。
道の駅についても、農産物直売所と加工所の建設事業費はほとんど国の補助で建てられ、さらに防災無線についても、市貝町にとっては30年来の要望であったが、ほとんど全額、国庫補助金で整備することができ、時報がサイレンから音楽にかわり、町長が靴の底をすり減らし、血の出る思いまでした成果のおかげだと思っております。
各地域の消防コミュニティのサイレンが鳴らなくなって間もなく2年になります。ただ、実際の火災出動のときは消防団員が手動でサイレンを鳴らしています。ことしの3月1日から7日までの7日間は、毎日朝夕サイレンが鳴っていたことはご存じでしょうか。これも当然消防団員が手動で鳴らしておりました。消防団員の負担軽減及び初期消火のためにせめてサイレンが自動で鳴るようにできないでしょうか。
その後、グラウンドに避難した住民に春日署員がミサイル落下の可能性がある場合にとるべき行動を説明、サイレンを合図に数分間で建物へ避難したり、物陰に隠れたりする訓練を行う。市安全安心課は国土交通省や自衛隊、消防、民間企業なども参加して開催をされる。県を通じて国からミサイル落下を想定した住民避難訓練実施要請があり、対応訓練に計画を入れたというような新聞報道がなされております。
町民の皆様には、防災無線のサイレンが吹鳴されたときには注目して放送を聞いていただくよう、自助努力に努めていただきたいと考えております。また、防災無線での緊急放送のほか、消防団の広報活動や区長様から自治会への連絡、自主防災組織の活用等を通して周知を図ってまいりたいと思っております。
購入予定車両の概要につきましては、参考資料に記載のとおり堅固で耐久性にすぐれた消防専用シャシに運転操作しやすいオートマチックトランスミッション及び消防ポンプを搭載し、災害活動時における迅速、確実性を向上させるとともに、散光式赤色警光灯及び電子サイレンアンプを搭載し、緊急走行時の安全性にも配慮した消防ポンプ自動車であります。 以上で2議案の説明を終わらせていただきます。
今後としてはサイレンを流すことが検討されているそうです。 また、緊急速報メール、SNSのツイッター、ケーブルテレビなどでの情報伝達方法がとられておりました。 発生する災害に対して、準備体制から厳戒体制、厳戒体制から災害本部への移行が円滑にできなかったことから、避難勧告、避難指示の発令に伴う市民への情報伝達が夜中になってしまったことが大きな課題となったそうです。
黙祷の際は情報無線でサイレンを流します。議員各位におかれましてもよろしくお願い申し上げます。 以上、報告いたします。 ○議長(増渕さつき君) これで行政報告を終わります。
その中で豪雨と雷と、そして耳なれしないサイレンの音だとか、防災無線の音だとかごっちゃになって、いわばパニックになるわけであります。そういう中で必要になるのが、やはり冷静かつ正確な情報をいかに伝達、周知をしていくかということになろうかと思います。その辺の対策、もしあればお聞かせいただきたいと思います。 ○関良平議長 答弁、塚原消防長。 ◎塚原信明消防長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。
次に、質問事項4、消防サイレンについて伺います。お昼のサイレンが鳴らなくなって間もなく1年になります。市民の皆さんも時報としてのサイレンが鳴らないことになれたかもしれません。しかし、お昼のサイレンはお昼を知らせるためだけに鳴らしているのではなく、サイレンが確かに鳴るかの確認のために鳴らしているのです。
、3でも実質的に被害があるようなときには、関係機関、また協議会等を立ち上げて、すぐに対応することになるかと思うのですが、こちらについてはやはり一番最初はお知らせするというのが一番ですので、峰の茶屋と、今回峠の茶屋に防災行政無線をつけましたので、スピーカーは幾つかついているのですが、実質的に声で知らせるというのは、風の向きによっても随分違ってきますし、山の気候によっても違ってきますので、とりあえずサイレン
消火栓整備事業につきましては、新たに4基設置するとともに移動系消防防災無線及び消防団招集用サイレン吹鳴装置のデジタル化を実施し、消防設備の充実を図ってまいりました。 次に、107ページから150ページまでの教育費であります。107及び108ページをごらんいただきたいと思います。
また、以前は音声のみの放送を行っておりましたが、豪雨等の周囲の音が大きいときには、気づいたときには放送が終わっていたという声があったことから、放送に気づいていただくため、最初にサイレンを吹鳴し、その後に音声放送を流す方法に変更いたしております。
また、28年度事業といたしまして、消防団機械器具置き場に、6分団ございますので、6カ所に、モーターサイレンつきの防災行政無線を設置いたします。 平成29年度以降につきましては、平成28年度までに整備しました防災行政無線の機能を確認し、順次整備してまいりたいと考えております。
購入予定車両の概要につきましては、参考資料に記載のとおり、堅固で耐久性にすぐれた最新の消防専用車種に運転操作のしやすいオートマチックトランスミッション及び最新の消防ポンプを搭載し、災害活動時における迅速、確実性の向上と消防団員の安全確保に配慮するとともに、散光式赤色警光灯、音声合成つき電子サイレンアンプを搭載し、緊急走行時の安全性に配慮した消防ポンプ自動車であります。
防災行政無線維持管理事業としては、防災無線の保守管理費として親局・子局、モーターサイレン、河川監視カメラ設備等の保守点検費用が主なものとなっております。防災行政無線の改善の取り組みとしては、モーターサイレンと拡声放送の連動、エリアメールの活用、登録制メールのPR等を考えておりますとの説明を受けました。
消防サイレンは、点検を兼ねて正午に吹鳴しておりましたが、電波法関連基準の改正により、那須地区消防組合設立と同時にデジタル化したため、無線サイレン吹鳴装置は使用できなくなりましたことから、現在は吹鳴しておりません。