小山市議会 2019-06-03 06月03日-01号
購入予定車両の概要等につきましては、参考資料に記載のとおり、堅固で耐久性にすぐれた消防専用シャシに運転操作のしやすいオートマチックトランスミッション及び消防ポンプを搭載した、普通免許で運転可能な車両総重量3.5トン未満の車両であり、散光式赤色警光灯及び電子サイレンアンプを搭載し、緊急走行時の安全性にも配慮した消防ポンプ自動車でございます。 以上で3議案の説明を終わらせていただきます。
購入予定車両の概要等につきましては、参考資料に記載のとおり、堅固で耐久性にすぐれた消防専用シャシに運転操作のしやすいオートマチックトランスミッション及び消防ポンプを搭載した、普通免許で運転可能な車両総重量3.5トン未満の車両であり、散光式赤色警光灯及び電子サイレンアンプを搭載し、緊急走行時の安全性にも配慮した消防ポンプ自動車でございます。 以上で3議案の説明を終わらせていただきます。
4点目は、サイレンの吹鳴についてでございます。市内に43ある屋外拡声子局のうち4ケ所でサイレンが吹鳴しなかったため、定期点検は行っておりますが、加えて防災訓練の前の週の同時刻にサイレン吹鳴を行い、点検確認を行いたいと考えております。5点目は、閉会時における流れ解散についてでございます。これにつきましては、HUG訓練の時間設定が長かったことによりまして、閉会を流れ解散といたしておりました。
午後2時46分にサイレンの吹鳴があります。本会議の途中である場合は休憩をとり、黙祷を行いますので、あらかじめお知らせしておきます。それでは、早速本日の会議を開きます。 議事日程は、お手元に配付しております議事日程第4号のとおりです。それでは、議事に入ります。 △日程第1 代表質問 ○議長(高原隆則君) 日程第1、代表質問を行います。 通告順に質問をお受けいたします。
黙祷の際は情報無線でサイレンを流します。議員各位におかれましてもよろしくお願いを申し上げます。 以上、報告いたします。 ○議長(石川保君) これで行政報告を終わります。
このシステムによりまして、消防コミュニティーセンターのサイレン吹鳴も消防署から操作ができるというような形をとりたいと思っております。現段階では市内全域に屋外スピーカーを80基、こちらは音声プラスサイレンということになりますけれども、80基程度、それから携帯電話等がない世帯に戸別受信機を約130台程度配布する計画であります。
しかし、それから搬送先の病院が決まってサイレンを鳴らして移動するまで、出発するまでにはかなりの時間が経過していたというふうに思います。そのときの感想でありますけれども、遅いな、これが重篤な患者だったらどうするのだろうというのが素直な気持ちでございました。通報から医療機関への搬送に要する時間も延びている傾向だそうでございますけれども、こうした現在の状況をどのように捉えていらっしゃるのか。
深山ダム放流の際、県はサイレンを吹鳴し、流域に対し放流をお知らせする体制を整備しておりますが、警報局が設置されている区間は寒井の余笹川合流点までであり、その下流域にはサイレンが設置されておりません。
大田原市の場合には平成27年10月、こちら那須地区消防本部が発足しまして、デジタル移行化しましたので、平成27年9月18日をもって従来の消防無線サイレン吹鳴を停止しまして、既に3年が経過しております。現在は有事の際にはコミュニティ消防センターに配備されているサイレンを消防団員が手動で鳴らしている状態であります。
行政無線でサイレンも声も聞こえ、そして夜中でもラジオが自動的に電池が入っていれば、アダプターでつながっていれば入るというようなものが高齢化社会の中で必ず今後ニーズとして強くなってくると思いますので、那須水害も体験した那須町です。町として研究検討を今進めているわけではないという答弁でしたが、再質問します。長期的でもいいですから、検討をぜひ始めてほしいと思うのですが、いかがでしょうか。
その際の情報の伝達につきましては、防災行政無線によるサイレン吹鳴と音声による情報伝達、那珂川町ホームページへの掲示、防災メール・まもるくんによる情報の配信、携帯電話事業者が運用する緊急速報メールによる情報の配信、NHK、民放各社及びケーブルステーション福岡のLラインテロップ情報、ヤフー株式会社が管理運営するウエブサイトやアプリでの情報の配信、37行政区長への電話連絡等を行っております。
例えば風水害におきましては、発令基準に基づき、避難準備・高齢者等避難開始情報、避難勧告、避難指示の合図をサイレン吹鳴で示し、続けて音声により避難情報を発信いたします。今回の7月豪雨を受けて、防災行政無線の運用につきましては、現在は発令基準に基づき、避難準備・高齢者等避難開始情報等を発表する場合は、サイレンの吹鳴と音声通報を1回のみ行っておりましたが、次回からは運用を改善したいと考えております。
子局である拡声器が設置している近くにお住まいの方に関しては、どのような問題が発生していると認識しているか、大きなサイレンや音声を出すものですので、うるさいとの苦情以外をお示しください。 ○議長(高原隆則君) 江頭住民生活部長。 ◎住民生活部長(江頭哲次君) お答えいたします。
◎総務部長(山田隆) 消防団員への情報伝達につきましては、サイレン吹鳴のほか、消防指令センターからのメールにより参集等を行っているところでございます。参集した結果、それから団として活動する際には車両に掲載しております無線、それから携帯無線機により連絡を取り合っていると、そういう状況でございます。 ○議長(君島一郎議員) 9番、佐藤一則議員。
ただ、近隣との違いとしまして、遠隔操作で指令センターでデジタル無線信号で市内各分団に設置しておりますサイレンを鳴らすことができ、災害発生や住民避難などの伝達を行えるという特徴がございます。 以上です。 ○議長(渡辺悟) 荻原久雄議員。 (16番 荻原久雄議員登壇) ◆16番議員(荻原久雄) 再質問いたします。
次に、火の見やぐらの整備状況と今後のあり方についてでありますが、現在、本市には47基の火の見やぐらが設置されており、ホース乾燥やサイレン吹鳴のため使用しております。 維持管理につきましては、年1回、全分団の車庫及び施設の調査を実施するとともに、腐食や破損等の異常を確認した団員からの報告を受け、担当職員が現状を確認し、必要な塗装や修繕を行っております。
購入予定車両の概要等につきましては、参考資料に記載のとおり、堅固で耐久性にすぐれた消防専用シャシに運転操作のしやすいオートマチックトランスミッション及び消防ポンプを搭載し、災害活動を迅速、確実に向上させるとともに、散光式赤色警光灯及び電子サイレンアンプを搭載し、緊急走行時の安全性にも配慮した消防ポンプ自動車でございます。 以上で2議案の説明を終わらせていただきます。
市民に開かれた安全で安心な明るい地域をともにつくり、まちづくりでは新庁舎建設に伴う防災関連システム機器等の移設及び、県が実施する栃木県防災行政ネットワーク再整備事業に対する負担金1,941万6,000円、自主防災組織が実施する訓練等への補助金30万円及び、須佐木、須賀川地内における防火水槽設置工事及び、奥沢地区におけるホース乾燥塔サイレン一式設置工事に1,763万円を計上いたしております。
基本政策5「市民にひらかれた安全で安心な明るい地域をともにつくるまちづくり」につきましては、地域の防犯防災のかなめとなる自主防犯組織、自主防災組織の結成の推進、防災士養成講座、防犯カメラ設置費の助成などを引き続き実施するほか、須佐木、須賀川地区内におきます防火水槽設置工事、余瀬、奥沢地内におけるホース乾燥塔、サイレン一式設置工事を実施し、消防施設の充実を図ってまいります。
その後、永野川の水位が最高になった6時40分、避難勧告のサイレンが鳴ったときでした。全てのポンプは回っていましたが、思うように水が排出されていません。ポンプ機場の能力の70%以上出ていたポンプは4台のみで、それ以外はポンプの能力の10%ぐらいで、全くと言っていいほど出ていないポンプもありました。これがそのときの写真です。