塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
そこで、平成29年度にふるさと納税ポータルサイト「さとふる」に業務を委託するとともに、町の特産品であるお米を返礼品とするため町認定農業者協議会を通して募集したり、本町の自然を体感していただくためのゴルフ場やキャンプ場等の利用券も返礼品に加えさせていただくなどした結果、返礼品の数も増加し、ポータルサイトの効果もあり、平成29年度からは寄附額が目に見えて増加してきております。
そこで、平成29年度にふるさと納税ポータルサイト「さとふる」に業務を委託するとともに、町の特産品であるお米を返礼品とするため町認定農業者協議会を通して募集したり、本町の自然を体感していただくためのゴルフ場やキャンプ場等の利用券も返礼品に加えさせていただくなどした結果、返礼品の数も増加し、ポータルサイトの効果もあり、平成29年度からは寄附額が目に見えて増加してきております。
さらに、社会福祉協議会におきましては、老人クラブ活動の支援やグラウンドゴルフ、パークゴルフの開催等を通じまして生きがいづくりや社会参加促進を図っているところであります。
鹿沼市、ゴルフクラブアイアンセット、これは44万に対しての返礼品です。那須烏山市、10万円の返礼品で烏山城カントリークラブゴルフの1日ラウンド券。小山市は、450万の寄附に対して本場結城紬の着尺反物を用意しています。 そして、塩谷町8万5,000円に対してロペ倶楽部のゴルフプレー券、あと、7万、6万、3万の寄附に対しまして尚仁沢のキャンプ場の返礼品が書いてあります。
その主の役割である調整池機能を害さないような形で、通常時、水がない場合については、近隣の福祉センター等もございますので、そちらのグラウンドゴルフ等については、状況が許せば使用は可能だという形になります。 条例上の位置づけとして、体育施設というのはなじまないというような形になります。 ○議長(冨田達雄君) 12番、君島議員。
災害が起きるということはなかったというふうなことで、先ほど建設課長も答弁したかというふうに思いますが、西の山からの水が思いのほか出るようになってきたということと、もう一つは、やはり大変申し上げにくいんですが、ゴルフ場からの出水というのが大きいのかなというふうに思っております。現実、ゴルフ場から出た下流域から水田等に河川が乗ってしまっているというふうな状況でございます。
右側が高架水槽の配水池を新設してということで、新田地内から西古屋に通ずる旧隨縁カントリークラブ、ゴルフ場ですね。その中を通っている町道があるんですが、その標高が一番高い付近に高架水槽というものを設置しまして、自然流下で西古屋や山口をカバーするという考え方でございます。
グラウンドでは、グラウンドゴルフとかゲートボール、ペタンク等もできますし、遊具として現在ブランコとか鉄棒、雲梯等がありますので、幼児向けの遊具を何点かそろえれば十分対応できるのではないかと。こんなふうに考えれば、利用法は本当にたくさんあるんです。 そこで、重要なのは建物を維持するための経費がどうなるのか、そこに行き着くのではないかと思うんですが、現在秀〆さんに倉庫として貸し付けしておりますね。
これ、多くの市町村では国体と何かデモンストレーションスポーツというようなことで考えているようですけれども、デモンストレーションスポーツの例を挙げますと、今度福井で30年度、73回が開催されますけれども、ママさんバレーとかゲートボール、グラウンドゴルフ、エアロビクスなどもあります。
庁内では遊休財産として上平地内の民間貸し付けによるものや民間事業者所有の運動場、そして旧鬼怒川温泉ゴルフ場や現在整備が進められております旧鬼怒川森林カントリークラブ等がゴルフ場跡地を利用した代表的なものとなっております。林地の開発には、森林法に基づく許認可が必要でありますし、さらには県内での開発行為においては県と環境保全協定の締結が求められることになっております。