さくら市議会 2021-02-24 02月24日-02号
そこで、さくら市は温泉、ゴルフ場などがありますが、目玉がありません。個人所有の山林を利用させてもらい、自然と丘陵をうまくマッチングした事業等を企画してオリジナルな観光を立案していくべきと考えておりますが、さくら市はどう捉えているのでしょうか。お答えいただきたいと思います。 ○議長(渋井康男君) 市長。
そこで、さくら市は温泉、ゴルフ場などがありますが、目玉がありません。個人所有の山林を利用させてもらい、自然と丘陵をうまくマッチングした事業等を企画してオリジナルな観光を立案していくべきと考えておりますが、さくら市はどう捉えているのでしょうか。お答えいただきたいと思います。 ○議長(渋井康男君) 市長。
私も、本市におきましては、温泉とか釣りが楽しめる河川とか、ウオーキングやサイクリング、あるいはいわゆる散策というんですか、これに最適な環境、あるいはフットゴルフをはじめとして、ホテルを併設するゴルフ場もありますし、各種スポーツ施設、グリーンフィールドをはじめとしたサッカー場とかさくらスタジアム、そういう環境に恵まれているので、これらの資源を生かして、自然も環境もあります。
エコパークしおやの建設負担金が事業完了に伴い減少したことが、決算規模を大きく減少させた要因でありますが、商店街の景観・ホスピタリティ向上事業、ゴルフ活性化推進事業などの新たな取組も見られました。 限りある財源の中で、持続可能な行政サービスを提供していくためには、適正な予算規模、決算規模を維持することが重要でありますので、今後も注視していきたいと考えております。
高齢者の方々がいつまでもお元気でグラウンドゴルフやゲートボールなど、ちょうどいい運動に親しみ、温泉でリラックスし、サロンなどの通いの場において、参加者の皆様との交流を楽しみながら地域のための活動も積極的に行うということで成立をするさくら市ならではの地域包括ケアシステムを確立したいと考えており、そのための地域の仕組みづくりに取り組んでいるところであります。
また、さくら市では、生涯スポーツの一つとしてグラウンドゴルフが鬼怒川運動公園で盛んに行われておりますが、砂地グラウンドゴルフ場がなく、市民から新たに造成の要望がなされております。 そこで、この砂地グラウンドゴルフ場の要請、要望についてどのように考えているのか、市長に併せてお伺いをいたします。 ○議長(石岡祐二君) 市長。
で、さくら市も今度、オリンピック・パラリンピックが来ますし、さらにその後にはゴルフのワールドカップも来ますよね。これは本当にいい機会だと思うんです。
これは民宿やゴルフ場の宿泊施設を含んだものであります。 宿泊施設の充実は、滞在時間の延長と経済効果に期待できることから、現在、担当課におきまして、工場誘致条例の奨励金対象業種にホテルなどの宿泊施設を加える方向で条例改正の準備を進めているところであります。私自身も、今後、各企業を訪問するなど、トップセールスを行っていく際には、宿泊施設の誘致を念頭に取り組んでいきたいと考えておるところであります。
この観光温泉バスは、元湯、露天風呂、道の駅の利用者を氏家駅まで送迎する、いわゆる送迎バスでありまして、一般のホテルやゴルフ場でも同様の利用者送迎サービスを行っていますが、それと同じカテゴリーであります。
集いの場づくりとして、既にサロンの実施による高齢者の居場所づくりにも取り組んでいただいておりますが、さらには、ごみ出しや買い物、家事援助、外出支援等の生活支援や声かけ、安否確認、話し相手になる、あるいは異変に気づくといった見守り支援、また、グラウンド・ゴルフやウオーキング、体操の普及など、健康づくりを通した介護予防活動のほかにも、防災や避難、さらに防犯、そしてまた消費者被害防止等の情報を届けるという
そこでは、本市ならではの温泉とか、グランドゴルフやゲートボールなど、ちょうどいい運動ができる施設など、身近な地域資源を生かした取り組みが有効となってくるのではないかと考えるものであります。健康のために、暮らしを楽しむために、適度な運動と、またゆっくりとお湯につかること、そして何より誰かと一緒に行動する機会があることが大切であるというふうに考えております。
そのためには、本市ならではの身近な地域資源を活かした取り組みの有効性を考えますと、本市には、例えばグラウンドゴルフやゲートボールなど、ちょうどいい運動ができる施設、環境に恵まれておりまして、また、なにより温泉があります。健康のためには適度な運動とゆっくりお湯につかること、そして何より一人ではなく誰かと一緒に行動する機会があるということが大切だと考えております。
そしてゴルフプレー券、温泉入浴券、ことし新たに加えて、早速お申込みをいただいたものでありますが、さくら市マラソン大会エントリー券、さらにこれはサービス提供型として、シルバー人材センターなどを通じて別荘や空き家の見回り、それからお墓の見守り代行も返礼品に加えております。
その中で、この間、私は市長の行動というのは、下野新聞のきょうの市長という欄でしか知る余地はないわけでありますけれども、ほとんど休みもなく、好きなゴルフも余りせず、活躍されていたというふうに認識をされております。また、非常に出張も多いですね。その中で、まさにトップセールスとして非常に活躍をされているようであります。
このわくわく体験活動の中の一つのメニューとして、現在予定されておりますが、7月と11月に、さくら市内のゴルフ場の協力によりまして、そのゴルフ場の施設を利用してゴルフの体験、その場所でのさまざまな遊びの体験を実施する予定でおります。
また、市内においても耕作放棄地、ゴルフ場跡地や企業敷地などにメガソーラーと言われる大規模な太陽光発電施設が設置されていることは、議員もご承知のことと思います。
蒲須坂のあの立地は、那須ですとかゴルフ場に行った方なんかは、あそこは4号線を通って都会に帰る途中にありますから、レストランにすると私はいいんではないかなというふうにずっと考えております。この点、いかがでしょう。ちょっと検討していただければありがたいんですが、いかがでしょうか。 ○議長(小菅哲男君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(高山登君) 農村レストランということでご提案をいただきました。
利用の種類につきましては、陸上競技やサッカーなどに加えまして、ゲートボールあるいはグラウンド・ゴルフの大会なども開催されており、多目的な利用がなされております。 少し詳しく競技種類別の利用についてご紹介いたしますと、まず陸上競技については、毎週小学生を対象とした陸上教室が開催されております。
なお、当日は、付託議案審議のほか、所管事務調査として押上小学校教育概要、瀧澤家住宅駐車場及び鐡竹堂の利用状況、桜ふれあいの郷事業概要、南小学校児童保育センター、たいよう保育園、あおぞら保育園、それぞれの施設及び事業状況、鬼怒川グラウンドゴルフ場(向河原)の利用及び管理状況を調査のため訪問し、現地調査を実施しました。 議案審議では、まず議案の概要について担当課長から説明を求め、審査を行いました。
ゴルフやる方は、インとアウトということでご存じだと思いますけれども。 先ほど平成28年の外国人が栃木県内に来られた、宿泊が18万1,250人という大変数の多い方が来ているわけでありますけれども、さくら市は62名という多いのか少ないかはちょっと疑問でありますが、月に計算すると月5人、1週間に1人ずつ来られているということでございます。
テニスコート、パークゴルフ場、多目的広場などの施設がありましたが、指定管理者制度導入以来、利用者のことを考えた細やかな配慮がなされるようになったそうです。