大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号
本市でもスマートフォン決済の電子マネーの返礼品の導入をお考えになっているのか、また鹿沼市ではゴルフ場にふるさと納税の自動販売機を設置し、気軽に納税できる工夫がされており、全国的に見ても納税自販機の設置が進んでいます。市として、今後、この2つに限らず、様々な工夫や仕掛けを導入するお考えがおありなのかお尋ねいたします。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。
本市でもスマートフォン決済の電子マネーの返礼品の導入をお考えになっているのか、また鹿沼市ではゴルフ場にふるさと納税の自動販売機を設置し、気軽に納税できる工夫がされており、全国的に見ても納税自販機の設置が進んでいます。市として、今後、この2つに限らず、様々な工夫や仕掛けを導入するお考えがおありなのかお尋ねいたします。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。
また、未経験者を中心にスポット的に開催する教室も陸上やソフトボール、ゴルフ、スキーなどの競技種目で開催しているところであります。このほかスイミングやボルダリング、ボクシングなどを学ぶことができる民間施設があるなど、本市の子供たちは幅広いスポーツ競技種目に取り組むことができる環境にあり、スポーツに触れ合う機会は十分に確保されていると思っております。
特にグラウンドゴルフをはじめとするスポーツや趣味活動、農産業や地域の代表など、社会参加をされている皆様にそれが顕著に感じられ、生きがいや役割、人との関わりを保ちながら生活している姿は、人生100年時代の生き方のモデルになるものであると考えております。
また、グラウンドゴルフ場、ほほえみセンターやささえ愛サロンなどの利用が制限されたり、利用を自粛する状況が断続的に続いてきたわけであります。今年の「広報おおたわら」1月号には、健康な状態と介護が必要な状態の間の段階と言われているフレイルを防ぐための4項目、すなわち栄養、運動、口腔、社会参加が重要な項目として掲載されています。 そこで、(1)、高齢者の健康状態の把握やその状況などについて伺います。
本市には旧石器時代、古墳時代の遺産や近世に活躍した人々の足跡等が数多く残されているほか、施設面においても那須与一公を後世に伝える那須与一伝承館をはじめ、黒羽芭蕉の館、なす風土記の丘湯津上資料館、県なかがわ水遊園、多くのゴルフ場等、多種多様な施設がそろっております。
対しては、ある程度自分の意識がはっきりしているうちに整理をしておいて、そしてその後残された時間がお迎えに来るまで、いつ来るか分かりませんけれども、お迎えに来たときには、自分の人生悔いなかったなというふうに思えるようにするのには、日々やはり新たなところに挑戦をすることができる自分、そして新たなことにチャレンジをして、ああ、すごいねと褒めてくれる仲間がいると、なおその気になりますので、例えばグラウンドゴルフ
私は、毎回真ん中あたりの順番で一般質問をしてきましたが、今回いつもより30分くらい早く受付をしたのですけれども、10番目でして、皆さん8時半には来ていまして、1番くじを狙って頑張ったみたいですが、私もちょっと頑張ったのですが、10番目ということで、11人質問者がおりましたので、ゴルフでいいますと、ブービー賞かなというところで、そういう意味では、いいご答弁がいただけるのではないかなというふうに期待をしております
施設面でも淡水の生物を間近で観察できるなかがわ水遊園や県内トップクラスの天体望遠鏡を有するふれあいの丘天文館、また資料館や多くのゴルフ場等、観光客にも楽しんでいただける多種多様な施設がそろっております。
このような状況を踏まえ、本市では警察などの関係機関と連携の上、高齢者向けの交通安全講話や広報啓発を行っているところであり、本年5月の春の交通安全運動においては、歩行者自転車シミュレーターによります体験型交通安全教室を行ったほか、本年9月の秋の交通安全運動におきましては、交通安全グラウンドゴルフ大会を開催をし、参加された高齢者288名に対しまして、警察によります交通安全講話を行っております。
このご質問につきましても平成30年6月議会の中川雅之議員の一般質問にお答えいたしましたが、平成24年度よりグラウンドゴルフ場4面8コースを整備し、供用を開始しているところであり、平成30年度の稼働日数は357日で、利用者数は4万9,000人を超えており、グラウンドゴルフ愛好家にとってはなくてはならない施設となっておりますが、利用されている時間帯は午前中に集中しており、午後の利用件数は少ない傾向にあります
平成29年6月議会の一般質問でイギリスのゴルフ選手団のホストタウン、キャンプ場登録の提言をいたしましたところ、登録には厳しい審査があるとか、一切の責任と経費負担は自治体が負うとされていて、メリットがあるかどうかは疑問だとして否定をされています。新聞報道によりますと、茨城県内13自治体が、山形県内では15自治体がホストタウン登録を済ませているそうであります。
市の施設なので、危険があると困るというのが一番懸念かと思いますけれども、でもここをきれいにした場合には、ゴルフ場の池の横を歩くぐらいの感覚で歩けるような場所かと思いますので、安全性とか私見てきましたけれども、問題もないのではないかと思いますので、ぜひともお金を余りかけないような形でもここを開放できるように、言葉悪ければ安易に立入禁止をやたらに立てるのではなくて、ぜひ今後検討していただければというふうに
私が住んでいる親園地区公民館、大田原市親園農村環境改善センターのところを例に見てみますと、市民学校としては大田原市のホームページを見ますと楽しい英会話、リズムで健康体操、フラワーアレンジメント講座、各種学級としては女性セミナー、家庭教育学級、高齢者学級、地域ぐるみによる青少年健全育成事業、体育事業としては自治公民館対抗って全てついているのですけれども、ソフトボール大会、女性バレーボール、グラウンドゴルフ
当該土地の利活用については、隣接するふれあいの丘や民間のゴルフ場があり、矢板インターチェンジからの利便性も備えております。早急に新たな計画を立てるのは困難であることも承知しておりますが、厳しい財政状況の折、時期を見て庁内で再検討を進めてまいります。 私からは以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(高野礼子君) 財務部長。
例として教育、子育て、八溝材保全、子ども食堂、農畜産物振興、ゴルフのまちづくり等考えられますが、そしてそれらの中からさらに絞り込んで、例えば小規模特認校の活性化のための講師配置事業、保育園の第1子保育料助成基金の創設、ゴルフのまちづくり大田原大会事業資金募集などの具体的事業を映像とか写真とかを利用して、それらを明示して募集してはどうかと思いますが、これをお伺いします。
生涯現役を目標として毎日を充実させることを常に考えながら、陶芸、グラウンドゴルフ、書道、写真、水彩画の5つの趣味を持ち、趣味を通して新しい友達ができるという充実した日々を過ごしております。その一つとしては、現在庁舎2階には石塚さんの生涯現役の条幅が展示されております。また、ことし2月2日に行われた両郷地区グラウンドゴルフ大会では、81回でホールアウトするなど、常に上位入賞し、活躍されております。
このたび何らかの解決策を見出せるよう再検討を始めたところではありますが、この地域は自然に恵まれ、ふれあいの丘には生涯学習施設が備わっているほか、民間のゴルフ場があり、矢板インターチェンジからも近いという利便性を備えております。現在経済情勢の好転により企業の業務拡張基調が高まっておりますので、民間活用の手法もあり得ると考えております。
センターの管理運営は、地域の住民の方々が組織する高齢者ほほえみセンター管理運営委員会に委託し、定期的に実施するおたっしゃクラブ等の介護予防事業と、地域の実情に応じて各ほほえみセンターが自主事業として実施する季節行事、食事会、手芸、絵手紙等の趣味活動、輪投げ、グラウンドゴルフ等の軽スポーツが主な事業内容であります。
また、秋の交通安全市民総ぐるみ運動の一環として本年9月20日に秋の交通安全グランドゴルフ大会を開催する予定であり、その中で高齢者の交通事故防止を図るため、交通講話を行い、交通安全意識の啓発に努めてまいりたいと考えております。 次に、押しボタンつき信号機等の設置についてですが、信号機設置等の交通規制に関しましては、栃木県公安委員会が行うこととなっております。
また、今回のグラウンドゴルフ場とかは、すごく整備をされているということで、すばらしいゴルフ場だなということもわかりました。 ただ、私はこれから用地取得も含めて考えていった場合にやっぱり、次の写真になりますが、お花畑公園、グラウンドゴルフ場はオレンジの部分であらわされているのが今現在事業をやったところ。