真岡市議会 2021-03-18 03月18日-04号
これらは市たばこ税、地方揮発油譲与税、地方消費税交付金、ゴルフ場利用税交付金をそれぞれ減額するものであります。 20及び21ページを御覧ください。国庫支出金は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費に関わる衛生費国庫補助金、道路改良事業費、市道維持補修費及び公園等施設管理整備費に関わる土木費国庫補助金、総合運動公園整備事業に関わる教育費国庫補助金をそれぞれ補正するものであります。
これらは市たばこ税、地方揮発油譲与税、地方消費税交付金、ゴルフ場利用税交付金をそれぞれ減額するものであります。 20及び21ページを御覧ください。国庫支出金は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費に関わる衛生費国庫補助金、道路改良事業費、市道維持補修費及び公園等施設管理整備費に関わる土木費国庫補助金、総合運動公園整備事業に関わる教育費国庫補助金をそれぞれ補正するものであります。
今後の整備予定につきましては、2020年度にサッカーやフットサル等で利用できる人工芝の運動広場、2021年度から2022年度の2カ年で硬式兼軟式野球場、2023年度に軟式野球やグラウンドゴルフ等で利用できる天然芝の運動広場、そして2024年度に駐車場、ジョギング、ウオーキングコース、芝生広場等を整備する計画であります。 以上、ご答弁申し上げます。 ○渡邉隆副議長 鶴見議員。
ゴルフ場などの人工芝などの繊維なんかも取り込んでいるのです、魚類が海の中で。ですから、それが残るわけです、体内に。ですから、そういう意味では本当に人間の体に影響する重大な問題ですので、しっかりと認識していただければと思います。 次に進みます。
子供から高齢者までが一緒にグラウンドゴルフをやったり、輪投げをやったり、女性団体がつくるけんちん汁やお餅を食べて、楽しい1日を過ごします。このように、同じ地域で住んでいる見ず知らずのご高齢の方からお子さんまでが一堂に集まってコミュニケーションをとるということ、これが一つ郷土愛につながるのかなというふうに私自身は思っています。
それから、もう一点お聞きしたいのですが、例えばこの事業者、3事業者が優先権交渉を持ったのですけれども、この方の1年ないし2年ぐらいでこの事業者の方がそこに入って地域の方々を受け入れると、そういうときに今の時点で廃校となった跡の校庭、グラウンド、この使用は野球やサッカー、それからグラウンドゴルフ、そういうので今現在どのぐらいのチームというか、そういう団体が使っているのか、そして事業者が決まった後にもこの
その他サッカーやフットサルなどで利用できる人工芝の運動広場、軟式野球やグラウンドゴルフなどで利用できる天然芝の運動広場、またジョギング、ウオーキングコースや来園者が自由に利用できる芝生広場を整備する予定であります。さらに、市の地域防災計画において防災拠点に位置づけられていることから、防災倉庫、かまどベンチ、トイレベンチ等を設置する予定であります。
要望の趣旨は、現在もおか鬼怒公園開発株式会社の井頭温泉については赤字経営が続き、市からの支援金の金額が大きい、一方、もおか鬼怒公園ゴルフ倶楽部には毎年10億円の貸付金を0.01%の金利で貸している理由を知りたい、以上のことから、もおか鬼怒公園開発株式会社運営に関する特別委員会を設置してほしいとの内容であります。
また、鬼怒公園開発株式会社においては、愛称スタートイベントを“いちご”の湯、井頭温泉で開催したほか、“いちご”ゴルフクラブ、ゴルフ場のティーマークにイチゴのデザインを活用するなど、施設のPRと利用促進に取り組んでいるところであります。今後におきましても既存の看板や標識、施設の利用案内などへの活用を図り、愛称のPRを進めてまいります。 以上、ご答弁申し上げます。
団体の利用については、芳賀郡市中学校体育連盟の陸上競技大会、栃木県高等学校体育連盟のサッカー大会、真岡市グラウンドゴルフ協会の大会などの利用のほかにももおかスポーツクラブによる陸上教室、ディスクゴルフ教室、グラウンドゴルフ教室などが開催されております。 次に、陸上競技場内に照明器具を設置してはどうかについてお答えいたします。
ゴルフ場もある。すばらしい私は地域だと思っております。 そういうものを含めて1度来ていただく。それによって、多くのまたリピーターとなっていただいたり、お友達を誘っていただいたり、こういうもので栃木県真岡市にまずグリーンツーリズムで体験してもらう人を一人でも多く誘客をしていきたい。
次に、陸上競技場で開催された主な大会ですが、芳賀郡市小学校、中学校体育連盟の陸上競技大会、高校サッカーのインターハイ県予選、真岡市駅伝競走大会、グラウンドゴルフの市長杯等であります。
近年は野球やソフトボール、サッカーだけでなく、高齢者によるゲートボールとかグラウンドゴルフの練習や大会にも利用され、ますます地域住民の健康維持と仲間や地域の協調にも大変役立っているものです。 各運動場には簡易トイレも含めてトイレが設置されており、男女とも必要なときに自由に利用でき、管理もされているのではないかというふうに思っております。
また、多くの人々がスポーツを楽しめる環境として理想的であるため、転がり回って遊ぶ子供たちからグラウンドゴルフを楽しむ高齢者まで、多くの市民が活発に利用されるようになったということです。そういった観点から、真岡市としても多目的に利用できる人工芝グラウンドの建設を考えてはどうかと思います。
次に、事業の推進についてでありますが、クラブ設立後の準備と会員を獲得するために、誰にでも簡単にできるディスクゴルフ等のニュースポーツや、ウオーキング教室等を創設プレ事業として実施をしております。平成26年度の創設プレ事業につきましては、8種目21教室と2回のイベントを開催し、延べ434名の参加がありました。今年度につきましては、8月末現在で5種目7教室を開催し、延べ124名の参加がありました。
ゴルフ場、井頭温泉チャットパレスは経営改善のために経営コンサルタントを頼んで中間報告書をいただいた。その費用は810万円。銀行と包括連携していれば、必要のない金です、無駄金です。銀行筋が執行者の危機意識を持ってもらうためにコンサル要請をお願いしたと聞いております。井頭温泉は、平成20年度から平成26年度まで6年以上連続赤字と、平成18年度も赤字です。
次に、創設プレ事業についてでありますが、市のスポーツ推進委員及び体育協会専門部などの協力を得て、ウオーキング教室、スカイクロスなどのニュースポーツ教室、ランニング教室、グラウンドゴルフ教室などを実施しました。今後の創設プレ事業につきましては、1月にディスクゴルフなどのニュースポーツ教室、2月にかけっこ教室とダンス教室などの開催を予定しております。
1、もおか鬼怒公園開発(ゴルフ場)経営対策貸付金10億円、1、老人クラブ70歳以上の高齢者温泉券代2,021万、4万8,717枚、1、井頭温泉施設整備費4,311万円のうち、国と県が3,046万円を負担しますので、本市の持ち出しは1,265万円と井頭温泉空調設備費1,953万円の賃借料です。
前回6年前に一般会計から10億円をゴルフ場に低金利で貸し付けて、金融機関からの融資の一部返済をし、金利負担の軽減を図る。その効果は16年で9億8,000万円と試算した。このような中で、ことし6月議会にコンサルタント810万円を計上し、その説明は震災後客数、売り上げの激変でした。経営コンサルタントを入れて見直し、改善、そして経営の安定化を目指します。私は、これに反対をしました。
第3期は硬式野球場や遊具等を配置した子どもの森等を整備する計画であり、第4期については軟式野球場の再整備、高齢者のためのパークゴルフ場、体育館や武道館から成るスポーツセンター及び南北ブロックの連絡橋でもあるペデストリアンデッキ等を整備するものであります。
また、グラウンドゴルフ大会や総合型地域スポーツクラブ準備委員会による陸上教室等の開催も計画されております。 次に、第Ⅱ期工事施工についてお答えいたします。