小山市議会 2020-02-17 02月17日-01号
8款ゴルフ場利用税交付金は、過去の実績を参考に2,368万8,000円を計上いたしました。前年度比66万1,000円の減額でございます。 9款環境性能割交付金は1億円を計上、前年度比4,000万円の増額でございます。令和元年10月からの制度開始に伴う増収分の効果が通年化することに伴い増額を見込んだものでございます。
8款ゴルフ場利用税交付金は、過去の実績を参考に2,368万8,000円を計上いたしました。前年度比66万1,000円の減額でございます。 9款環境性能割交付金は1億円を計上、前年度比4,000万円の増額でございます。令和元年10月からの制度開始に伴う増収分の効果が通年化することに伴い増額を見込んだものでございます。
高齢者のスポーツの振興としましては、グラウンドゴルフ大会、ターゲットバードゴルフ大会、ゲートボール大会、パークゴルフなどが森のはらっぱ、小山ターゲットバードゴルフ場、ふれあい健康センター、小山思いの森などで開催されております。
このボールについては、河川敷等でよく問題になっているゴルフボール、ゴルフの打ちっ放し等を主に想定はしているのですけれども、投げるというのはやはり野球とかそういった行為をするということもある程度想定をして、こういったものは危険だと。
特に屋外での活動が多い小山市老人クラブ連合会思桜会では、会員の健康維持増進と親睦を図るため、1年を通して各種事業を開催しておりますが、6月に行われる輪投げ大会、7月に行われるペタンク・グラウンドゴルフ大会など、暑い時期に実施している事業につきましては熱中症対策が必要不可欠となっております。
委員から、当該地区において建設できる建築物の種類及び今後同様の条例改正が見込まれる地区の有無について問う質疑があり、執行部から、当該地区については、第一種住居地域となっており、第一種住居地域の用途に合致するもので、建築基準法別表第2(に)項の第3号ないし第6号に上げられるボウリング場やゴルフ練習場、ホテル等を除く建築物を建設することが可能です。
出没地域につきましては、飯塚、東島田、喜沢、小宅、黒本、島田の農地、集落内、ゴルフ場と広範囲にわたっておりまして、さらに平成31年3月24日には間々田地区の市街地でイノシシ出没が確認されております。 このような中、市はイノシシ被害の対策を強化するために、平成30年7月に全庁的な組織、イノシシ等被害対策本部を設置しまして、対応を行っております。
7款ゴルフ場利用税交付金は、過去2年間の実績を参考に2,434万9,000円を計上、488万3,000円の減額でございます。 8款自動車取得税交付金は、前年度実績の見込みと10月1日での制度廃止により1億1,000万円を計上、前年度比8,000万円の減額でございます。 9款環境性能割交付金は、税制改正により自動車取得税の廃止に伴い創設されるもので、新たに6,000万円を計上しました。
また、城南高校から市民病院に行く道路で、看護学校のところに信号がありまして、そのあたりで市道30号線のゴルフ場側の両側の歩道は整備されていますが、あと少しその先が全く未整備状況であります。城南高校側から市民病院側に向かう信号までスムーズに自転車や歩いていた人たちが、突然歩道がなくなるので、車道に出ることで、とても危険な現状です。
本市では、思川河川敷にイノシシが生息し、周辺に出没し、農作物等への被害を及ぼしていることから、15基の箱わなを設置し、昨年度は46頭を捕獲したとのことですが、近年では出没の頻度もふえ、農地はもとより集落内、住宅地、ゴルフ場などへも出没するようになり、市ではイノシシ等被害対策本部を設置し、各部署が連携し対応、またセンサーカメラを設置して、イノシシの生息環境を把握する県のイノシシ捕獲実証事業を導入し、効果的
8月11日に行われた全国高等学校ゴルフ選手権女子個人戦において、小山市在住で代々木高等学校2年生の和久井麻由選手が見事優勝いたしました。 和久井選手は、来年のプロテストに向けて頑張りたいと話しており、今後、さらに飛躍されるとともに、東京オリンピックや栃木国体での活躍が大いに期待されているところであります。
最近では、出没の頻度もふえ、農地はもとより集落内、住宅地、ゴルフ場などへも出没するようになり、住民の生活圏への影響が懸念されていることから、7月24日、庁内関係部署を構成員とする、「イノシシ等被害対策本部」を設置し、各部署が連携して対処することといたしました。
また、現在スポーツ利用ができる調整池は、小山思いの森があり、ディスクゴルフ大会の会場として利用されております。そこで非常に好評を得ているところでございますが、市内に点在している雨水調整池をスポーツ施設として利用することにつきましては、調整池内への進入路や調整池底盤、底です。
小山運動公園については、テニスコート8面及び陸上競技場兼サッカー場A、B、軟式野球場、本球場、ターゲット・バードゴルフ場等があり、これらの体育施設の占める割合は42.9%です。思川緑地については、その割合が13.9%。
7款ゴルフ場利用税交付金は、前年度実績見込み及び地方財政計画などを参考に2,923万2,000円を計上、前年度比1,301万9,000円の増額でございます。 8款自動車取得税交付金は、前年度実績見込みにより1億9,000万円を計上、前年度比4,000万円の増額でございます。
先ほど都市公園法の運用指針の中で紹介させていただいたとおり、公園は自然に親しむ場所として、また災害時の避難場所や救援の拠点としての役割など、さまざまな機能が求められていますが、最近の公園の利用については、高齢者の方々や幅広い層の方々が、グラウンドゴルフや遊びながら健康を維持できるような形での需要も高まっているようであります。
その計画では、サッカー、グラウンドゴルフ、パークゴルフなどのニュースポーツや、さまざまなレクリエーションなど誰もが利用できる広い多目的広場の整備を行うとともに、既存の河畔林等については保全していくこととしているものであります。平成26年度から現況測量及び詳細測量を実施し、昨年度はそれまでに行った測量の補足調査を実施するとともに、昨年夏からは環境アセスメント調査を実施したものでございます。
農作物だけではなく、住宅建材、ゴルフ場の芝の消毒、シロアリ駆除、ゴキブリ対策、ペットのノミやダニ駆除などにも含まれ、多く利用されていますが、安全性は担保されておりません。懸念されているのは、子供の脳神経に与える影響です。ミツバチや私たちの命と暮らしを守るため、ネオニコチノイド系農薬を使わないようにすることが予防の一つであると思います。
小山市では、クラブ数や会員数の増のため、老人クラブ活動補助金の増額や、輪投げやグラウンドゴルフ等のスポーツ大会、思桜会大会や会員作品展示会の開催など、会員を呼び込むための事業を行ってまいりましたが、休会や解散をとめることができず、その原因としては、会員の高齢化や役員のなり手不足などが考えられております。
7款ゴルフ場利用税交付金は、前年度実績見込み及び地方財政計画などを参考に、1,621万3,000円を計上、947万1,000円の減額でございます。 8款自動車取得税交付金は、前年度実績見込みにより1億5,000万円を計上、2,000万円の増額でございます。 9款地方特例交付金は、前年度実績見込み及び地方財政計画などを参考に1億4,000万円を計上、1,000万円の減額でございます。
グラウンドゴルフなどのスポーツができる広場を交流センター建設後、段階的に整備する計画があるとお聞きしていますが、周辺整備の状況についてお尋ねいたします。 ○関良平議長 答弁、飯島市民生活部長。 〔飯島和子市民生活部長登壇〕 ◎飯島和子市民生活部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。