272件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿沼市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第4日12月 8日)

では、それでいくつか昨日までの議論というのを振り返りながら再質問をしたいのですけれども、まず市長答弁の中で、そもそも拡大を想定していないと、コンパクトシティにしていくのだと、これは船生氏への答弁ですよね。そしてまた、あそこにするということは、鹿沼都市計画マスタープラン上問題があるということなのですけれども、あと補助金も返さなくてはいけないのだということなのですね。  

佐野市議会 2017-12-07 12月07日-一般質問-04号

今後、これらの橋梁や市有施設適正配置、またコンパクトシティ構想を踏まえたまちづくりなどと整合を図りながら、公共インフラ維持管理を行っていかなければなりません。そうした中で、これからの室の沢橋につきましては、これからのまちづくりにおける公共インフラのあり方を総合的に判断した中で、改めて検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。  以上です。

佐野市議会 2017-12-06 12月06日-一般質問-03号

また、国は今後のまちづくりについて人口の急激な減少高齢化を背景として、財政面及び経済面において持続可能な都市経営を目指し、医療福祉施設商業施設居住等がまとまって立地し、高齢者を始めとする住民が公共交通によりこれらの生活利便施設等にアクセスできるよう都市全体の構造を見直し、コンパクトシティ構想考え方で進めていくことが重要であるとしております。  

大田原市議会 2017-12-06 12月06日-02号

現時点で具体的なものとはなっておりませんが、この計画の目指すところはコンパクトシティプラス交通ネットワークの考えでございまして、医療福祉施設商業施設居住棟がまとまって立地し、公共交通によりこれらの生活利便施設等にアクセスできるなど、福祉交通なども含めましてまちづくりを進めてまいりたい計画でございます。

鹿沼市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第2日12月 6日)

本市では、急速に進展している人口減少、超高齢化社会対応するまちづくりを進めていくため、「コンパクトシティプラスネットワーク」の形成に取り組んでいるところであります。  このようなことから下水道事務所周辺市街化調整区域に市庁舎を建設することは、鹿沼都市計画マスタープランの上では問題があると考えております。  以上で答弁を終わります。 ○関口正一 議長  船生哲夫議員

佐野市議会 2017-12-05 12月05日-議案質疑・委員会付託-02号

同時に、この項目の文章の最後には、「交通の要衝のまちとして特性を活かす視点に立ち、計画的な土地利用のもと、コンパクトシティ構想による道路網整備公共交通機関充実住宅整備公共下水道整備情報化推進など、便利で快適な生活基盤整備を進めていく必要があります」としています。

那須塩原市議会 2017-12-01 12月01日-05号

さらには、コンパクトシティなどのまちづくりや働き方改革に関するものなどがあるということでございます。 今回、本市が国の認定を受けました事業は、事業分野がしごと創生で、事業区分が産業の振興ということになっているということでございます。 ○議長君島一郎議員) 12番、大野恭男議員。 ◆12番(大野恭男議員) 了解いたしました。 それでは、時間がないので、(2)番について再質問させていただきます。 

下野市議会 2017-11-30 11月30日-02号

こうした状況本市においても例外ではなく、平成29年3月に改訂いたしました下野市都市計画マスタープランにおきましても、都市核形成に向け、市役所、庁舎周辺計画的な土地利用を図ることや、JR3駅周辺におけるコンパクトシティ形成が求められており、これらJR3駅周辺の市街化区域の将来にわたる機能維持を主眼とした立地適正化計画によるさらなる都市機能充実居住の誘導を目指しているところであります。 

真岡市議会 2017-09-12 09月12日-03号

しかし、これからの日赤の移転、そしてコンパクトシティというものを考えたときに私はやはり必要なことなのであろうと思いますが、漠然とただ大変だなという思いが、これは地域の方を初め皆さんあるのだと思います。

小山市議会 2017-09-08 09月08日-04号

さらに、総合的な都市交通ネットワークの確立に向けてとありましたが、これは国が推進する多極ネットワーク型のコンパクトシティにつながるもので、人口減少社会高齢化が進む社会の中で、新交通システム小山市の定住拠点や、また新小山市民病院等医療拠点小山市東西にあります大規模な商業拠点などの生活利便施設にアクセスできるコンパクトプラスネットワーク考え方に不可欠の要素になるかと思います。

栃木市議会 2017-09-07 09月07日-04号

1点、コンパクトシティについて、2点目、道路整備について、3点目、教育行政についてを質問させていただきます。  1、コンパクトシティについて、(1)コンパクトシティに関する市の対応について。栃木市も少子高齢化が進み、市街地人口密度低下による空き家、空き地の増加を初めとして、生産年齢人口減少状況の中、本市ではコンパクトシティが進められています。

小山市議会 2017-09-06 09月06日-02号

       │   ② 駅東口周辺土地利用推進事業進捗状 ││   │ │       │       │    況について              ││   │ │       │       │   ③ 駅を中心とした駅東地区駅西地区 ││   │ │       │       │    まちづくりについて          ││   │ │       │       │ (2) コンパクトシティ

矢板市議会 2017-09-05 09月05日-03号

だから、私はどちらかというと矢板の将来のまちづくりコンパクトシティというのであるならば、やはり矢板市の将来を考えてかけるところにかけて、そこを調査するべきだと私は思います。そういったプロジェクトというよりセクションをちゃんときちっと組織の中につくっていくべきじゃないのかなと。 先ほどから課長答弁ですと、いわゆる継続的に担当する職員がいないとか。

矢板市議会 2017-06-13 06月13日-03号

そこで、都市計画審議会及び全員協議会でお示しになった新たな計画素案での新市街地としての土地利用計画推進、また、コンパクトシティ実現のためにも明確なビジョンを示していく必要があると思います。これらについて当局の見解を求めます。 壇上での質問は以上です。 ○議長和田安司) 14番、今井勝巳議員質問に対し、答弁を求めます。 和田理男都市整備課長。          

矢板市議会 2017-06-12 06月12日-02号

今後につきましては、県や各自治体と連携の上、「COOL CHOICEとちぎ」運動を展開していくわけでございますが、矢板環境基本計画におきましても、地球温暖化対策法の改正や「COOL CHOICE運動に先んじまして、コンパクトシティへの転換や低炭素な移動手段としての自転車利用市民との協動を盛り込んだ普及啓発の方策など、国が提唱している取り組みとも合致する内容が盛り込まれておりますので、内容的に地球温暖化対策法

佐野市議会 2017-06-08 06月08日-一般質問-04号

歩いてお使いができて、近くに銀行があって、病院もあって、これがコンパクトシティの発想だと思うのです。そういったところを含むと、やはりそういうことを家賃補助まちなかに住んでもらう。この間は、葛生地区田沼地区が表現があって、ちょっとメモがありませんけれども、中心市街地ではなくて、違うこともやっていますし、ここだけではなくて、田沼まちの中、葛生まちの中も多分賃貸住宅はあると思うのです。  

壬生町議会 2017-06-07 06月07日-03号

骨太の方針2016(2016年6月)のうち、1、歳出改革を確実に実行し、国、地方を通じたワイズスペンディングを徹底する、2、中心市街地土地、資産の流動性を高める中で、コンパクトシティ形成と連携し、持続的な公共交通ネットワークを再構築する、3、公共施設等総合管理計画を策定し、個別施設集約化複合化推進するについて、対応と展望を二点目に伺います。 

壬生町議会 2017-06-06 06月06日-02号

また、壬生町版コンパクトシティ形成に向け、壬生都市計画マスタープランを策定したところであり、市街化調整区域であっても市街地に隣接し、町の活性化に寄与する潜在的な可能性を有する区域土地利用調整地区に位置づけ、民間活力等による新たな土地利用転換を図り、持続可能な都市づくり推進してまいりたいと考えております。