13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

それと、AIデマンドタクシー実証実験についてでございますが、これは、既存の公共交通空白地を補完する新たなコミュニティ交通として、通常のタクシーとは異なり、相乗り前提サービスであります。  利用者予約に対してAI技術により、相乗り時の最適な運行ルート検索や配車などをリアルタイムに行うことができるものであります。  

矢板市議会 2020-11-30 11月30日-02号

通学時は児童優先としても、平時路線バスと使えるような政策、そして、地域住民によるコミュニティー交通、基幹交通としての路線バス運行交通空白地域デマンド交通等総合的公共交通体系の検討が必要です。 今後の市の公共交通の全体像について、縦割りではなく総合的にどのように考えているか、市の見解を問います。 ○議長石井侑男) 答弁を求めます。 市長。          

那須塩原市議会 2020-03-05 03月05日-04号

                 令和2年3月5日(木曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問    2番 山形紀弘議員     1.本市の中小零細企業について     2.本市の防犯について     3.本市の水不足解消に向けた取組について    7番 森本彰伸議員     1.健康課題を抱える児童生徒への支援について     2.災害時の避難所運営平時の備えについて   14番 鈴木伸彦議員     1.地域コミュニティ交通

日光市議会 2011-12-14 12月14日-一般質問-04号

そこで、地域が自発的に企画するコミュニティ交通、地域互助機能共助機能を活用した生活移動手段確保仕組みづくりが必要となってくるものと考えます。これは道路交通法でいう輸送サービスの範疇を超えるところにあるかもしれません。また、現在でも実施されている、12月7日の下野新聞にも掲載されましたが、三依地区のボランティアに支えられた診療所送迎サービス、このようなものの延長線上にあるのかもしれません。

芳賀町議会 2006-02-17 03月06日-01号

総務費には、新たに情報通信環境向上地域情報格差解消に向けて光ケーブルを敷設する地域ネットワーク整備費2億1,671万2,000円、役場や学校などの情報化推進費1億66万6,000円、交通弱者対策としてのコミュニティー交通いわゆるのりあいタクシーひばり運営費補助等公共交通推進費2,269万4,000円、自治振興事業費1,362万円を計上したほか、交通安全対策費771万円などが主なものです。 

栃木市議会 2005-03-12 03月12日-04号

芳賀町では、高齢者らの外出を促すことを目的に新年度から、来月からですが、業者から借り上げたタクシー乗り合い方式で電話で予約、そして自宅に迎えに行く方式で町内を運行させるコミュニティ交通システム導入されることとなっております。栃木市の対応をお伺いしたいと思います。  5点目ですが、現在芳賀計画のそのコミュニティ交通システムと似たようなシステム栃木社会福祉協議会にございます。

芳賀町議会 2005-03-08 03月08日-03号

それから3点目に、8ページ、コミュニティ交通システム導入に関して、今度はルートの範囲についてどのように検討されているか、この3点についてお伺いいたします。 ○議長小池賢治君) 企画課長。 ◎企画課長廣田靖君) お答えいたします。 2点ほどありますので、第1点目と第3点目を続けてお答えしたいと思います。 

芳賀町議会 2005-03-07 03月07日-02号

また、コミュニティー交通情報センター、これらも配置していきたいと思っております。 それに、会議室の件ですが、会議室は当然必要かと思っております。また、貸し利用と、そういったことについては今後考えていきたいと思っております。 いずれにしても、公共用地を利用しての商業集積地はほかにありませんので、少しでもほかの施設差別化が図られるようなそんな施設にしていきたいと、そのように思っております。 

芳賀町議会 2005-02-16 03月04日-01号

コミュニティ交通システム導入ですが、芳賀町においても高齢社会核家族化が進み、高齢者などいわゆる交通弱者の、移動手段確保必要性課題となってきています。そのため、高齢者等が自由に行動できる利便性向上を図り、生き生きとした社会生活が送れるよう、その移動手段としてのデマンド型乗り合いタクシー導入を新規に行います。 

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