鹿沼市議会 2003-07-30 平成15年第5回定例会(第2日 7月30日)
次に、インターネットの利用回線速度差の解消についてでありますが、鹿沼ケーブルテレビ回線利用が小学校12校、中学校5校の計17校、NTT回線利用が小学校10校、中学校4校の計14校となっております。
次に、インターネットの利用回線速度差の解消についてでありますが、鹿沼ケーブルテレビ回線利用が小学校12校、中学校5校の計17校、NTT回線利用が小学校10校、中学校4校の計14校となっております。
小山ケーブルテレビ、広報紙等あらゆるものを使ってでも繰り返し繰り返しPRすることではないでしょうか、いかがでしょうか。最近SARS報道は下火になっておりますが、備えあって憂いなしです。21世紀は新たな感染症の発生も警告されていますが、県、国の指導はもちろんですけれども、安全で安心できるまち、安全、安心宣言をぜひ小山市から発信していただきたい。よろしくお願いいたします。
なお、現在市内15校がケーブルテレビ回線、15校がISDN電話回線で、8校が衛星通信回線でインターネットに接続され、授業等に利用しています。今後全小中学校が高速回線で接続できるよう担当部局と連携を図りながら、学校教育の情報化を推進していきたいと考えております。 次に、②、各学校間における情報共有、情報交換の状況についてお答え申し上げます。
次に、平成13年度から14年度にかけて約1,600万円の増加となっておりますが、事業運営補助金は救急医療体制の整備及びオーダリングシステムの導入に伴う市民病院事業会計補助金を除けば、マイナス9.7%、約1億2,000万円の減となっており、新規事業の新世代地域ケーブルテレビ施設整備補助金、民間保育施設整備補助金などの普通建設事業費補助金が増加したことによるものであります。
長引く景気低迷の中で、先ほど来問題として出ておりましたが、雇用の悪化、企業倒産等かつてない厳しい経済状況の中で、センターでは市民への消費生活研修・啓発・懇談会・講演会・出前講座・消費生活展、さらには鹿沼ケーブルテレビを通して、緊急消費生活情報の提供をしており、積極的な活動を展開しております。 しかし、残念なことにセンターにおける相談件数は年々増加している現実があります。
3番目に、ケーブルテレビ網の拡大についてご質問いたします。平成8年4月1日から供用開始されましたケーブルテレビも6年が経過して、徐々にではありますが、対象エリアも拡大され、残すところ中山間地域となっておるように見受けられます。ひがんでいるわけではありませんが、いつの時代でも、またいろいろな分野で取り残され、おくれをとってしまうのは、この中山間地域であります。
また、同じく2款総務費、1項総務管理費、7目企画調整費のケーブルテレビ施設整備事業費に関連し、テレビ小山放送の現在の状況と、これに対する市の考え方を問う質疑があり、現在テレビ小山放送のケーブル布設工事については、第4期まで工事が完了し、来年度第5期の工事を予定しており、予定地区については、主に思川西側の石ノ上、萩島などや犬塚、中久喜などが入っています。
中でも、本会議の模様をモニターテレビ及びケーブルテレビなどで放映、さらには庁内放送しております市は全国の市 686市中、実に83.9%、 585市で実施されております。その中モニターテレビによる放映は 351市、ケーブルテレビの放映は 169市で、これも全体の75.8%が既に本会議の庁内放映を実施中であります。 近隣では、今市市において、昭和63年からモニターテレビによる放映をしております。
そうしましたら、上水道、下水道、雨水配管、ガス、電気、電話、光ファイバーケーブル、ケーブルテレビ用ケーブル、地下鉄などがありました。しかし、このうちで佐野に地下鉄は走っていませんから、佐野で問題になるのは上水道、下水道、雨水配管及びガス管の布設工事だと思います。ここで、上下水道と雨水配管は行政で行い、ガス管の布設工事は民間の会社が行うものだと思います。
市民の市政参加につきましては、「広報もおか」、「市政こよみ」、「ウィークリーニュースもおか」の発行や、「ケーブルテレビ」、「真岡市ホームページ」等を活用することで、より積極的な行政情報の提供を行い、市政に対する理解度と透明性を高めてまいります。
地域情報の受発信拠点として行政情報センター、学校教育情報センターを整備し、各センターと公共施設をケーブルテレビネットワークで接続する小山市地域イントラネットが昨年末に完成し、1月6日から県内12市でトップを切って運用を開始しました。
質問の前に皆さんにご注意申し上げたいと思うのですけれども、実は昨日、一昨日の一般質問を聞いていますと、中には私的なことをケーブルテレビに向かってあいさつ等をしている議員が見受けられますけれども、ケーブルテレビはあくまで市議会のありのままの姿を放映してもらっているわけですから、それを利用して私的なことは言わないようにご注意申し上げたいと思います。 それでは、順次質問を許します。
これらに先立ちコンピュータ・カレッジを誘致し、情報センターの開設を行い、市民有志の発意のもとでケーブルテレビ、いちごテレビの展開も始まりました。また、JA生産者グループによる青色申告推進の手段としてのパソコンネットワークの整備も進むなど、市民生活のITネットが多方面に張りめぐらされつつあります。
地域情報の受発信拠点として、「行政情報コーナー」「学校教育情報センター」を整備し、各センターと公共施設をケーブルテレビのネットワークで接続する「小山市地域イントラネット」を、平成15年1月6日に運用開始予定で、構築を進めております。
委員より、情報推進費2,160万円について、この事業は何年度から何年度までなのですかとの質疑に対し、当局より、佐野ケーブルテレビの補助につきましては平成12年度から実施しておりまして、14年度の補助をもちまして一連の事業が完了いたしますとの答弁がありました。
また、地域情報化推進事業費に関し、「ケーブルテレビを、将来に向けての有効な媒体として、一層の活用を図るため、行政、テレビ会社、一般家庭、この3者のネットワーク化をさらに推進すべきではないか」と質したのに対し、「市もケーブルテレビの番組審議会の一員であり、さらには電子自治体の構築を目指す意味からも、今後とも積極的に検討していきたい」との答弁がありました。
主な内容は、新世代地域ケーブルテレビ施設整備事業費補助金でございます。 次に、15款寄附金でございますが、50万円の追加でございます。内容は、国際交流寄附金でございます。 次に、17款繰越金でございますが、2,289万5,000円の追加でございます。内容は、前年度繰越金でございます。 次に、18款諸収入でございますが、12ページ記載のとおり252万円の追加でございます。
まず、一般会計でありますが、2款の総務費の新世代地域ケーブルテレビ施設整備事業翌年度繰越額1,000万円と次の4款衛生費の生活雑排水対策事業768万3,000円につきましては、国の年度末の2次補正ということで事業化がされたものでありまして、十分な工期がとれなかったということで繰り越しを行ったものでございます。
先般平柳町3丁目の皆さんによる道路中央の敷地を利用した花壇づくりの取り組みがケーブルテレビで放映をされましたが、地域の皆さんの自主的活動として取り組まれ、栃木県道路愛護会作業コンクールのフラワー部門で受賞するなど、地域のコミュニケーションが図られているようであります。