那須塩原市議会 2023-09-04 09月04日-02号
◎教育長(月井祐二) コロナ禍の影響というのは、これからますます顕在化されてくるものなのかなというふうに思っておりますが、現状としてちょっとお話しさせていただきたいと思いますが、まず学力向上という視点におきましては、先ほど来申し上げていますように、子供たちが学習の過程の中でグループ活動みたいなものを制限されてきて、人と触れ合う、関わり合うことをできない状況が続いていましたので、その弊害というのはあったのかなというふうに
◎教育長(月井祐二) コロナ禍の影響というのは、これからますます顕在化されてくるものなのかなというふうに思っておりますが、現状としてちょっとお話しさせていただきたいと思いますが、まず学力向上という視点におきましては、先ほど来申し上げていますように、子供たちが学習の過程の中でグループ活動みたいなものを制限されてきて、人と触れ合う、関わり合うことをできない状況が続いていましたので、その弊害というのはあったのかなというふうに
さらに、特に大貫小と横林小学校の子供さんたちにとってみれば、関谷小の子供さんたちと一緒になることによって人数が増えますので、これはグループ学習ですとか、先ほど申し上げたようにお友達の様々な考えに触れるというところでは、大きなメリットを得られますので、小規模校の利点を残しながらもそういったグループ活動などのメリットも出てくるということで、いい状況が続くんであろうというふうに思っております。
研修室でも、会議やグループ活動も行っております。 しかし、なぜもっと全体を高齢者向けのシニアセンター的な利用の方法を考えて、総合的な高齢者の居場所として利用できないのか、集まる人たちがつながりを持てるような居場所にできないのか、または、どうしてそうしないのかお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
授業での活用については、グループ活動における意見の共有やインターネットでの調べ学習、遠方の方々とのオンラインでの意見交換などを中心に取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(小堀良江君) 小平議員。 〔2番 小平啓佑君登壇〕 ◆2番(小平啓佑君) 分かりました。徐々に始めていく。1日数分程度の使用時間から段階的に時間を増やしていく。
今、議員がおっしゃるように、このコロナ禍でありますので、感染症対策を実施しながらということでの授業でございますので、グループ活動ですとか対話的な活動、また今おっしゃったように行事の中で何かを練り上げていく、もみ合っていくという、そういう活動に制限が少しかかっているというのは事実だというふうに思っていますが、しかし、各学校ではこのコロナ禍だからこそ、学校教育の中でできることをやっていくという、そういう
感染症の影響で対面やグループ活動などで制限される場合もありますが、各校で工夫をしながら学習を進めているところです。各学校で工夫した内容については、今後とも支援、また研修のための授業訪問等、学校と連携を取って実施していきたいと考えております。 ○議長(石岡祐二君) 6番、笹沼昭司議員。 ◆6番(笹沼昭司君) ありがとうございました。
また、授業等の活動時におきましては、3つの密を回避するために、可能な限り座席の間隔を取ったり、密集するグループ活動や体育、音楽等の実施方法を工夫したりしております。 次に、(2)、感染の第2波、第3波の到来が想定される中、教育機関として学校の業務をどのように継続させていくのかとのご質問にお答えいたします。
(2)本市に在住する外国人がどのような生活をしているか、どのようなグループ活動や傾向が見られるか、市はどのくらい実情を把握していますか。 (3)西那須野支所内には在住外国人の相談窓口がありますが、生活習慣や買い物などの日常生活におけるちょっとしたことを聞きたい場合や、気楽に話したい場合の対応窓口はどこになるのですか。 (4)外国人に対する市の情報提供や広報手段は、どのような方法をとっていますか。
職員資格取得、あるいは自主研究グループ活動支援要綱というものを定めておりまして、資格を積極的に取るように推進しまして、それの費用等を負担しているわけでございますが、そのほかの資格ということでございますが、建築士のような技術系のものでほかといたしましては、一級建築施工管理技士、あるいは二級土木施工管理技士といったものを過去に取った者もおります。
議員ご質問のタブレットの活用につきましては、各教室でのグループ活動を中心に、アプリケーションを利用し、児童生徒自身の考えを自由に書き込み、意見をまとめていく活動や、カメラ機能を使って画像を共有して話し合う活動に用いたりすることで効果的な学習活動につながると考えております。
この事業協同組合においては、退所児童からの生活、就業上の相談支援や自助グループ活動の育成支援、大学等進学応援事業、市町や福祉事務所への各種手続の支援、DV被害に対する専門機関への紹介、住宅確保のための支援、病院受診等の支援なども行っております。
例えば学習の目当てを児童生徒みずからが決め、見通しを持って課題を解明する授業、グループ活動による協働的な問題解決、国語や各教科における言語活動、理科における観察、実験など、日常の授業で取り入れられております。
現時点では、児童生徒がグループ活動で使用したり、教員が教材を提示したりするなど、限定的な活用となっておりますが、本年度は絹義務教育学校をモデル校として、無線LAN整備とともに、パソコン教室用コンピューター40台をタブレット端末に入れかえ、活用の効果を検証しているところでございます。
本市では、糖尿病患者に対し健康相談や自主グループ活動の支援のほか、糖尿病予防の普及啓発や特定健診及び特定保健指導を実施し、生活習慣病予防に取り組んでおります。しかし、平成28年度の足利市国保データヘルス計画によれば、本市の医療費に糖尿病が占める割合は全国・県と比較してもやや高く、ここ数年、この割合は増加傾向にあり、糖尿病への対策の推進が課題となっております。
2つに健康づくり活動では介護予防の自主グループ活動。これは活動内容が生活機能の低下予防につながる運動をやっているところを含み、継続的に月1回以上活動を行っているグループ、そして市が実施する介護予防事業、介護予防教室や講演会参加者にポイントがもらえるとしております。
また、高校生が自主学習やグループ活動の打ち合わせなどで自由に利用できるスペースとして、小江戸市場内に設置されたフリースペースわいわい工房、市役所本庁舎1階及び4階市民スペースを周知するとともに、今後整備される(仮称)地域交流センターには個人やグループで学習することができる学習室や自由な活動に利用できる交流スペースを整備してまいります。 以上です。
また、市民みずからの健康づくりへの意識づけ及び実践として、貯筋フィットネス教室や日本一周ウオーキング教室等を実施しておりますが、これからは適度の運動に健康のための食事、生活習慣、あるいはグループ活動など、参加者の皆様のご意見・ご要望も取り入れて、新たな活動を展開していきたいと考えております。
1つは、現在、各学校でも行っておるところはありますが、縦割り班による清掃活動によってのグループ活動での、それから下野市はほかの地区にない未来プロジェクトという活動をファミリエ下野教育活動からスタートした、当たり前のことを当たり前にやるという中で、4つの中学校区で未来プロジェクトを実践しております。
グループでの勉強の際にそれぞれのグループ活動の様子が一目でわかり、生徒がつくったものに対して先生がその場でコメントを入れるといった様子が全員で見られることで内容の理解がしやすくなりますとの説明を受けました。
元気な高齢者は、買い物やグループ活動参加のための外出頻度が高いのです。本市が配布している福祉タクシー券は、病院等に通院しているなどの条件があります。蔵タクは、土曜、日曜は運行しません。さまざまな高齢者が生活している中で、足の確保のあり方を考える必要があります。まずは、高齢者が外出しやすい環境づくりのために、ふれあいバスの乗車券等交付や福祉タクシー券の見直しが必要ではないでしょうか。