栃木市議会 2017-06-15 06月15日-04号
国が進めるクールジャパンの一翼を担っております。ジャパンエキスポで設置される伝統日本文化パビリオン「Wabi Sabi」、英語というか、ローマ字というか、で書かれた「Wabi Sabi」でありますが、を運営するのは、社団法人ジャパンプロモーションというところでありますが、ここからとち介の、先ほど議員がおっしゃっておられた日本の和の雰囲気に目をつけていただきまして、お誘いがあったのが発端であります。
国が進めるクールジャパンの一翼を担っております。ジャパンエキスポで設置される伝統日本文化パビリオン「Wabi Sabi」、英語というか、ローマ字というか、で書かれた「Wabi Sabi」でありますが、を運営するのは、社団法人ジャパンプロモーションというところでありますが、ここからとち介の、先ほど議員がおっしゃっておられた日本の和の雰囲気に目をつけていただきまして、お誘いがあったのが発端であります。
最初の答弁にありましたけれども、ジェトロですね、それからよく我々耳にしますけれども、ビジット・ジャパンであったり、クールジャパンであったり、そういった言葉を聞くわけですけれども、実際にジェトロでは、海外から観光客を積極的に受け入れる日本の企業であったり工場、そういった施設の情報を収集して、これ英語版で全部、英文でサイトを開いて全世界に今発信をしているということなわけです。
クールジャパン推進プロジェクトの一つとして、国内はもとより海外にも発信されることで、その地域、文化を広くアピールすることが期待されております。
ですから、それは国民性、やはり世界に類を見ない規律を守るというか、ルールをしっかりと守っていくという、そういう日本人の一つの体質というか、そういうものが一つのクールジャパンなんだろうと思っていますので、そういう日本人がつくった農産物というのは今、海外の方が日本に来ていろいろ買い物をしますけれども、やはり日本製というのは安心ができるということで、それに評価もいただいているということでございます。
日本遺産は、クールジャパン推進プロジェクトの一つであり、地域の歴史的魅力や特色を通じて、日本の文化・伝統を語るストーリーを認定しています。そして、そのストーリーに欠かせない文化財を保護しながら、観光資源としても活用して後世に伝えていこうというもので、国内はもとより、海外にも発信されることで、地域の文化財を広くアピールすることが期待されています。
初めに、日本遺産と世界遺産との違いについてですが、日本遺産は平成27年度から文化庁が創設する事業で、文化財を活用した地方創生、文化財版クールジャパンと言われています。世界文化遺産が文化財そのものの世界的な価値づけをするものであったのに対しまして、日本遺産は個々の文化財の価値づけをするのではなくて、複数の文化財群によって語られる魅力的なストーリーを国が認定するところに特徴があります。
フィルムコミッションやクールジャパンが注目され、時流にマッチしたタイムリーな発想であり、なおかつその先を行くただ単なるロケ誘致ではなく、スタジオを誘致し、市内ロケの日常化はもとより、タレントや映画関係者が足利のまちを行き来し、映像を志すなら足利のような夢があり、観光、宿泊、飲食、資材提供など多方面に波及し、即効性のある経済効果が見込める構想であると思いました。
日本遺産につきましては、文化庁の資料によれば、クールジャパンと一体となった日本ブランドの発信の中で、国宝、重要文化財の呼称も含めた検討のほか、世界文化遺産を目指すものについて、日本遺産として位置づけるなど、地域の文化財等の保存、整備を図るとともに、観光資源として積極的に国内外へ発信するなどの活用を図るとしています。
今クールジャパンとかいいますけれども、いろいろ海外へ出ているけれども、株式会社ナカニシさんは全部の機械を、日本人でなければやっぱりできないと、そういう細かい、本当に神経の行き届いた製品をつくるのは日本人ではなければできないというようなことが、この鹿沼市にそういうふうな見本があるわけです。だからこれは経済部の方やみんなで聞きに行ったりして、ここにキーワードがあると思うのです。
クールジャパンということで最近コンテンツ産業が注目されていますが、撮影スタジオを含めた映像産業の将来性をどのように考えているのか、お聞きいたします。 ○議長(藤生智弘) 坂上政策推進部長。 (坂上 隆政策推進部長自席にて答弁) ◎政策推進部長(坂上隆) 一昨年ですか、平成24年の12月に経済産業省がコンテンツ産業に関するレポートを出しております。
平成25年度は、経済産業省の「クールジャパンの芽発掘・連携促進事業」に採択をされ、サツキ盆栽や組子、木工製品などの海外展開のための戦略づくりに着手をいたしました。 今後、海外展開事業を推進するための新たな組織を立ち上げ、花木センターを拠点として、輸出や外国人誘客を図ることといたしております。
まず、「魅力ある地域産業の創造」では、農林・商工・観光の連携や6次産業化などによる新商品・新製品の開発や販路拡張を促進するとともに、海外輸出や外国人向け商品開発、外国人誘客など「クールジャパン」の事業展開に取り組んでまいります。
また、海外輸出や外国人向け商品開発、外国人観光誘客などに関しては、国のクールジャパン推進策と連携して、事業展開を促進したいと考えています。 更に、本市の強い産業基盤と資源、総合的な「鹿沼のチカラ」、これを対外的にアピールすることによる企業誘致やビジネスマッチの支援を行っており、来年、今年度ですが、2月には東京都内で初めての「鹿沼のチカラ」展を開催する予定であります。
今年度、経済産業省が募集していたクール・ジャパン事業、正式には「クールジャパンの芽の発掘・連携促進事業」というもので、日本の文化、日本のものやイベントの中には外国人がクール、つまり格好いいと思うものがたくさんあり、そうしたものを発掘して、戦略的に売り込もうという事業でありますが、本市が提案していた「木のまち鹿沼のさつき盆栽プロモーション事業」が、今年7月に採択されました。
今はやりのクールジャパンの対極に位置する日本文化として、外国人観光客へのアピールは日本人が考えるよりもはるかに効果的であると言われております。また、古典芸能の継承者としての役割も見逃すことができないと思います。その芸妓の観光資源としての価値や文化的な役割、日光市としてどう現状把握しているのか、お聞きします。
アニメ、漫画、ゲームなどポップカルチャーを活用した地域振興のクールジャパンからクールローカル、おもしろい地方の2月1日の「日経グローカル」を読みましたかについて市長にお伺いをします。 3つ目は、経済産業省の成長戦略の産業構造ビジョン、文化産業、アニメなどとして積極的に取り組む考えがあるのかお伺いをします。
日経グローカルに「クールジャパンからクールローカルへ」とポップカルチャーを活用したコンピュータ・カレッジの再生はと直感をしました。市長はお読みになりましたか。市長のご意見をお聞かせください。 クール、格好いい、ローカル真岡版とご理解していただければありがたいと思います。アニメ、漫画、ゲームなどで日本のポップカルチャーを地域振興に生かそうという試みが全国に広がっております。