134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木市議会 2017-06-14 06月14日-03号

(1)市税等クレジットカードやペイジーで納付できないかでありますが、市税等納付の仕方は、栃木市は金融機関やコンビニエンスストアで納付ができます。栃木県税は、金融機関、コンビニのほかクレジットカードでも納付できています。県内では、小山市、さくら市、鹿沼市はクレジットカードで支払うことができるようになっています。

壬生町議会 2017-06-07 06月07日-03号

また、自治体ポイント管理クラウドにつきましては、利用者クレジットカードなどのポイント自分が好ましく思う自治体ポイントに交換したり、複数の自治体ポイントを持てるように管理するシステムであり、情報活性化、経済好循環の拡大に向けた取り組みとして、国において実証事業開始に向けて準備を進めているところであります。 

益子町議会 2017-06-05 06月05日-一般質問-01号

陶の里益子笠間という形でブランディングということで、それでそのうちインバウンド事業関係、そちらといたしましてクレジットカード活用化とか免税店化、それからホスピタリティー研修英語の接客、接遇研修、それからWi―Fiの設置、そしてPR動画観光パンフレットですか、そういうものを笠間益子でつくりました。また、体験型モニターで留学生、そちらのほうもしていただきました。

那珂川町議会 2016-12-13 12月13日-05号

国は、カードを普及するために、今後、買い物ポイント図書カード健康保険証キャッシュカードクレジットカードなどなど付加サービスを広げようとしていますが、利用対象を広げれば広げるほど個人情報は危険にさらされます。あえて申し上げますが、このマイナンバー制度は、国民の税と社会保障情報を国が掌握し、徴税強化社会保障給付の抑制の手段に使うことが導入の狙いです。

足利市議会 2016-12-12 12月12日-一般質問-03号

具体的には、寄附申請は、持参による受け付けやファクスのほか、インターネットからの受け付けも可能となっており、払い込みについては、現金での受け入れや銀行振り込み、現金書留に加え、クレジットカード払いの方法も可能となっています。このように、寄附者負担を軽減する取り組み寄附者の増加につながると考えられることから、さらなる寄附環境の整備と積極的なPRに努めてまいります。  

佐野市議会 2016-12-09 12月09日-一般質問-05号

クレジットカードを首にぶら下げる以上に非常に危険で、個人情報心配であると。マイナンバー法では、マイナンバーカードをつくることは任意であるが、業務でつくらなければならないとなると、財産、税金、収入などの情報を首にぶら下げることになるし、将来的にキャッシュカードの役割にもなるので、紛失、盗難も心配だと。

益子町議会 2016-09-09 09月09日-総括質疑-05号

そして、実際は例えば外国の方のためにということで、インバウンド促進事業といたしまして、クレジットカードとか、それから免税店化、こちらのほうの講習会、それからホスピタリー研修英語でのおもてなしという形ですか、そういう研修会を既にこちら益子、それからこの事業笠間市も一緒に入っていますので、笠間市と含めて1回ずつ開催なんかをしております。  

佐野市議会 2016-09-07 09月07日-一般質問-03号

そして、クレジットカード附帯保険などがありますので、自分がどの保険に加入しているか、保険内容を確認することが肝要であります。個人賠償責任保険は、1世帯で1人加入していれば、その世帯全員が補償の対象になるそうですが、保険会社によっては対象者範囲が狭まれている内容保険があるとのことですので、こちらも確認していただきたいと思います。  そこで、何点かお伺いをいたします。

足利市議会 2016-06-15 06月15日-一般質問-03号

1つは、お客様から非常に要望の多かったクレジットカード導入、これができたものでございます。それから、法人化したことによって、アルコール類の販売、これらもできたということで、これには即対応したということが大きな点かなと思います。また、中国人旅行客にも対応できるように、銀聯カードですか、これらの導入もいたしました。そのような対応が業績を伸ばしている要因となっているものと考えております。  

塩谷町議会 2016-03-09 03月09日-02号

きのうですか、宇都宮のも出ていましたけれども、ほかはインターネットによるクレジットカード決済機能導入したり、その返礼品寄附額の半分なんですね、那珂川町なんか。1万円に対してだと5,000円。うちのほうは、ホームページ見たら2万円に対して5,000円程度の返礼品とあるんですけれども、その辺が結局ふるさと納税に対しての魅力、実際、魅力はないんだと思うんですね、町外の方に。

野木町議会 2016-03-08 03月08日-04号

ふるさと納税件数利便性向上寄附促進を図るための、昨年9月専用サイトを新設し、インターネット上で寄附申し込みからクレジットカード決済による寄附金納付金までの手続ワンストップでできるようにしたと。謝礼品は1品目だったが、ギョーザ、イチゴ等、増やして150品目に増やしたと。2月末で1,379件、4,810万円の寄附があったと。

那須町議会 2016-03-03 03月03日-01号

平成20年度から取り組んでおりますふるさと納税について、平成27年度からインターネットでの申し込み及びクレジットカード決済を取り入れ、手続簡素化を図りました。 また、寄附に対する感謝の気持ちといたしましてお送りしております那須ブランド等特産品に、「那須和牛」を新たに加えたほか、那須町の特性を生かし、宿泊やレジャー等にご利用いただける「那須応援券」を用意いたしました。 

真岡市議会 2016-02-25 02月25日-03号

なぜならば、万が一流出などで悪意に使用された場合、例えば銀行口座をつくられ犯罪に使われる、クレジットカードをつくられ引き落とされる、知らない人と結婚していることになっている、自分名義の車が犯罪に使われる、住民票が移転されていて誰かが住んでいる、印鑑登録がされていていろんな契約がされている、携帯電話契約がされていて犯罪に使われる、大げさな考え方かもしれませんが、これらのことも考えられます。