佐野市議会 1999-02-23 02月23日-一般質問-03号
また、首都圏から放射状に延びる東北縦貫自動車道、関越自動車道、常磐自動車道と連結し、さらに中部横断自動車道と一体となって、都心から100キロから150キロ圏内を環状に連絡する関東大環状を構成するものでございます。この北関東自動車道の佐野区間におきましては、平成9年12月に施工命令が出され、また昨年4月には残り区間に施工命令が出されまして全線着工が決まったところでございます。
また、首都圏から放射状に延びる東北縦貫自動車道、関越自動車道、常磐自動車道と連結し、さらに中部横断自動車道と一体となって、都心から100キロから150キロ圏内を環状に連絡する関東大環状を構成するものでございます。この北関東自動車道の佐野区間におきましては、平成9年12月に施工命令が出され、また昨年4月には残り区間に施工命令が出されまして全線着工が決まったところでございます。
茂木町と益子町でございますが、茂木町におきましては、僻地の指定というようなことで、国・県等の補助金をいただいて、その運行するバスを購入していると、3分の1の補助金をもらって行っているわけでございますが、これにつきましても、住んでいるところから4キロ離れているようなところだけが対象となるような、そういった制度で茂木町ではバスを購入し、行っている。
委員より、管渠の延長はとの質疑に対し、当局より、管渠はおおむね1キロを予定しております。管径は300ミリから400ミリを予定しておりますとの答弁がありました。 委員より、その後の流域下水道事業費の財源と流域下水道に係る地方債の動向はとの質疑に対し、当局より、今回の事業費については4億4,500万円と聞いております。
ですから、例えばトンネルの入り口からは約1キロぐらい離れていないと、出入りに問題があるというようなこと、それからインターチェンジにつきましても全く同様でございまして、出入りするのにはすぐそばで、我々が車を運転して、すぐライトをばっと出してなんて、あれは大体うまくないわけで、特に高速ですから、かなり手前から意思表示をしていくということが必要でございまして、これは2キロぐらい前後しないと、ぐあい悪いというのがあるようでございます
各地域において被害は大きいものがあり、塩田ダムにおいては供用を目前にして警報機を使用することなく、ダム直下下流2キロに及ぶ被災や、特に泉地区の八方ケ原を水源とする天沼川や中川の被害は相当甚大であり、県と協議をして総合的な河川の護岸としての構造的な見直しを進めていかなければならないと思います。
現在予定されておりますインターチェンジからは2キロぐらい離れているというようなことが言われているわけでございますが、さらにパーキングエリアを設置する場合、通常機能のほか、地域振興の一環といたしまして活用が図れる施設を併設することが必要だというふうに伺っておるところでもございます。
前に何キロ先には今子供がとか人が渡っているとかと、急行列車はものすごいスピードを出しているから目の前に出たってとまれないと、あの踏切でできないで2人一緒に子供と保育所へ通っていたお母さんと2人が迎えに行った帰り亡くなってしまったんです。死んじゃったんです。そういう事態が起きるので、そうならないうちにひとつ早く手を打っていただきたいと、以上の再質問を答えてください。 以上です。
まず、大きな1の(1)(仮称)小山栃木都賀線道路建設についていたしますが、この道路でございますが、小山市の国道4号線と都賀町の北関東横断道路を結ぶ約18キロの道路建設計画でありまして、住民の期待どおり周辺地域はもちろんのこと、県南地域発展に大きな期待が寄せられていると思うのであります。この道路については、昨年、平成9年の11月に公表をされまして、建設予定地等について説明がございました。
しかし、将来を展望した場合、北関東自動車道も平成12年には上三川まで19キロ開通いたします。また、常陸那珂港、茨城県の方は全線施工命令で現在順調に進んでおります。ですから、茨城県の方が早く全線完成するかもしれません。栃木県も施工命令出ましたので、中心杭を打って用地交渉に入っております。
特に本市においては、今後の課題として37キロに及ぶ石綿管の布設がえや水源確保の問題、人口密度の低い農村地帯への拡張事業などが課題となっているわけであります。こうした課題を考えますと、今後さらなる料金の改定、すなわち値上げになることも示唆をされるわけであります。企業論理の矛盾が具体的な形であらわれてくる可能性が大であります。
そこで、市内に約4キロ程度、歩数にして6,000歩ぐらいだそうですが、大体6,000歩ぐらいが不足しているそうです。そのコースを多数設定し、これら歩く人たちの目安としてはと提言するものであります。年次計画でどんどんふやしていって、どの町内からも近隣のコースがあるようにすることが必要だと思います。
ところで、体重10キロの子供を抱えて時速50キロで壁に衝突した場合、約300キロの力が加わり、子供は猛烈なスピードで前に飛び出してしまうと言われ、抱いている大人の力で支えることは無理であることが判明されております。このようにチャイルドシートの重要性は、大人のシートベルト着用同様に叫ばれているにもかかわらず、着用率が7.9%という低さです。
それぞれのレベルの市長会等におきまして、米の政府買い入れ価格の60キロ2万円の保障と農産物70%の自給率の向上を主張する考えはないかとのご質問でございますが、ご案内のとおり、現在の米を取り巻く情勢は、4年連続の豊作などにより今年の10月には米の在庫数量は370 万トンになることが予想されるわけでございます。
最近の情報を見ますと、環境庁におきまして処理能力が200キロ以下の小型焼却炉についてはばい煙の規制がございませんので、届け出がないわけであります。
この分析に携わった宮田秀明さんという教授の方ですが、1996年3月にこの新利根町のごみ焼却場周辺の2キロ以内に住む20歳から80歳の方々男女60人を対象に調査をされたと。
なお、ペットボトル減容機の能力は、1リットルのペットボトル約320本を約5分間で横64センチ、縦43センチ、高さ35センチの大きさ、重さ約19キロに圧縮し、4本のバンドで結束するもので、1日6時間の運転で約2万3,000本、1,380キロを処理する能力があります。
委員より、平成10年1月よりの資源ごみ回収の財政的結果についてとの質疑に対し、当局より、紙類でキロ当たり6円の支払い、段ボール、布類は出費なしのゼロ円、アルミはキロ当たり40円、スチール缶はマイナス4円の支払い、ペットボトルについては減容機を入れて現在ストック中との答弁がありました。
というのは、霊柩車を廃止したいということなのですが、現在霊柩車につきましては、例えばお借りする場合5キロが2,000円、10キロまでが3,000円、それ以上5キロ増すごとに1,000円ということで、極めて安い値段で借りられております。
そればかりではなく、ダイオキシンによる生態への影響の強いコプラナPCB、ジベンソフランあるいはベンゼンHCB、ヘキサクロロベンゼン、六価クロムなどの発がん性物質が半径20キロ範囲に排出されることが、摂南大学薬学部あるいは機械電子検定協会の河野節巳氏、浅田正三氏や、あるいは神奈川県の環境科学センターの調査で明確になっているのであります。
二、三の例を申し上げましたが、延々600余キロに及ぶ市道認定路線の中には県道、市道、重複箇所の総点検を実施をして、最も多発する交差点の事故防止に対処すべきと思考しての質問でもあります。この点責任ある道路管理者の立場からの見解、しかる取り組み方をお尋ねをいたします。