1928件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐野市議会 1999-02-23 02月23日-一般質問-03号

また、首都圏から放射状に延びる東北縦貫自動車道関越自動車道常磐自動車道と連結し、さらに中部横断自動車道と一体となって、都心から100キロから150キロ圏内を環状に連絡する関東大環状を構成するものでございます。この北関東自動車道佐野区間におきましては、平成9年12月に施工命令が出され、また昨年4月には残り区間施工命令が出されまして全線着工が決まったところでございます。

芳賀町議会 1999-02-15 03月05日-01号

茂木町と益子町でございますが、茂木町におきましては、僻地の指定というようなことで、国・県等補助金をいただいて、その運行するバスを購入していると、3分の1の補助金をもらって行っているわけでございますが、これにつきましても、住んでいるところから4キロ離れているようなところだけが対象となるような、そういった制度で茂木町ではバスを購入し、行っている。

佐野市議会 1998-12-18 12月18日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

委員より、管渠の延長はとの質疑に対し、当局より、管渠はおおむね1キロを予定しております。管径は300ミリから400ミリを予定しておりますとの答弁がありました。  委員より、その後の流域下水道事業費の財源と流域下水道に係る地方債の動向はとの質疑に対し、当局より、今回の事業費については4億4,500万円と聞いております。

佐野市議会 1998-12-09 12月09日-一般質問-04号

ですから、例えばトンネルの入り口からは約1キロぐらい離れていないと、出入りに問題があるというようなこと、それからインターチェンジにつきましても全く同様でございまして、出入りするのにはすぐそばで、我々が車を運転して、すぐライトをばっと出してなんて、あれは大体うまくないわけで、特に高速ですから、かなり手前から意思表示をしていくということが必要でございまして、これは2キロぐらい前後しないと、ぐあい悪いというのがあるようでございます

矢板市議会 1998-12-08 12月08日-02号

前に何キロ先には今子供がとか人が渡っているとかと、急行列車はものすごいスピードを出しているから目の前に出たってとまれないと、あの踏切でできないで2人一緒に子供保育所へ通っていたお母さんと2人が迎えに行った帰り亡くなってしまったんです。死んじゃったんです。そういう事態が起きるので、そうならないうちにひとつ早く手を打っていただきたいと、以上の再質問を答えてください。 以上です。

栃木市議会 1998-12-04 12月04日-03号

まず、大きな1の(1)(仮称)小山栃木都賀線道路建設についていたしますが、この道路でございますが、小山市の国道4号線と都賀町の北関東横断道路を結ぶ約18キロ道路建設計画でありまして、住民の期待どおり周辺地域はもちろんのこと、県南地域発展に大きな期待が寄せられていると思うのであります。この道路については、昨年、平成9年の11月に公表をされまして、建設予定地等について説明がございました。

栃木市議会 1998-09-24 09月24日-04号

特に本市においては、今後の課題として37キロに及ぶ石綿管の布設がえや水源確保の問題、人口密度の低い農村地帯への拡張事業などが課題となっているわけであります。こうした課題を考えますと、今後さらなる料金の改定、すなわち値上げになることも示唆をされるわけであります。企業論理の矛盾が具体的な形であらわれてくる可能性が大であります。

栃木市議会 1998-09-10 09月10日-03号

そこで、市内に約4キロ程度、歩数にして6,000歩ぐらいだそうですが、大体6,000歩ぐらいが不足しているそうです。そのコースを多数設定し、これら歩く人たちの目安としてはと提言するものであります。年次計画でどんどんふやしていって、どの町内からも近隣のコースがあるようにすることが必要だと思います。

佐野市議会 1998-06-11 06月11日-一般質問-05号

ところで、体重10キロ子供を抱えて時速50キロで壁に衝突した場合、約300キロの力が加わり、子供は猛烈なスピードで前に飛び出してしまうと言われ、抱いている大人の力で支えることは無理であることが判明されております。このようにチャイルドシート重要性は、大人のシートベルト着用同様に叫ばれているにもかかわらず、着用率が7.9%という低さです。

佐野市議会 1998-03-20 03月20日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

委員より、平成10年1月よりの資源ごみ回収の財政的結果についてとの質疑に対し、当局より、紙類キロ当たり6円の支払い、段ボール、布類は出費なしのゼロ円、アルミはキロ当たり40円、スチール缶はマイナス4円の支払いペットボトルについては減容機を入れて現在ストック中との答弁がありました。  

矢板市議会 1998-03-05 03月05日-02号

そればかりではなく、ダイオキシンによる生態への影響の強いコプラナPCB、ジベンソフランあるいはベンゼンHCB、ヘキサクロロベンゼン、六価クロムなどの発がん性物質が半径20キロ範囲に排出されることが、摂南大学薬学部あるいは機械電子検定協会河野節巳氏、浅田正三氏や、あるいは神奈川県の環境科学センター調査で明確になっているのであります。