足利市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号
私の親戚も佐野市で被災をして、ごみを葛生の運動場まで運んでいきましたけれども、そのときに何でもオーケーだったのです。何でもオーケーだったものが、ある日突然だめになる。これはやっぱり市民感情としてはなぜなのだと、素朴な疑問でしようがないと思うのです、はっきり言えば。
私の親戚も佐野市で被災をして、ごみを葛生の運動場まで運んでいきましたけれども、そのときに何でもオーケーだったのです。何でもオーケーだったものが、ある日突然だめになる。これはやっぱり市民感情としてはなぜなのだと、素朴な疑問でしようがないと思うのです、はっきり言えば。
この公務員で考えましても、真岡市役所に入ればオーケーでありますが、栃木県庁や宇都宮市役所ではだめというのは、私はどうにも不思議でなりません。答弁にもございましたが、今回の総合計画、こちらでは既に前回同様の文言で書かれております。
それで、30数億ってなりましたけれども、国の予算がかなり入ってくるんだと思うので、中央官僚がオーケー出したと言って予算も組まれたんだと思うんですけれども、会計検査院で、この入札のやり方、例えば最初から1者しか応募がなかったと。どこに応募してくださいという通知したんですかと言ったら、担当部署は、壬生の請負業者、資格持っているところへ出しましたと、こう言うんですよ。
の観光で稼ぐGDPの相場1割という中では、まだ40~50兆円という相場、まだまだ日本でもねらえるのではないかという中で、このマーケットの数字を見ると、ちょっと見込みないと言いますけれども、今先んじて鹿沼市がそういったムスリム対応していくということは、ほかがやっていないという意味では、むしろチャンスだと思いますし、それこそ鹿沼の豚肉とか、あとアルコールとかはだめなのですけれども、野菜とかは基本的にオーケー
それで、避難所として指定されているとするならば、なぜ、土砂災害警戒区域はオーケーなのか。そこまで考えて避難所なのではないのでしょうか。そこをお願いしたいと思います。 ○鈴木敏雄 副議長 答弁を求めます。 糸井朗総務部長。 ○糸井 朗 総務部長 再質問にお答えをしたいと思います。
◆9番(加藤朋子君) 市としては余りできることはないと、もし落ちてくればオーケーかなみたいな感じです。わかりました。 では、2つ目の質問行きたいと思います。 利水、治水をどう進めるのかということでございます。 記憶も生々しい台風19号の被害、犠牲になられた方々に哀悼の意を表すると同時に、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日でも早く、皆様がもとの生活に戻れることを祈っております。
私これちょっと問題もう満載で、突っ込みどころ満載で、もうこれ以上言えないんですが、ぜひこの撮影オーケーという文章だけはちょっと除いて、SNSで拡散してくれみたいなことはちょっとやめていただきたいと、これは本当に強く要望いたします。間違って書いたのかって、何度も見たんですが、書いてある。 最後になります。
○議長(石岡祐二君) オーケーですか。 ◆16番(手塚定君) オーケー。 これ、利益だよね。これだけ運用してこれだけ出ている、5億円で2,300万円なんて。だから、これはどんどんこういうことはやったら、間違い起こさないようにやってもらいたい。本当に、感謝しますけれども。 ○議長(石岡祐二君) 手塚議員、答弁はいいですね、もう。 ◆16番(手塚定君) いいですよ。
スマートフォンでQRコードを読み取り、登録をすればオーケーであります。ガラケーの場合は、これまでどおりのメール配信も並行して行っております。これは、河川の急な増水や土砂災害情報、県河川課、県土防災対策班、028-623-2445であります。リアルタイムの雨量、河川水位情報は、このサイト名でパソコンや携帯電話で確認ができます。
ですから、その点はもうこれで夜間も休日もオーケーだよと思っていらっしゃるのかどうか、その点お願いします。 あと、AEDの講習拡充についてですけれども、毎年約7万人、1日当たり約200人が心臓突然死で亡くなっているようでございます。
ここで研究開発をしていただいて、町にとって有用な商品ができそうだということであれば、それはそれで十分オーケーだと思いますので、とにかく我々の目標は少子化を少しでも和らげたい、そのための例えば子育て支援、それから教育という柱もありました。もう一方で、産業、雇用という柱、これをやっぱりどうやってつくっていくかと。
でも、あのトラックとかフィールドはあきなしと宣言されてしまうと、もうそれ以上申し込もうとは思わないですが、既に例えば二、三人の個人の方があいている日だからと申し込んでオーケーされたということになっていても、相談すればまだ入ることができるはずなんです。あそこの窓口にいらっしゃる方が、既に予約があっても、あと何人かは入れることができますとおっしゃってました。
その中でいろいろな法律にのっとって実施をしますので、関係各課が出席をして、その中で協議をするという形で、当然法律にのっとるのはもちろんでありますけれども、環境の配慮あるいは近隣住民への対応、こういったものはしっかりお願いしたいと、その上で法律に沿っての実施であれば、それはオーケーですというような協議をさせていただいております。 以上です。 ○議長(星野壽男) 7番、直井議員。
○議長(石岡祐二君) オーケーですよ。 ◆2番(吉田雄次君) 2番目、氏家駅前の照明について。 駅前の照明が余りにも暗いという要望がたくさん出ています。検討はできないのか。また、これは明るくないために人が見えない、誰が来た、通ったかわからないという現状がありますので、その点をご答弁お願いいたします。 ○議長(石岡祐二君) 市長。 ◎市長(花塚隆志君) ただいまのご質問にお答えいたします。
ただ、1つ課題がございまして、通常施工同意をとる場合も、それが土地の所有者の方であればその施工同意は十分法的にオーケーが出るのですけれども、いかんせん、今のところまだ所有者となっておりませんので、仮に今管理をなされている方がいいですよとご了解をしていただいても、それが失礼ながら法的に効果があるかどうかという点がちょっと課題として残りますので、議員のご提案の方法についてもうちとしても方法の一つではあると
ちなみに日光市の姉妹都市の小田原市では、宿泊プランとあわせて忍者体験とかがん検診がありますが、一方新制度でアイデアを出し、活力を取り戻そうとする自治体の中には、地元産でない肉の焼き肉セットは新制度では除外、認めてもらえませんが、地元秘伝のたれを使った漬け焼き肉にすればオーケーということです。
〔25番 松本喜一君登壇〕 ◆25番(松本喜一君) 地権者にオーケーもらっているので、ぜひそれだけの大きな土地を譲ってくれると。今は、昔と状況が変わったのです。貸すのではなくて、売りますよと。貸すというのは、借りるというのはずっと地代を払わなくてはならないですから、地権者もそういうのならいいですというような状況。
それには全部農道といいますか、全部田んぼでありまして、農家が承諾すればオーケーだということで、我々もそういう流れの中で、ぜひ承諾をして、その道路をつくってもらおうというような形で、今まで進めてきたところでございます。 一番は、子供たちの通学路をという形の中での歩道の整備ということも含まれておりますし、最近宇都宮西中核工業団地が完全に埋まりまして、そこに通う車が朝かなり通るのですね。
この調査をしてオーケーだったら耐震補強の設計ということと、その後耐震の工事がかかってくるわけです。その辺の計画についてお聞きしたいと思います。また、この調査をしてNGだった場合はどうするのか。移転改築していく計画なのか、その辺についてもお聞きしたいと思います。 ○議長(和久和夫) 渡邉生涯学習課長。
飲食店等の沿道サービスも充実する一方で、このおいでよ道の駅みぶに目を通すと同施設について、病院と連携した新しいコンセプトの病院敷地内の宿泊施設、さらには一般の宿泊も受け入れており、壬生町観光の拠点にもオーケーと記載があります。昨年質問した際にも、一般客は泊まれないと思われがちとの答弁もいただき、もったいないなという印象を受けました。