野木町議会 2020-09-11 09月11日-02号
◆11番(館野孝良君) ということは、例えば昔ありましたけれども、1円入札で、それでもオーケーということなんですか。 ○議長(黒川広君) 副町長。 ◎副町長(真瀬栄八君) 昔は、よく1億円の業務委託でも、次があるから1円で入札したらなんていうような、国のほうでも結構ありましたけれども、それでもできます。 でも、今そういう事例というのはほとんどうちの場合はないですね。
◆11番(館野孝良君) ということは、例えば昔ありましたけれども、1円入札で、それでもオーケーということなんですか。 ○議長(黒川広君) 副町長。 ◎副町長(真瀬栄八君) 昔は、よく1億円の業務委託でも、次があるから1円で入札したらなんていうような、国のほうでも結構ありましたけれども、それでもできます。 でも、今そういう事例というのはほとんどうちの場合はないですね。
〔「はい、オーケーです」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林栄治君) よろしいですね。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林栄治君) ほかに質疑はございませんね、佐藤議員。 ◆3番(佐藤晴彦君) ないです。 ○議長(小林栄治君) いいですね、よろしいですね。 ◆3番(佐藤晴彦君) 大丈夫です。 ○議長(小林栄治君) はい。
何となくあそこも最初はみんなオーケーしてやれるということで入ったと思うのですけれども、なかなか2名だと思うのですけれども、その方が、実質1名だと思うのですが、反対したのは。だからその人に用地交渉していただくようにお願いして、大きな2番を終わりにします。よろしくお願いします。 次、大きな3番、(1)、統廃合等された施設の民間活用の進捗状況についてお伺いします。
でも、そのハードのあそこ、私としては建てるところは決まっていると、基本計画に地図まで出ているわけですから、あそこの土地のもう調査もして、ボーリングもして、もう全てオーケーだよということが出ていての基本計画なので、その再検討というものは、ハードの部分で再検討するということではなく、設計の中で考えていただく、あるいは使い方の中で考えていただくということで、本当に早く進めていただきたいというふうに要望したいというふうに
◆17番(白石幹男君) オーケー。 ○議長(小堀良江君) 以上で各議案等に対する質疑を終了いたします。 ただいま議題となっております議案第57号から議案第67号までの議案11件を、お手元に配付の各常任委員会議案等付託区分表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。 △休会について ○議長(小堀良江君) お諮りいたします。
オリン晃電社工場跡地購入問題での損害賠償訴訟は、平成30年3月16日、最高裁が石橋元副市長、オーケー工業の上告を棄却し、原告栃木市土地開発公社の勝訴となり、その後は債権回収という新たな段階に入ったわけであります。議会に対しては、これまでの取組状況について議員研究会などで逐一報告があり、大体の状況は把握しております。
校長先生がオーケーすれば、授業になるわけですね、授業の単位になるわけです。 ですから、そのところを、親御さんにも伝え、そして、その子供たち一人一人の特色を見ながら、対応していく。
それから、3つ目、制度のさらなる周知といったようなものについて、他市では変更点を抽出した形で周知するとか、郵送でもオーケーですよといったようなお話がありましたけれども、日光市の制度自体は、そもそも現在の制度として基準を特別支援教育の奨励費を基準とする倍率を他市よりも大きくするとかといったようなことで、現在の制度自体は非常に手厚い制度となっておりますので、やはりそれを利用可能な方にどんどん利用していただくという
障がい者の入所施設では、クラスターが起きた場合に施設内の作業棟を利用するとかということで、その場合、職員が感染した入所者に対応してくれるのかどうかということを、その施設では一人一人聞いたということで、その施設では多くの職員がオーケーと、感染した入所者を見ることができますよというような返事ももらっているというようなこともお聞きをいたしました。
1対数十でもオーケーですね。1対数百でもいいのですね。こういう時代が来るというのは、非常に先生の働き方が大きく変わるのだろうなというふうに思っています。 3番目のほうに入っていきますけれども、要はそういうことを含めて子供たちの多様性を尊重する。このことを忘れてはいけない。また、先生たちの一人一人の多分そういうふうになってくると、アイデアも幅広くなってくるのだろうなということを考えております。
続いて、三問目の様式等々に関してなんですけれども、かなり簡便化されていていわゆる行政のほかの県であったり、国であったりで取ったものを添付すればオーケーであったり、その一方で創業に関しては本人の努力がある程度必要なので、ある程度の様式を課しているという答弁がありました。基本的に輸血が必要な状態でも、その後輸血が終わって体力を回復していく状態でも、とにかくお金がないとお金が借りられないと。
○議長(石岡祐二君) オーケーですね。 そのほか質疑があれば挙手をお願いいたします。 16番、手塚定議員。 ◆16番(手塚定君) 16番、手塚。 今、矢澤議員の関連になるんですけれども、今、総務課長は副市長のやつを入れてこの金額になったんだと。だけど理事つくったときに、市長は2人理事つくっても副市長を置かないんだから負担は少ないんだと、そういう説明しているんだよね。
学校をぜひ一度御覧いただくということが一目瞭然であろうかと思いますが、まず教室は、文科省は40人までオーケーと言うのですけれども、必ずしもその教室の大きさにもよりますので、益子町におきましてはできるだけ、40人というクラスはありません。大体20人から30人ぐらいですので、若干の間隔はあるのですけれども、今まで壁に机をつけるということはなかったのです、廊下側、窓側。
例えば情緒学級のお子さんですと、通常学級で習う教科の勉強はオーケーです。ただそのほかに自立活動ってあります。自立活動の中で、例えば今いる通常学級の子供たちと一緒に宿泊学習をやっていますということです。では、知的はどうか。知的になりますと、今の学年よりちょっと下の学年の内容をやってください。
アパートに住んでいる人がおうち建てる場合も、これもオーケーというのは分かっております。あとは、親元に住んでいる人が益子町の中に建てる、これがちょっと記憶に今定かではありません。自分の親元に一緒に住んでいる人が、例えば新しい土地を買って建てる場合はたしかオーケーかな。
代理もオーケーということですので、ぜひ有効活用していただきながら、今後も進めていっていただけたらと思います。 あとは、高齢化もありますので、ひとり暮らしをしている方等もありますから、今後も、もし郵送でお願いしたいというような方がいた場合は、ぜひ検討もしていただけたらと思います。 では、次の質問に移らせていただきます。
◆25番(山本はるひ議員) あそこは公民館ではないので、外のイベントのときに食品を売るとか食堂的なものもオーケーになっているんですが、そういうものと、あそこに常駐している2つの店舗との関係はどうなんでしょうか。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
財政状況、厳しいとか普通とか全然オーケーだよというような形の中で、どのように考えているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) ざっくり言うと、ちょっと補足は事務方がありますけれども、うちはストックはいいんですけれども、フローが悪いという感じです。 ○議長(吉成伸一議員) 総務部長。
その使い道でございますけれども、町には補助金の交付事業などもございますので、あくまで公金でございますので、それらにのっとった細かな制限はさせていただく必要はございますので、例えば補助金の基準の中では、賄い材料費はオーケーですけれども、食事等の食料費は駄目とか、そういう法令にのっとった基準はございますので、そういうものを確認させていただく手段として、実績報告書及び領収書の必要な事業もございますので、その
ふだんは入札がある、電子入札でオーケーだと事務所にいてできる。保育園に子供を通わせたい、そのときには自宅から申請をすると、AIが入ったパソコンで序列を決めていただける。