2065件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-09-02 09月02日-01号

DXとはデジタルEXのEはエネルギーを表すものでありますが、まだまだ世の中、非効率的なもの、無駄が多いなと感じるものが多々あります。 例えば、再生可能エネルギーに関しましては、既にFITの認定を受けている那須塩原市内再生可能エネルギーは、市内消費電力の7割以上に相当しますが、例えば今停電になったとしても、目の前にあるソーラーから電力を供給してもらうといったことはできません。

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

消費者物価指数にもそれが顕著に表れ、特にガス、電気、ガソリンなどのエネルギー上昇は19.1%と際立っています。今の物価指数上昇は、賃金や需要の増加がなく、経済の好循環を伴わないことが問題視されています。市長におかれましては、このような環境新型コロナ禍を乗り越え、県内一、さらには日本一住みやすいまち、魅力あるまち大田原市を目指してほしいと願っています。

那須塩原市議会 2022-06-10 06月10日-06号

入浴などの利用後やオーバーフローなどにより排水される温泉には、まだ多くの熱エネルギーが残っております。これらを回収して活用することができれば、加温などで使用している化石燃料を減らすことができ、二酸化炭素排出量やコストの削減に有効であると考えます。 市内でも民間事業者によって温泉熱活用している事例があり、また、板室温泉地区では地域関係者が主体となり、温泉排熱利用の検討を行っております。 

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

調べたところによりますと、もう即席めん、小麦粉、パン、油、冷凍食品レトルト食品、缶詰、加工肉調味料、乳製品、飲み物、菓子類日用品光熱費、交通、輸送、これ全部、ウクライナ関係エネルギー価格が高騰して、こんな事態になってしまったと。  でも、こんなときにね、役所を建てる行政もいるわけですから、まあ、何といっていいかわからないですけれども。  

那須塩原市議会 2022-06-09 06月09日-05号

市では、持続可能なまちづくりを進めており、エネルギー食料自給は、持続可能なまちづくりの最も重要な課題でもあります。そこで、市では、食料安全保障を見据えた食料地産地消や飼料の地域内自給推進にどのように取り組むのかお伺いいたします。 (1)食料地産地消の取組の現状について。 (2)食料地産地消の課題について。 (3)食料地産地消の今後の取組について。 

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

CО削減高まりは、地球環境の劇的な変化、地球温暖化に起因しており、将来的に様々なリスクが懸念される中、本市においては、2019年12月に、地球温暖化の原因となるCО排出量を50年までに実質ゼロにすることを県内自治体で初めて宣言し、市内エネルギー自給を目指し、先日、地域電力那須野ヶ原らい電力株式会社を設立されました。 

市貝町議会 2022-06-01 06月01日-02号

この実現の鍵を握るのが再生可能エネルギー特にその中で多いのは太陽光発電です。これは、施工が簡単であるからです。この新税が全国に広がれば、太陽光パネル設置の足かせになります。重ねて申し上げますが、当市貝町の方針を伺います。 ただ、地方税法にはない税金を自治体が条例をつくって課すのは法定外税でありますので、税務課長に伺いますが、これは法的には可能であります。

市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号

2点目として、17のゴール目標のうち目標7は、「すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する」であります。そこで、当町に関わる主たるクリーンエネルギー太陽光発電によるものですが、現在稼働している施設数と、今後設置予定施設数を伺います。 3点目として、17のゴール目標のうち目標13は、「気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる」であります。

那須塩原市議会 2022-03-23 03月23日-07号

委員から、計画に示されている施設延命化対策による二酸化炭素排出量削減効果の値に、ごみ発生量削減による効果を反映させる計画はなかったのか伺うとの質疑があり、執行部からは、施設エネルギー回収対策省エネルギー対策による削減効果を反映させたものであり、ごみ削減による効果は想定していないとの答弁がありました。 

市貝町議会 2022-03-15 03月15日-03号

主な事業の中には、いつ来るか予測がつかない災害避難所としての強靭化と脱炭素化を図り、有限の資源である化石燃料などに代わる自然エネルギーである再生可能エネルギー設備導入による照明LED化を図る庁舎設備改修事業や、谷津田等を拠点に地域ぐるみ有機農業の実践に取り組み、収穫された農産物を学校給食利用するなど地産地消を図り、首都圏などでの販路拡大にも努めるための有機農業産地づくり推進事業畜産担い手

芳賀町議会 2022-03-07 03月07日-04号

大根田周平議員の質問にあったように、温泉センター老朽化に伴ってエアコンと、あれですね、照明改修に伴い太陽光パネルを設置して、地球環境に優しい、二酸化炭素を排出しないエネルギーを使用するということで、環境省の補助事業の採択をされたものでございます。併せて避難所でもありますので、避難所の強化ということで蓄電池を設置する工事でございます。 

那須塩原市議会 2022-03-07 03月07日-06号

そういった中で、各企業さんからそういった再生可能エネルギー地産地消なんかも対象になるんだなということで、特に高林産業団地に、今後建設予定しているところから問合せなんかがあったところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 19番、鈴木伸彦議員。 ◆19番(鈴木伸彦議員) 問合せがあったということで、やはり興味がある企業さんがいらっしゃるということだと思います。 

市貝町議会 2022-03-04 03月04日-02号

まず、2款総務費につきましては、庁舎設備改修事業として約6億円を計上し、災害時における避難所機能向上二酸化炭素をあまり排出しないということで脱炭素化を併せ、再生可能エネルギー設備である太陽光パネルを設置し、3日間程度電力を供給できる電池をためる蓄電池整備空調設備更新及び照明LED化を図ります。