1507件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2021-09-10 09月10日-04号

ただ、インフラ整備とか、あとは財政力指数とかというものをベースにしたものでいきますと、大田原市は3割行政の典型的なものでありまして、特に東日本大震災を契機にして、なぜあの震災があったにもかかわらず新庁舎が建ち、消防庁舎が建ち、そして学校の改築ができたかということは、前にもちょっと、語弊を生むかもしれませんけれども、震災があったがゆえに国は膨大な資金を投入して、震災復興のための資金援助、これは3割自治

塩谷町議会 2021-09-02 09月02日-01号

当初、10年ごと見直しする予定だったんですが、国のほうから、一定期間が経過しているということと、国のインフラ長寿命化計画令和2年度に見直されたことから、令和3年度中に総合管理計画見直しを行うようにということで指示がありました。 こちらにつきましては、約5年ほどたっていますんで、現況と合うような形で見直しのほうを進めていくということで、今回予算のほうを上げさせていただきました。 以上です。

市貝町議会 2021-08-02 09月02日-01号

            議事日程(第1号)第1 諸般の報告第2 行政報告第3 会議録署名議員の指名第4 会期の決定第5 一般質問(4名)    6番 園部弘子    1 ワクチン接種進捗状況と取り組みについて    2 ショッピングセンター周辺道路について    2番 石井 豊    1 大型商業施設周辺町道と県道の整備について    2 コロナ禍における就学援助制度等について    3 インフラ

大田原市議会 2021-06-18 06月18日-04号

今後人口が減少していく社会インフラをどう維持更新していくかが課題となっています。大田原市では、平成28年3月には公共施設白書平成28年11月には公共施設等総合管理計画平成29年3月には公共施設配置計画と段階を追って公共施設を今後どのような考え方の下に維持更新長寿命化をしていくか、インフラ全体をどのようにマネジメントしていくかの考え方が示されてきました。  

栃木市議会 2021-06-16 06月16日-06号

そして、企業誘致を図るために企業誘致のための条例をつくり、補助金や税の減免、インフラ整備、各種の優遇措置を講じているのが実態であります。栃木市も同様であります。企業誘致によって果たして地域経済活性化が図れるのか、問題を提起したいと思います。  最近、栃木県内企業の撤退のニュースが相次いで流れました。

那珂川町議会 2021-06-11 06月11日-03号

市民体育館ミリカローデン那珂川も改装中で使えず、勤労青少年ホーム体育館接種会場とした以上、交通インフラがとても十分と言えない本市状況から考えると致し方ないと思いますけども、来場された方から、会場に来るのが大変だったとのご意見はありませんでしたでしょうか、お示しください。 ○議長(高原隆則君) 大倉野健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大倉野聡君) お答えをいたします。

那須塩原市議会 2021-06-07 06月07日-02号

③ICTによる社会インフラ整備について。 ④高校生や若者の居場所づくりについて。 ⑤広報戦略について。 ⑥自動運転技術を活用したまちづくりについて。 (2)プロジェクトを進める中での問題点課題点があれば、お伺いいたします。 (3)ビジョン策定効果を以下のように結びつけたいとの記載がされておりますが、その効果をどのように検証していくのかお伺いいたします。 ①人口減少の抑制について。 

栃木市議会 2021-06-02 06月02日-03号

合併から10年の間に、地域間のバランスを考慮しながら、市民生活に必要なインフラ整備生活に密着したサービス充実を進め、現在におきましては栃木駅前におけるシビックコア計画中心市街地イノベーション事業等を推進するとともに、それぞれの地域に核となる整備をすることで新たな人の流れをつくり、持続可能なまちとしての栃木市の目指す将来の姿がようやく見えてきたと考えております。

市貝町議会 2021-05-11 06月08日-01号

インフラのところにお金をかけるのが精いっぱいな状態でして、大変本当に小さい団体というのはもうお金をためているだけで精いっぱいな状況ですけれども、そんな中で、地元の協議会の方には後日私からもお願いしたいというふうに思うほどでございますけれども、ここを第二の観光拠点としてしっかりと整備していただきたいというふうな執行部としては思いを持っています。 

那須町議会 2021-03-17 03月17日-04号

長引くコロナ禍で、経済低迷の影響や固定資産税評価額の下落に伴う課税額の減、それに人口減少に伴う町民税の減額などにより、今年度予算に比べて5%減の127億5,500万円の予算計上ではありますが、このような状況下において予算編成にあっては、アフターコロナを見据えた持続可能なまちづくり前提に、観光農林業振興道路橋梁等インフラ整備、防災・減災定住促進福祉子育て支援教育環境充実地域経済

高根沢町議会 2021-03-12 03月12日-03号

また、宝積寺駅周辺道路等整備を行う都市再生整備計画費に1億2,756万6,000円を計上し、インフラ整備にも取り組もうとしています。 コロナ対策にもリンクする中小企業融資振興対策費として2億250万円を計上し、経済振興策を盛り込むなど、厳しい財源不足の中、積極的な予算編成となっています。 大局的に申せば、令和3年度の一般会計予算案は、次のように言うことができるのではないでしょうか。 

足利市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-04号

税収の回復見込みの厳しい状況、国による地方交付税削減圧力老朽化による公共施設インフラ更新事業などに加えて、コロナ禍による財政支出地方財政歳出増加は一気に高まり、短期、中期にわたって不安定な財政運営を覚悟しなければならないと指摘しています。  では、どう財政運営をしていくのか。歳入では、財政調整基金をはじめ不要不急な特定目的基金の取崩しを行い、新型コロナウイルス感染症対策に充てる。

市貝町議会 2021-03-12 03月12日-04号

主な事業として、町道整備では町道塩田続谷線などの主要道路改良工事推進によるインフラ整備、また、さわやか広場遊具設置及びせせらぎ水路再生事業の費用も新たに計上されております。町民が明るく、住みやすさや暮らしやすさを実感でき、子育て世代にも配慮がなされております。来年度予算に共感を覚えるのと同時に、高く評価できるものであり、速やかに予算執行を期待するものであります。 

鹿沼市議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第4日 3月12日)

一方、本市におきましては、「鹿沼市自然環境等再生可能エネルギー発電設備設置事業者との調和に関する条例」を設けて、再生可能エネルギー発電自然環境の保全とのバランスを図っていることや、大規模、小規模にかかわらず、長期間事業として考えると、設備投資及びメンテナンス、災害対策環境への負荷など課題も多く、環境事業としては、環境クリーンセンターを初めとする老朽化したインフラ対策など、他の重要な施策もあることから