69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那珂川町議会 2021-06-11 06月11日-03号

市民体育館ミリカローデン那珂川も改装中で使えず、勤労青少年ホーム体育館接種会場とした以上、交通インフラがとても十分と言えない本市の状況から考えると致し方ないと思いますけども、来場された方から、会場に来るのが大変だったとのご意見はありませんでしたでしょうか、お示しください。 ○議長高原隆則君) 大倉野健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大倉野聡君) お答えをいたします。

那珂川町議会 2020-12-14 12月14日-04号

以上の課題から見えてきました問題点は、本市の農業における今後のビジョンを明確にすること、担い手農業者那珂川市の農業を託せるような支援が必要であること、地区インフラ整備地権者地域住民などの理解を得る必要があること及び補助事業採択要件を踏まえると現実ではないことでございました。以上でございます。 ○議長高原隆則君) 原口議員。 ◆13番(原口憲雄君) ただいま回答いただきました。

那珂川町議会 2020-06-11 06月11日-04号

これからコロナ第二波、三波が来ることも考えたら、災害時のインフラ整備として早急に進めておく必要があると考えます。また、この学習環境は、これまで不登校だった子にとっても有効な対策になっていると、さまざまな専門家の報告が出ていることも申し添えておきます。コロナ第二波、来てほしくありませんが、再び長期休校を強いられるときにオンライン授業が行える環境整備をしていただくことを求めますが、いかがでしょうか。

那珂川町議会 2019-09-09 09月09日-02号

この地方債は、国が平成30年12月に定めました防災減災国土強靱化のための3か年緊急対策と連携しつつ、地方単独事業として実施する防災インフラ整備を推進するために創設されたもので、令和元年、令和2年の2ケ年限定となっております。充当率は100%で、元利償還金の70%が後年度地方交付税措置として普通交付税基準財政需要額に算入されるといった大変有利なものとなっております。以上でございます。

那珂川町議会 2019-06-18 06月18日-03号

これから先の上下水道の維持管理、そういったインフラ維持を考えると、メリットはあるのではないかと考えますが、執行部の考えをお示しください。 ○議長高原隆則君) 白水都市整備部長。 ◎都市整備部長白水善尚君) お答えいたします。現在の住宅供給の一般的な傾向からしますと、敷地面積は比較的小規模なものも多いようでございます。

那珂川町議会 2019-06-06 06月06日-01号

22款1項2目土木債は、国が定めた防災減災国土強靱化のための3か年緊急対策と連携しつつ、地方単独事業として実施する防災インフラ整備を推進するために、令和年度令和年度の2ケ年を対象に創設された緊急自然災害防止対策事業債を借り入れるものでございます。16ページをお願いします。ここからは歳出でございます。

那珂川町議会 2018-12-21 12月21日-06号

そしてまた、桐谷都市計画課長においては、那珂川市の自然環境のすばらしさ、それを生かした今後のまちづくり五ケ山ダムを中心とした観光資源としての活用、そしてまたまちづくりの柱となる交通インフラあるいは道路インフラ状況、そして新市街地構想や大規模集客施設の誘致、総合運動公園の建設等々、このような事業を確実に行っていくということで今後の人口増加を図っていくというようなことも説明をしていただきました。

那珂川町議会 2018-06-15 06月15日-03号

たち生活にとってなくてはならない最大のインフラであり、今回は那珂川町に敷設してあります道路の現在の管理状況を確認し、今後の道路管理について住民皆様に安全に利用していただくことができるような提案をさせていただきたいと思います。また、今後のまちづくりについても若干の提案をさせていただきます。 それでは、質問を始めさせていただきます。

那珂川町議会 2018-03-14 03月14日-05号

天神ビッグバンについて少し補足説明をさせていただきますが、航空法の高さ制限の緩和なと、規制緩和に基づくオフィスビルの建てかえ、交通インフラ整備などのまちづくりを進め、天神地区における業務・商業機能の集積と地区の魅力を高めるためのプロジェクトで、民間ビル30棟の建てかえにより、2024年までに天神地区内の延べ床面積を1.7倍、雇用者数を2.4倍に拡大することを目標とした天神地区の再開発のことでございます

那珂川町議会 2017-09-21 09月21日-03号

日本は、自然災害に見舞われる可能性では4位でしたが、インフラ整備対処能力が評価されて17位になったそうです。2015年には、世界中で346件の自然災害が発生し、約1億人が被災し、7兆円の経済的損失がありました。昨年の自然災害による経済的損失を見ると、熊本地震による損害額世界損失額の約半分を占め、東日本大震災による被害総額世界損失分の2年分を超えます。

那珂川町議会 2017-06-13 06月13日-05号

また、公園整備による新たな観光資源の創出やインフラ整備による生活環境の充実を進めているということで理解をさせていただきました。特に南畑地域活性化につきましては、人口が減少しているという問題もあり、移住対策も重要でないかと考えます。既に取り組まれている南畑地域活性化移住促進事業について必要となった経緯とこれまでの取り組みについて答弁をお願いいたします。 ○議長高原隆則君) 小原総務部長

那珂川町議会 2017-06-12 06月12日-04号

シュタットベルケとは、ドイツ生活インフラを担う公社です。自治体出資型の都市公社再生可能エネルギー主要電源にして、電気などのエネルギーを提供し、この収益で公共交通等地域が抱える不採算であるものの、公共性の高いサービスを提供し、地域経済活性化に貢献しています。ドイツシュタットベルケが定着したのは、地域密着を徹底し、地域メリットを最優先する姿勢が支持されたからです。

那珂川町議会 2017-03-02 03月02日-07号

これは、全国に網羅されたコンビニエンスストアという社会インフラを有効に活用できる大変評価できる事業だと思っております。次に、6款2項1目交流人口増加促進事業費です。本町には、観光スポットとしてグリーンピアなかがわ、新幹線基地中ノ島公園等々さまざまな観光資源がありますけども、ただ観光資源としての認知度は低く、必ずしも生かし切れていないというのが現状ではないかと思っております。